1990-06-26 第118回国会 参議院 社会労働委員会 第11号
今特別会も本日で閉会するわけでございますが、社会福祉、労働問題などの重要な諸問題を所管する本委員会の使命はまことに重大であります。委員長といたしましても、その重責を痛感するところでございます。 今後、理事の皆様を初め委員各位の御支援、御鞭撻を賜りまして、円満、公正な運営に努め、その職責を全うしてまいりたいと存じます。 何とぞよろしくお願いいたします。(拍手) —————————————
今特別会も本日で閉会するわけでございますが、社会福祉、労働問題などの重要な諸問題を所管する本委員会の使命はまことに重大であります。委員長といたしましても、その重責を痛感するところでございます。 今後、理事の皆様を初め委員各位の御支援、御鞭撻を賜りまして、円満、公正な運営に努め、その職責を全うしてまいりたいと存じます。 何とぞよろしくお願いいたします。(拍手) —————————————
今回の特別会の会期は、六月二十六日まで百二十日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
そうすると常会が、特別会というんでしょうか、これが相当長くなっていくということが予想 されるわけですが、そういった場合はどうなんですか。前回検討するというふうにはっきり言われたんですよ。それが後退するのはどうしてでしょうか。
○国務大臣(橋本龍太郎君) これはちょっと仮定でお答えをさせていただかなければなりませんけれども、これまででも常会にかわりますような長い会期を持つ特別会の場合には提出してきた例があります。常会にかわりますような長い会期の設定の行われました特別会には予備費を提出してきたこともございます。
今回の特別会の会期は、七月二十五日まで四日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
その際の取り決めといたしまして、各県はそれぞれ努力して生乳生産をその目標の範囲内におさめようじゃないか、そこで、仮にその範囲を超えるような場合には、各県がいわゆる特別会乳として責任を持って一般市場から隔離するというふうな方針を決めた次第でございます。
昭和五十八年度大蔵省主管一般会計歳入決算並びに大蔵省所管の一般会計歳出決算、各特別会計歳入歳出決算及び各政府関係機関決算書に関する説明 昭和五十八年度大蔵省主管一般会計歳入決算並びに大蔵省所管の一般会計歳出決算、各特別会年歳入歳出決算及び各政府関係機関決算書につきまして、その概要を御説明申し上げます。 まず、一般会計歳入決算につきまして申し上げます。
○山家説明員 サンシャイン計画とムーンライト計画のこれまでの研究開発費の総額でございますが、一般会計それから特別会計画方合わせてという数字になりますけれども、サンシャイン計画ではこれまで約二千七百億円、それからムーンライト計画につきましては七百四十億円ばかり使っております。
この例としては二つございまして、やはり特別国会が近い将来開かれることになるわけでございますが、その間に非常に国に緊急な必要があると、特別会が開かれるまで待っておられないというような緊急の事態が生じた場合に、この緊急集会を参議院に対して内閣が求めることができるということになっておるわけでございます。
社会保険審査会委員長任命につき同意を求める の件 日程第一 道路運送法の一部を改正する法律案 (参議院提出) 在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務 する外務公務員の給与に関する法律の一部を 改正する法律案(内閣提出) 昭和六十年度の財政運営に必要な財源の確保を 図るための特別措置に関する法律案(内閣提 出)、国債整理基金特別会計法の一部を改正 する法律案(内閣提出)及び産業投資特別会
今特別会は、会期延長を含め長期間にわたりましたが、重要議案を初め数多くの案件を処理いたし、特に会期末は限られた期間に極めて精力的に審議を尽くされ、円満に会期を終わる運びとなりましたことは、各党各会派の諸君が互譲の精神にのっとり円滑な運営に努力されたたまものでありまして、この御協力と御労苦に対し心から感謝の意を表する次第であります。
各省各庁所管使用調書(その2)(内閣提出、 衆議院送付) ○昭和五十六年度特別会計予備費使用総調書及び 各省各庁所管使用調書(その2)(内閣提出、 衆議院送付) ○昭和五十六年度特別会計予算総則第十一条に基 づく経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額 調書(その2)(内閣提出、衆議院送付) ○昭和五十七年度一般会計予備費使用総調書及び 各省各庁所管使用調書(内閣提出、衆議院送付 ) ○昭和五十七年度特別会詞予備費使用総調書及
むしろ五十五年度は特別会計上代替エネルギーとしては千二百億からスタートして、五十六年度は千六百億、加えて必ずこれは増高の傾向にいくのであって、マイナスになることは絶対あり得ない、こういう答弁なんですよ、これははっきり申し上げて。これは私が質問しておりますから。今の言うこと違うじゃないか。中身はどうだとかこうだとか言っているんじゃないんですよ。
まず、国会に法案を提出するということになりますと、今度は特別会でございますけれども、普通の常会にかわるべき特別会という性格を帯びておる。そうすると、内閣でおよそ何本ぐらいの法律を例年の例から見まして一応物理的にも消化していただけるかというような考え方から、非常に大ざっぱな話でございますが、まず本数の検討に入ってまいります。
電源開発促進対策特別会会計上分について御説明申し上げます。 この特別会計におきましては、表2にございますように、電源立地勘定に百四億八千百万円、電源多様化勘定に六百八十二億六千四百万円、合計いたしまして七百八十七億四千五百万円を計上いたしております。 まず、電源立地勘定の内容につきましては、表の2-1に書いてございますが、これにより御説明申し上げます。
今回の特別会の会期は、昭和五十九年五月二十三日まで百五十日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
今回の特別会の会期は、七月二十六日まで十日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
今国会は、衆議院議員の総選挙後の特別会として召集され、会期を十八日間と決定いたしましたが、諸般の事情により、内閣総理大臣の指名が行われるにとどまりました。 しかしながら、現下内外の諸情勢は多事多端でございます。各位におかれましては、一層御自愛の上、ますます御活躍あらんことをお祈りいたします。 これにて散会いたします。 午前十一時十五分散会 —————・—————
今回の特別会の会期は、十一月十六日まで十八日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
で、一体この「常例とする」というのはどういう意味なんだろうかということを考えてみたところが、やはり地方議会と違いまして、国会審議においてはそれぞれの期間相当かかるし、予算委員会との関係あるいは特別会や解散等の問題等もあって「常例とする」ということではなかろうかと思いますが、しかし、だからといって、その常例は長く延ばしていいということではない、予算年度と間隔を長くしてもよいということではないと、このように
昭和五十二年三月十九日(土曜日) 午前十時三十二分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第七号 昭和五十二年三月十九日 午前十時開議 第一 国務大臣の発言に関する件(昭和五十二 年度一般会計予算及び昭和五十二年度特別会 計予算の修正について) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、請暇の件 一、国家公務員等の任命に関する件