2007-11-06 第168回国会 参議院 農林水産委員会 第5号
言って行きますけれども、農業交渉、交渉事でありますから、結果として多少の譲歩を迫られてきたという歴史があるわけでして、それは多分民主党政権になったとしても、絶対今のウルグアイ・ラウンドの枠組みを一歩たりとも崩しません、米の関税については一%も下げませんと言って臨むのはいいんだけど、そのようにやれるというふうに約束するというのは、民主党政権でも多分、もちろん自民党政権でもこれはできないというふうに思います
言って行きますけれども、農業交渉、交渉事でありますから、結果として多少の譲歩を迫られてきたという歴史があるわけでして、それは多分民主党政権になったとしても、絶対今のウルグアイ・ラウンドの枠組みを一歩たりとも崩しません、米の関税については一%も下げませんと言って臨むのはいいんだけど、そのようにやれるというふうに約束するというのは、民主党政権でも多分、もちろん自民党政権でもこれはできないというふうに思います
そういう全国農協青年組織協議会、二十歳から四十歳までの若い方たちがいる組織もありますし、本当に人材派遣をする、そして農村で住む人たちのために介護、子育て支援ができるような、金融よりも保険よりも、そのようにつくり変えていくということを政治がやるべきで、自民党ができなければ、民主党政権に早くかわって、そういうことを実現するしかないのではないかと思います。
それは、選挙は水ものでありますから、米国の民主党政権あるいは共和党政権、どちらが誕生するかまだ全く読めないと考えておりますけれども、日米EPAという話が、米国民主党が政権を握った暁には出てくることも可能性としてあるなという感じを私は抱きました。
それゆえ、私は、私たち民主党政権による立憲主義の復権と法の支配の貫徹を希求せざるを得ません。 さて、国民投票法案については、与党が審議打切りと採決を強く求める状況に至って、私たち民主党もやむなく対案を提出しました。
先ほどもアメリカを例に挙げて申しましたが、仮に次の大統領選挙で民主党政権が誕生するということになれば、もう周知のとおり、撤退を始めるという決議も国会の上院の方ではされたわけでありますから、当然アメリカ自体が早期撤退をするという事態も十分想像できるところでありますが、先ほどの答えの中の多国籍軍の構成の変化、活動の変化に当たるかもしれませんけれども、仮にこうした事態が起こった場合は、二年の延長期間の間でありますが
これを実現できるのが民主党政権です。政官業の癒着から逃れられない自民党には一日も早く政権を降りていただき、政権交代を実現するしかありません。 次に、安倍内閣の後ろ向き政策、福祉切捨ての象徴である二つの具体的問題についてお伺いいたします。 その一つは難病対策であります。
といいますのは、私が前回、防衛庁長官をいたしましたときは、これは民主党政権で、相棒はペリーさんからコーエンさんでございました。そして、今日は共和党の政権で、ラムズフェルドさんとも、私は党の要職にあったとき、安全保障調査会長をやっているときに度々行ってやっておりましたけれども、余り基本的には変わってないと思います、まあ姿勢がちょっと強いか弱いかは別としてですね。
今までのアメリカの民主党政権を見れば、国内雇用を重視、そういう観点から日本に貿易の圧力を掛けてくることは、再燃するようなことは明らかじゃないかなと、こんな心配もいたしておりますけれども、日本として、アジア諸国との信頼関係を深めながら、世界が求めている日本の長所、これをどういうふうに発揮していくかということについても問われる段階に入ってくるんじゃないかな、こういうふうに思います。
下の言葉はそういうふうに受けているので、ここに、このような法律を作ることに不当な支配が働いたら、そのときはまあ、共産党政権になったり民主党政権になったらどうのこうのというくだりも前、大臣されたわけですけれども、それもおかしいと私は思っていますけれども、今日はそこには入りませんけれども。
○小川勝也君(続) 分権型国家の建設及び真の道州制導入は民主党政権にお任せください。立法趣旨的にもあいまいであり、地方自治に対する権限・財源移譲も不十分、不明確な……
しかしながら、もうとにかくステップ・バイ・ステップでいきましょう、今はそのガイドラインの取り決め、それに基づく周辺事態法制、この二つに一生懸命なので、ミサイル防衛まで一緒に、同時にやるというのは無理なので、それは次のときにしましょうということで、そして、額賀長官と私でバトンタッチしましたときに、額賀さんとコーエンさんとで技術研究に入ったわけでありますから、民主党政権のときも、このミサイル防衛については
それと併せて、二年後にまず、もしアメリカで民主党政権が誕生した場合、北朝鮮政策というのは一体どのように変わるのか。北朝鮮とのパイプについて、民主党とのパイプについて、北朝鮮の政策に関して十分なパイプがあるのかどうかということについてもお聞きしたいと思います。 以上です。ちょっと長くなって済みません。
そこを愛しろと言われても、私はやはり、私のイズムからいうと、民主党政権の醸し出すもろもろの政策を愛するというわけにはいかないなと。松原先生も、共産党政権ができたときにそれを愛しろと言われたら、ううんそれはとおっしゃるでしょうから、強制はできないと官房長官が言ったのは、そこの部分を指して言っておられるんだと思います。
○麻生国務大臣 おっしゃるとおり、あのとき、米朝直接交渉をやって、マドリン・オルブライトという国務長官を北朝鮮に送り、数々の約束をして、それに基づいて、少なくとも核に関するいわゆる実験、研究等々はしないという約束は、間違いなくその裏ではずっと研究をし続けていた、簡単に言えばアメリカははめられたという思いを民主党政権は強くし、そこを共和党ブッシュ政権はついて選挙に勝った、間違いない六年前の事実だと存じます
民主党は、政権をとる予定でおりますので、民主党政権になりましたならば、数年間、それこそ四、五年の間には憲法改正を実現申し上げたいと思う意思を持っております。同じように、自民党さんも、憲法改正にそのぐらいのスパンではできるというふうに思っておられると思いますし、そのぐらいの意思をぜひ持っていただきたい。
しかし、その後の大統領選は民主党政権は実現しないで、政権が移行したわけですけれども、このクリントン大統領の警告というか反省というのは生きなかったと、アメリカで生きなかった。 しかし、今日私は本会議に出ていて、非常に劇的なというか、世の中を変える法律が提案されました。これに対する質疑も行われて、そこにおいでの浜田さんも質問なさいました。
そして最後に、時間が来てしまいましたので、ぜひとも、この新しい法律をつくってやっていただくという意思が固まらなかった場合には、民主党政権で新しい法律をつくって、ぜひ地方分権を推進したい、こう思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ありがとうございました。
当時、参議院選挙の後でございましたので、私どもの政党がたまたま議席数を伸ばさしていただいたという状況の中で、ホワイトハウスの、当時の高官ですから共和党の方でありますが、アメリカは共和党と民主党、政権交代が起こり得る政治環境の中で外交を行っていると。
もう時間がないからお答えは要りませんが、これは民主党政権でやるということを宣言して、私の質問を終わります。
これは、発展途上国だけではなくて、当然、先ほどこれも大畠さんから話がありましたが、アメリカの方も一番CO2を産出している国である、しかも最初にこの枠組みの中に入っていて、聞くところによると、京都メカニズム自体が割とアメリカの、当時は民主党ですか、民主党政権が推奨していた。
今回、数合わせの三位一体改革で、残念ながら国の負担が二分の一から三分の一に減ってしまいましたけれども、私は、これは少なくとも二分の一にすぐ戻すべきだと思っていますし、できれば将来は二分の一じゃなくて、もしかすると、民主党政権が誕生したときは全額になるかもしれませんけれども、ぜひとも私は、義務教育国庫負担制度は、しっかりと、まずもとに戻す努力をすべきじゃないかというふうに思っておりますので、文科大臣のお
○福田(昭)分科員 今後、小坂大臣の努力を期待させていただきますし、民主党政権の前に小坂総理大臣が誕生したときには、ぜひとも実現できるように頑張っていただきたいと思います。 それでは、時間がなくなりましたので、要望して終わらせていただきます。 今、残念ながら、全国各地で幼い犠牲者がたくさん出ておりまして、大変残念に思っているところでございます。