運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
2905件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1995-02-27 第132回国会 衆議院 議院運営委員会 第11号

一回目は阪神・淡路大震災に対処するための公債発行特例法案で、全会一致であります。二回目は財政運営のための資金の繰入れの特例法案で、共産党反対でございます。三回目は租税特別措置法の一部改正案で、新進党及び共産党反対でございます。  次に、災害対策特別委員会法律案を緊急上程いたしまして、日野災害対策特別委員長報告がございます。全会一致であります。  

谷福丸

1995-02-27 第132回国会 衆議院 議院運営委員会 第11号

中村委員長 次に、本日地方行政委員会審査を終了した平成六年度分の地方交付税総額特例等に関する法律案大蔵委員会審査を終了した阪神・淡路大震災に対処するための平成六年度における公債発行特例等に関する法律案平成七年度における財政運営のための国債整理基金に充てるべき資金の繰入れの特例等に関する法律案租税特別措置法の一部を改正する法律案災害対策特別委員会審査を終了した阪神・淡路大震災

中村正三郎

1995-02-27 第132回国会 衆議院 大蔵委員会 第7号

内閣提出阪神・淡路大震災に対処するための平成六年度における公債発行特例等に関する法律案平成七年度における財政運営のための国債整理基金に充てるべき資金の繰入れの特例等に関する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案の各案を議題といたします。  まず、租税特別措置法の一部を改正する法律案について議事を進めます。  質疑申し出がありますので、順次これを許します。中田宏君。

尾身幸次

1995-02-27 第132回国会 衆議院 本会議 第11号

議長土井たか子君) 阪神・淡路大震災に対処するための特別の財政援助及び助成に関する法律案議題といたします。  委員長報告を求めます。災害対策特別委員長日野市朗さん。     ―――――――――――――  阪神・淡路大震災に対処するための特別の財政   援助及び助成に関する法律案及び同報告書     〔六号(二)に掲載〕     ―――――――――――――     〔日野市朗登壇

土井たか子

1995-02-25 第132回国会 衆議院 予算委員会 第19号

まず、討論に先立ち、去る一月十七日未明に発生した阪神・淡路大震災により、不幸にも犠牲になられました方々の御冥福をお祈り申し上げるとともに、御遺族に対し、衷心よりお悔やみを申し上げます。また、今なお厳しい避難生活を送られている方々、負傷し入院されている皆様に対し、心からお見舞いを申し上げたいと思います。  

伊藤英成

1995-02-24 第132回国会 衆議院 労働委員会 第6号

———————— 委員の異動 二月二十四日  辞任        補欠選任   加藤 卓二君    粟原 博久君   粕谷  茂君    住  博司君   佐藤 孝行君   田野瀬良太郎君 同日  辞任        補欠選任   粟原 博久君    加藤 卓二君   住  博司君    粕谷  茂君  田野瀬良太郎君    佐藤 孝行君     ————————————— 二月二十四日  阪神・淡路大震災

会議録情報

1995-02-24 第132回国会 衆議院 労働委員会 第6号

先刻付託になりました内閣提出阪神・淡路大震災を受けた地域における被災失業者公共事業への就労促進に関する特別措置法案議題とし、趣旨説明を聴取いたします。浜本労働大臣。     —————————————  阪神・淡路大震災を受けた地域における被災失  業者の公共事業への就労促進に関する特別措置  法案内閣提出第五六号)     〔本号末尾掲載〕     —————————————

笹山登生

1995-02-24 第132回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号

委員会におかれましては、去る二月十七日に、阪神・淡路大震災復興基本方針及び組織に関する法律案につきまして、熱心な御審議をいただき、御可決をいただきましたことに、改めて深くお礼を申し上げます。  なお、当日付されました附帯決議につきましても、政府といたしましては、その趣旨を十分に体して努力する所存でございます。  今後とも、委員長初め委員各位の御指導、御協力をよろしくお願い申し上げます。

小里貞利

1995-02-24 第132回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号

小里国務大臣 ただいま議題となりました阪神・淡路大震災に対処するための特別の財政援助及び助成に関する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。  平成七年一月十七日に発生いたしました阪神・淡路大震災は、阪神淡路地域において未曾有震災被害をもたらしました。  

小里貞利

1995-02-24 第132回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号

日野委員長 本日付託になりました内閣提出阪神・淡路大震災に対処するための特別の財政援助及び助成に関する法律案議題といたします。  趣旨説明を聴取いたします。小里国務大臣。     —————————————  阪神・淡路大震災に対処するための特別の財政   援助及び助成に関する法律案     〔本号末尾掲載〕     —————————————

日野市朗

1995-02-24 第132回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

辞任       補欠選任  野田 佳彦君   吉田 公一君 同日 辞任       補欠選任  吉田 公一君   野田 佳彦君 同月二十四日 辞任       補欠選任  佐藤 信二君   平林 鴻三君  佐藤 敬夫君   坂本 剛二君 同日 辞任       補欠選任  平林 鴻三君   佐藤 信二君  坂本 剛二君   佐藤 敬夫君     ————————————— 二月二十四日  阪神・淡路大震災

会議録情報

1995-02-24 第132回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

田中委員長 次に、本日付託になりました阪神・淡路大震災に伴う許可等有効期間延長等に関する緊急措置法案議題といたします。  趣旨説明を聴取いたします。山口総務庁長官。     —————————————  阪神・淡路大震災に伴う許可等有効期間の延   長等に関する緊急措置法案     〔本号末尾掲載〕     —————————————

田中恒利

1995-02-24 第132回国会 衆議院 文教委員会 第5号

まず冒頭に、阪神・淡路大震災でございますが、文部省におかれましても、各教育機関復旧のために日夜努力を傾注されておると伺っております。その御苦労に対しまして、大変御苦労さまですと感謝申し上げたいと思います。  まず第一点目でございますが、今回の阪神・淡路大震災でございますけれども、この地域にはたくさんの海外からの留学生の方が在住しておられたと伺っております。

福島豊

1995-02-24 第132回国会 参議院 議院運営委員会 第7号

まず、日程第一に追加して阪神・淡路大震災に対処するための特別の財政援助及び助成に関する法律案について提出者趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、武村大蔵大臣から財政について演説があり、次いで小里国務大臣から趣旨説明がございます。本演説及び趣旨説明に対し、片上公人君、池田治君、橋本敦君の順にそれぞれ質疑を行います。  

戸張正雄

1995-02-24 第132回国会 参議院 議院運営委員会 第7号

本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、本日の本会議において聴取することといたしております武村大蔵大臣財政に関する演説とともに、内閣から予備審査のため送付されております阪神・淡路大震災に対処するための特別の財政援助及び助成に関する法律案につき、趣旨説明を聴取することとし、これらの演説及び説明に対し、お手元の資料のとおり質疑を行うことに意見が一致いたしました。  

小川仁一

1995-02-24 第132回国会 衆議院 議院運営委員会 第10号

―――――――――――――  一、趣旨説明を聴取する議案の件   阪神・淡路大震災に対処するための特別の財政援助及び助成に関する法律案内閣提出)    趣旨説明 国務大臣 小里 貞利君    質疑通告     総、大、建、   小池百合子君(新進)     小里国務     ―――――――――――――

中村正三郎

1995-02-24 第132回国会 衆議院 地方行政委員会 第6号

そこで、今回の阪神・淡路大震災特別財政援助及び助成に関する法律案では、耐震性貯水槽を含めた施設消防自動車などの設備に対する補助率が三分の一から三分の二にがさ上げされております。被災自治体消防力を早く回復し整備するという点では、私ども評価できるものと思っています。しかし、前回もこのところで何度も議論しましたように、整備がおくれているというのは全国的な問題なんですね。  

穀田恵二

1995-02-24 第132回国会 衆議院 大蔵委員会 第6号

最初に、阪神・淡路大震災に対処するための平成六年度における公債発行特例等に関する法律案について、若干の御質問をさせていただきます。  今回約一兆六千億の公債建設公債赤字公債と両方で発行されるという予定になっております。建設公債特例公債で、公債種類については、発行種類については分ける予定でしょうか。

竹内譲

1995-02-24 第132回国会 衆議院 大蔵委員会 第6号

先ほど付託になりました内閣提出阪神・淡路大震災に対処するための平成六年度における公債発行特例等に関する法律案議題といたします。  趣旨説明を聴取いたします。武村大蔵大臣。     —————————————  阪神・淡路大震災に対処するための平成六年度   における公債発行特例等に関する法律案     〔本号末尾掲載〕     —————————————

尾身幸次

1995-02-24 第132回国会 参議院 本会議 第7号

国務大臣武村正義君) 今般、平成七年一月十七日に発生した阪神・淡路大震災等に対応し必要な財政措置を講ずるため、平成六年度補正予算(第2号)を提出することとなりました。この御審議をお願いするに当たり、補正予算の大要を御説明申し上げます。  今回の阪神・淡路大震災は、阪神淡路地域未曾有被害をもたらしました。

武村正義

1995-02-24 第132回国会 衆議院 予算委員会 第18号

阪神・淡路大震災応急復旧措置が盛り込まれた平成六年度補正予算、ようやく姿をあらわしましたので、本日与えていただいた時間の中で、二十九日目を迎えながらまだ最低限の人権すら守られていないような避難状態を強いられている被災者皆様思いを代弁する形で、与えていただいた時間質問させていただきますので、どうかよろしくお願いいたします。  今申し上げましたように、地震発生後二十九日間という月日が流れました。

赤羽一嘉

1995-02-24 第132回国会 衆議院 予算委員会 第18号

まず、歳出面におきましては、阪神・淡路大震災等に対応するため、当面緊急に必要となる経費を追加することとし、災害救助等関係経費一千四百十億円、災害廃棄物処理事業費三百四十三億円、災害対応公共事業関係費六千五百九十四億円、施設等災害復旧費五百四十四億円、災害関連融資関係経費九百十二億円、その他の阪神・淡路大震災関係経費百十九億円、地方交付税交付金三百億円を計上しております。  

武村正義

1995-02-23 第132回国会 衆議院 建設委員会 第7号

また、その後、阪神・淡路大震災に関連して、建設省所管公共土木構造物が倒壊いたしましたけれども、その施工不良の問題について質問させていただきたいと思います。  まず最初に、電線共同溝整備等に関する特別措置法、これに関して質問させていただきます。  私、広島でございますが、広島は十分な都市計画を持たないでどんどん巨大化していった。

斉藤鉄夫

1995-02-23 第132回国会 衆議院 建設委員会 第7号

今回の阪神・淡路大震災による宅地被害は、先生御指摘のとおり極めて広範に及んでいるわけでございます。そういうこともございまして、兵庫県からの要請に基づきまして、一月二十二日から、住宅・都市整備公団による造成宅地被害状況把握の応援を求めまして、公団等建設省ももちろん人を出しておりますが、関係者による調査を実施いたしました。

小野邦久

1995-02-23 第132回国会 衆議院 予算委員会 第17号

各地方自治体は、いわゆる一部の地区を除いて、今回の阪神・淡路大震災クラスの地震対策としては、国のその災害対策基本法に基づいて、各地域防災計画で対処することになっております。今回の震災でも、総理は一貫して兵庫県の知事に、兵庫県の地域防災計画のみでその処理をさせたわけでございます。  ところで、総理中央防災会議の会長なんですね、これはよく御承知のことだと思いますが。

山本拓

1995-02-22 第132回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

今回の阪神・淡路大震災におきましては、御承知のように死者が五千四百名を上回っております。負傷された方も三万三千名を上回っております。倒壊家屋も十五万を超えるというような、大変な災害があったわけでございます。亡くなられました方々に心から御冥福をお祈りしたいと思いますし、負傷された方々の一日も早い御回復をお祈りしたいと思います。  

近江巳記夫

1995-02-22 第132回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

正直申しまして、私どもが指導している考え方からいたしますと、なかなかそれに追いついてきていないという状況計画でございましたけれども、今回の阪神・淡路大震災の結果を見まして、各団体におきましてもかなり認識の変化が見られております。ちょうど今週いっぱいかかりまして、まだ配備の行われていない都道府県の今後の計画の進め方についてのヒアリング等も行っております。

西村清司

1995-02-22 第132回国会 参議院 建設委員会 第3号

これについて、本日成立をいたしました阪神・淡路大震災復興基本方針及び組織に関する法律、これとの関係であるんですが、復興対策委員会を設けまして下河辺さんを委員長としてスタートした。そこで、対策委員会としては、現地の地方公共団体協力をしながら復興の基本的な方針を考えていくということになっておるわけですね。

松谷蒼一郎

1995-02-22 第132回国会 参議院 建設委員会 第3号

しかしながら、今回の阪神・淡路大震災におきましてはあのようなありさまでございます。未曾有災害であり、予想を超えるものであった、そういうことはだれもが申しますし、私もそう思います。しかしながら、現在出された都市開発法案とか被災市街地復興法案ですか、こうした法案を見ましてもわかりますように、もっと前から建設省としてはやるべきことはあったはずだというふうな思いがいたします。  

広中和歌子

1995-02-22 第132回国会 参議院 建設委員会 第3号

松谷蒼一郎君 こういった災害時に緊急にこれだけの法案を準備されたことには大変敬意を表するものでありますが、これは今度の阪神・淡路大震災だけでなくてこれからの災害についても適用する法律でありますから、恐らく市町村の方でも若干選択に迷う場合があると思いますから、やはり何らかの指導指針というんでしょうか、そういうものは必要なのかなというように思います。  

松谷蒼一郎

1995-02-22 第132回国会 衆議院 予算委員会 第16号

○衛藤(征)委員 私は、阪神・淡路大震災開運で、災害に強い国土形成、とりわけ国土軸形成の問題とか、あるいはポスト四全総あり方とかあるいは地震予知体制の一元化の問題とか、あるいは災害時における空中消火活動についての問題点とか、こういったことにつきましていろいろとお尋ねしたかったのでありますが、東京共同銀行問題で時間をとられました。そこまで質疑できませず、申しわけなく思っております。  

衛藤征士郎

1995-02-22 第132回国会 衆議院 予算委員会 第16号

まず、厚生省所管については、女性の老後についての施策のあり方、乳幼児の医療費無料化推進策救命救急センター設置等地域医療体制整備問題、心身・精神障害者及び精神薄弱者に対する支援策不法滞在者を含む在日外国人に対する医療制度あり方、「国連・障害者の十年」記念施設建設計画進捗状況、長崎市の原爆被爆地域指定見直し戦没者追悼平和祈念館建設計画進捗状況などであり、また、阪神・淡路大震災関係では

伊藤公介

1995-02-22 第132回国会 衆議院 予算委員会 第16号

まず、運輸省関係では、阪神・淡路大震災復旧復興及び防災対策についての運輸省の取り組み、営団地下鉄民営化あり方、新幹線の整備促進首都圏における鉄道整備推進及び通勤混雑緩和対策在来線の電化・複線化促進、第三セクター鉄道への財政支援の強化、JR駅無人化に際しての地元への配慮、車検制度見直しに伴う安全確保対策地方バス路線維持のための財政支援積雪寒冷地におけるスリップ事故防止対策運転代行業問題

深谷隆司