、衆議院送付)、平成十二年度政府関係機関予 算(内閣提出、衆議院送付)について (総理府所管(公害等調整委員会、北海道開発 庁、環境庁、国土庁)、運輸省所管(港湾建設 局、気象庁、港湾整備特別会計)、建設省所管 、総務省所管(公害等調整委員会)、国土交通 省所管(地方運輸局、地方航空局、船員労働委 員会、海上保安庁、海難審判庁、自動車損害賠 償責任再保険特別会計、自動車検査登録特別会
県税課長 武田 文男君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○平成十一年度一般会計予算(内閣提出、衆議院 送付)、平成十一年度特別会計予算(内閣提出 、衆議院送付)、平成十一年度政府関係機関予 算(内閣提出、衆議院送付)について (運輸省所管(海上保安庁、海難審判庁、気象 庁及び港湾整備特別会計を除く)及び郵政省所 管(郵便貯金特別会計及び簡易生命保険特別会
───────────── 本日の会議に付した案件 ○参考人の出席要求に関する件 ○平成十一年度一般会計予算(内閣提出、衆議院 送付)、平成十一年度特別会計予算(内閣提出 、衆議院送付)、平成十一年度政府関係機関予 算(内閣提出、衆議院送付)について (運輸省所管(海上保安庁、海難審判庁、気象 庁及び港湾整備特別会計を除く)及び郵政省所 管(郵便貯金特別会計及び簡易生命保険特別会
事部長 足立盛二郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○平成十年度一般会計予算(内閣提出、衆議院送 付)、平成十年度特別会計予算(内閣提出、衆 議院送付)、平成十年度政府関係機関予算(内 閣提出、衆議院送付)について (運輸省所管(海上保安庁、海難審判庁、気象 庁及び港湾整備特別会計を除く)及び郵政省所 管(郵便貯金特別会計及び簡易生命保険特別会
保佑君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○参考人の出席要求に関する件 ○平成十年度一般会計予算(内閣提出、衆議院送 付)、平成十年度特別会計予算(内閣提出、衆 議院送付)、平成十年度政府関係機関予算(内 閣提出、衆議院送付)について (運輸省所管(海上保安庁、海難審判庁、気象 庁及び港湾整備特別会計を除く)及び郵政省所 管(郵便貯金特別会計及び簡易生命保険特別会
平成七年度決算書の一般会計と特別会計画方見ましたら、歳出予算の繰越債務負担額三・九兆円、いわゆるこれは企業で言う未払い金というか未払い費用、支払いが確定しているものでございます。さらには、継続費による債務負担額〇・四兆円、国庫債務負担行為七・三兆円、あと、さらに細かいものがいっぱいあったわけですけれども、そのほとんどが住宅金融公庫交付金未払い金〇・五兆円。
その点の御指摘でございますが、まず、特会の弾力条項につきましては、特別会計において、事業量の増加等に起因して特別会計画有の収入金額が予算額に比して増加する等、特定の要件のもとに、収入の増加と見合って支出の増加を図るものでございます。
また、特別会計への繰り入れとして支出した額は、農林水産省所管の国有林野事業特別会計へ百八十七億四十五万円、農林水産省所管の国営土地改良事業特別会へ八百二十四億七百四十四万円余、運輸省所管の港湾整備特別会計へ五百四十八億七千八百二十三万円余、運輸省所管の空港整備特別会計へ百一億三千百九十五万円、建設省所管の治水特別会計へ一千三百七十七億六千百二十四万円、建設省所管の道路整備特別会計へ三千百九億九千百三十万円余
吉田 弘正君 自治省行政局選 挙部長 谷合 靖夫君 事務局側 常任委員会専門 員 宮本 武夫君 参考人 日本銀行理事 川村 達也君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 ○参考人の出席要求に関する件 ○平成七年度一般会計手算(内閣提出、衆議院送 付) ○平成七年度特別会証手算
したがって、同特別会計上余剰が生じるのであれば、保険料を減額して自動車保有者に還元すべきものであります。一般会計への繰り入れは、自動車保有者の保険料の余剰金を国が恣意的に費消することであって、保険料を納入した国民に対し恥ずべきこと。 総理は、このような処理の妥当性を、保険料を納入している全国の自動車保有者に対し納得できるように説明していただきたい。
————————————— 平成二年度厚生省所管一般会計及び特別会 計の決算に関する説明 平成二年度厚生省所管一般会計及び特別会計の決算につきまして御説明申し上げます。
今回の特別会の会期は、召集日から八月十四日まで十日間といたしたいと存じ、これを発議いたします。 本件につき討論の通告があります。順次これを許します。衛藤征士郎さん。 〔衛藤征士郎君登壇〕
議 決 案 平成元年度の一般会計歳入歳出決算、特別会 計歳入歳出決算、国税収納金整理資金受払計算 書及び政府関係機関決算書につき、左のごとく 議決すべきものと議決する。
看護婦確保法制定等に関する陳情書外十件 (第一四二号) カイロプラクティックなどの医業類似行為の取 り扱いに関する陳情書外二十件 (第一四三号 ) 鍼灸の健保問題に関する陳情書 (第一四四号) 国民健康保険制度の改革推進に関する陳情書 (第一四五号) 保育所措置費国庫負担率の引き上げ及び措置費 の保育単価の引き上げに関する陳情書 (第一四六 号) 母子福祉資金特別会計及び寡婦福祉資金特別会
ついでに言いますならばほかにも例があるわけで、国会みずからが、あるいはそれぞれの院に対し一定の制限を法律で課す例は、例えば「会期の延長は、常会にあっては一回、特別会及び臨時会にあっては二回を超えてはならない。」あるいは「各議院において、召集の当日に議長若しくは副議長がないとき、又は議長及び副議長が共にないときは、その選挙を行わなければならない。」
――――――――――――― 平成元年度郵政省所管一般会計及び特別会 計の決算に関する郵政大臣説明 一般会計、郵政事業特別会計、郵便貯金特別会計及び簡易生命保険及郵便年金特別会計の平成元年度決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 一般会計の歳出予算現額は二百九十二億六百八十四万余円でありまして、これに対する決算額は二百九十億九千九百万余円となっております。
部を改正する法律案(内閣提出) 日程第四 獣医師法の一部を改正する法律案 (内閣提出) 日程第五 獣医療法案(内閣提出) 日程第六 家畜改良増殖法の一部を改正する法 律案(内閣提出) 日程第七 労働安全衛生法及び労働災害防止団 体法の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第八 特定債権等に係る事業の規制に関す る法律案(内閣提出) 日程第九 国立学校設置法及び国立学校特別会
去る二月二十七日に召集されました今特別会も、本日の議事をもちまして百二十日間にわたる会期を円満に終了する運びとなりました。この間、議員各位におかれましては、平成二年度総予算を初め、数多くの重要案件について終始熱心な審議に当たられました。 ここに、各位の御尽力に対し、衷心より感謝の意を表する次第でございます。