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3272件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-10-12 第205回国会 参議院 本会議 第3号

また、アベノミクスは、六重苦と言われた旧民主党政権経済苦境から脱し、デフレでない状況をつくり出し、GDPを高め、雇用を拡大いたしました。国民みんなの稼ぎである総雇用者所得も増加いたしました。このように、我が国経済成長体質強化に大きな役割を果たしました。  今後とも、最大目標であるデフレからの脱却に向けて、大胆な金融政策、機動的な財政政策、そして成長戦略推進に努めてまいります。  

岸田文雄

2021-10-12 第205回国会 衆議院 本会議 第4号

岸田総理、私が総理に期待したいのは、安倍総理のように十年も前の民主党政権の悪口をいまだに言うことではなくて、安倍政権菅政権でも達成できなかった実質賃金のアップを一体どのように成し遂げていくのか、事実に謙虚に向き合い、国民の給料や所得を上げる新しい答えを出してくれることなんです。岸田総理自民党を変えてくれると期待しています。

玉木雄一郎

2021-10-12 第205回国会 衆議院 本会議 第4号

アベノミクスは、六重苦と言われた旧民主党政権経済苦境から脱し、デフレではない状況をつくり出し、GDPを高め、雇用を拡大しました。国民みんなの稼ぎである総雇用者所得も増加しました。このように、我が国経済成長体質強化に大きな役割を果たしました。  今後とも、最大目標であるデフレからの脱却に向けて、大胆な金融政策、機動的な財政政策成長戦略推進に努めます。  

岸田文雄

2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号

アベノミクスは、六重苦と言われた旧民主党政権経済苦境から脱し、デフレでない状況をつくり出し、GDPを高め、雇用を拡大いたしました。我が国経済成長体質強化に大きな役割を果たしました。  成長なくして分配なし。成長なくして分配できるとは思えません。まず成長を目指すことが極めて重要であり、その実現に向けて全力で取り組みます。それが、民主党政権失敗から学んだことであります。  

岸田文雄

2021-06-16 第204回国会 参議院 本会議 第32号

この問題については、二〇一一年、民主党政権時代に、民主党内に外国人による土地取得に関するPTが設置され、東日本大震災の直後に、森林国境離島防衛施設周辺エネルギー施設周辺などについて、土地所有情報収集の整備や、外国人土地取得を規制する立法化検討などが提言されました。この提言から十年が経過しましたが、ようやくその提言の理念の一部が法案化されたものと理解いたします。  

矢田わか子

2021-06-15 第204回国会 参議院 内閣委員会 第28号

この法案が二〇〇八年からの懸念事項であり、二〇一一年、民主党政権時代には民主党の中にプロジェクトチームを設置して、検討しなければならないというふうに申し上げてきた観点からいけば、今回、この日本の国で土地制度に欠けていた安全保障上の課題に対応する法案であるとの認識はあります。ただ、今回の委員会を通じてこれだけ多くの懸念事項課題が出てきたことも事実であります。

矢田わか子

2021-06-15 第204回国会 参議院 内閣委員会 第28号

それは民主党政権のときも研究会をつくって立法作業をしようとしていた。私はそのときいなかったけれども、それは必要だ。今回の法案出発点も分かります。外資による土地買収懸念を示している、これは、我々の党の中でも、特に北海道選出議員とか、そういうその傾向が顕著なところの議員は何らかの立法措置が必要だろうと言っているんですよ。  

杉尾秀哉

2021-06-15 第204回国会 参議院 本会議 第31号

かつての民主党政権下でも、外国資本等による森林買収の増加に対応する法改正がなされているところです。しかしながら、今回の法案の内容にはとても賛成できません。理由は、大きく二つです。  第一は、まず、法案の目的に対して講じられている手段という点から全くもって不十分であり、土地等利用規制実効性の確保ができていない点です。

森本真治

2021-06-15 第204回国会 衆議院 本会議 第34号

総理自ら民主党政権のときに議連までおつくりになって運動されていたのは、倒閣のためだったんですか。危機において国会を閉じるのは無責任の極みである、総理自らの十年前のお言葉を、そっくりそのまま、のしをつけてお返しいたします。  菅政権下では、自宅療養施設療養といいながら、医療につなげることができずに、お亡くなりになる方々が続出しています。警察庁が調べた範囲だけで百十九人。

原口一博

2021-06-11 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第27号

当時、民主党政権だったんですが、私は一期生だったんですけれども、空襲被害者の方の苦しみを偶然聞く機会があって、これは何とかしなきゃいけないと思って、議連事務局長を務めさせていただいて、会長は首藤先生だったんですけれども、取り組んでまいりました。当時、政権与党でありながらこの法案を通せなかったことに本当に深い反省の思いがあります。  

高井崇志

2021-06-11 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第17号

その先延ばしをやったのは民主党政権ですよ。仕方ない面もある。あれだけ大変な事故、シビアアクシデントが起きた、その処理をする、対応するときに、取りあえず地元の了解を得るために、将来に先延ばしできるものは先延ばししたわけですね。  

足立康史

2021-06-11 第204回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

トランプ大統領と比べて北朝鮮に対してどうなんだろうというのが私の問題意識でございまして、バイデンさんの上院議員時代、二〇〇五年の発言になりますけれども、バイデンさん自身は、アメリカが北を包容すべく真剣な努力をしていると見たときにのみ北朝鮮は動くんだ、中国と韓国はアメリカが強硬にレジームチェンジを追求したとしても支持をしない、したがって、そういった選択肢は捨てなければならないということで、やはり、民主党政権

浜地雅一

2021-06-11 第204回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

当然、民主党政権バイデン政権でございますので、人権には共和党よりもより強くコミットをしていただく政権だというふうに私自身は思ってはおります。  しかし、二〇一八年六月のいわゆるトランプ大統領金正恩さんのトップ同士のディールが行われているさなか、国連人権理事会では、人権状況決議提出国であった我が国は、一時、提出国を取りやめたわけでございます。

浜地雅一

2021-06-10 第204回国会 参議院 総務委員会 第16号

是非この議論はしっかりとやりたいというふうに思いますけど、ただ、先ほどおっしゃったとおり、この電波オークションについては、これは民主党政権下の平成二十四年に閣法としてこの電波法改正案が提出されました。閣法ですよ。ですから、もうこれは総務省内において平成二十四年当時に、この電波オークションが必要だと、十分な検討の上、これ閣法として提出されているわけですよ。

柳ヶ瀬裕文

2021-06-10 第204回国会 参議院 総務委員会 第16号

ただ、その際は民主党政権でございました。国会では審議入りせず、一度継続審議になりましたけれども、臨時国会において審議未了で廃案となってございます。  私ども、様々な割当て方式についてメリット、デメリットがある、その中でどういう方式を取っていくかということについては、その都度様々な議論をオープンに行いながら政策を進めてきてございます。  

竹内芳明

2021-06-10 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第17号

公共建築物等木材利用促進法は、先ほど田名部委員からもありましたけれども、二〇〇九年の民主党政権発足後、直ちに取り組みました森林林業再生プラン、これはコンクリート社会から木の社会へを掲げて、森林林業を基軸とした雇用の拡大を図るとともに、我が国森林林業を早急に再生していくための指針と位置付けたものですけれども、この指針実現に向けて翌年の通常国会に提出した法律です。

舟山康江

2021-06-03 第204回国会 参議院 内閣委員会 第24号

しかし、当時は民主党政権でありましたけれども、人事院が定年を引き上げるべきとする意見の申出を行いましたけれども、国家公務員定年引上げを見送りましたので、それに準拠しなければならない地方公務員についてはどうすることもできなかったわけであります。  その後、私、参議院に議席をいただいて、良い機会をいただきましたのは五年前、自民党の一億総活躍推進本部の場でございました。

古賀友一郎

2021-06-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号

民主党政権のときに国家戦略局というのをつくって、そこで予算編成をやろうとしましたけれども、時間がなくて、あれは本当に、九月に内閣が発足して、十二月の年末までに予算を編成しなきゃいけなくて、短期間しかなかったことで断念して、その結果、結局、財務省が引き続きやることになったことが、私は民主党政権最大失敗はそこだったんじゃないかと思っているんですけれども。  

高井崇志

2021-06-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号

私も、国会で最初に質問しましたのは、民主党政権時代の、長妻先生厚労大臣時代にこのMTBIのことを取り上げさせていただいた次第でございます。そういう意味では、患者会の方、多くの方が大変困っていらっしゃる部分でございますので、科学的な知見をしっかり研究していくということが大変大事であると思っておる次第でございます。  

山本博司

2021-05-28 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第12号

ちょっと御紹介したいんですけれども、この消費者庁設置のとき、初代大臣は、消費者庁発足記者会見で、これちょうど民主党政権移行する前だったということで、民主党政権に移行する際に懸念される点、また注文はないですかというふうに聞かれた初代大臣は、これは全党の、消費者庁設置についてですね、全党の皆さんの長時間の修正協議の上でできた、極めて普遍的な、これは与党で作った法案に基づいてできた役所ではなくて、八十八時間

伊藤孝恵

2021-05-28 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第23号

なかなか財源のこともあるから難しいという答弁でありましたが、例えば、児童手当も、小六までだったのを中三までに引き上げたのは、民主党政権、長妻大臣のときだったわけでありまして、そのとき質問をされたのは田村議員でありましたが、私たち与野党協力して中三まで拡大したわけですね。かつ児童扶養手当も、元々は母子家庭だけだったのが父子家庭に広げたのも、二〇一〇年、これも長妻厚労大臣のときでありました。

山井和則

2021-05-28 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第28号

これは、実は、国民民主党古川国対委員長が、官房副長官で、民主党政権時代にこの法案を作ろうと検討したことがあったそうです。そのときも、やはり同じ理由で難しかったんだと言っていました。  しかし、あれから十年あったわけです。十年以上があって、しかも、経済安全保障の脅威というのは日増しに高まって、この十年間で変わっていますから、やはり私は日本政府としてそれをやるべきだったと。  

高井崇志