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23994件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1948-09-21 第2回国会 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第59号

私もいつまでも責任をもつわけにいかないから、國管が通過して運動は済んだのだから総決算をしなければならないというので、あらましの金額をとつて集計させた。そして報告しようとした。しかしここに六百万円という借入金がある。この借入金をどうしたらいいか、困つたものだ。それに対して私は皆樣に負担はかけまい。

木曽重義

1948-09-09 第2回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第3号

司法委員会東京都内、在外同胞引揚問題に関する特別委員会九州地方通信委員会が北海道、近畿、中部、東北地方決算委員会関東地方と、それぞれ議長の許可に基き議員派遣いたしました。尚今後の問題といたしましては、通信委員会から更に次のような要求書が提出されております。   議員派遣要求書 一、派遣の目的   放送事業の実情を調査して、廣く各地の意見を聽取し、放送法案の審査に資する。

河野義克

1948-08-25 第2回国会 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第50号

大津寄證人 ただいまのところ第一期、第二期、第三期の決算を終了しております。第三期の決算は二十二年の九月をもつて締めております。爾後の決算はただいま檢察廳に書類が押收されております関係上まだいたしておりません。從つて三期のところで締めて御通知いたします。三期までの総賣上高は約六千三百万になつております。これに対する総原價が約六千九百万であります。

大津寄茂

1948-08-25 第2回国会 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第50号

藤澤證人 これは半年ごとに整理することになつておりますので、第一期の決算は二十一年の八月十日をもつて締切りまして第一期の決算を出しております。第二期の決算は翌年の二十二年三月末日をもつて第二期の決算を出しております。第三期の決算は二十二年の九月末日をもつて決算を出しております。

藤澤勇次

1948-08-05 第2回国会 衆議院 議院運営委員会 第75号

大池事務総長 それでは割当の人数でありますが、内閣、人事、地方行政、経済安定、法務が二十五名、外務は少くてもよかろうというわけで二十名、大蔵は特に多いから三十名、文部二十名、厚生二十五名、商工三十名、これは鉱工業、商業、電氣委員会の三つが一緒になつ関係がありまして三十、農林三十、水産、運輸、逓信が各二十、労働二十五、建設二十、予算五十、決算三十、議院運営二十五、懲罰二十五、図書館十、決算のところに

大池眞

1948-07-27 第2回国会 参議院 通信委員打合会 閉会後第2号

それに対しまして、新谷委員の申されました旧來の聽取料積立金、こういうものが前年度までに約一千二百万円、本年度の決算で八百万円ございますから、大体二千万円、こけだれのものが從來の聽取料積立金なつております。その外に借入金が非常に大きいのでございまして、これが正規の借入金だけで約五千万円を超えております。

鳥居博

1948-07-09 第2回国会 衆議院 議院運営委員会 第72号

経済関係の中には、大蔵省、予算決算関係もあり、そうなりますと第三部が過重になりますので、第一部にその部は移してあります。現在の議院立法の情勢から申しますと、地方行政委員会が主であろうと考えます。第二部は実際の法案の状況を見ますと法務関係が多い。それと厚生省関係のものが多いようであります。実質的には第二部は内容的には相当法案の数も多いと考えております。

三浦義男

1948-07-08 第2回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第1号

それから予算委員会決算委員会の構成につきまして十五の委員会の中から三名くらいずつ選んで予算委員会決算委員会を構成するというふうな三ことにしなければならんのじやないかということも考えております。それからそれらは常任委員会に関する問題でございますが、それからその外には中間報告の問題がございます。

寺光忠

1948-07-06 第2回国会 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第42号

辻委員 その五月のいつかやらに、地崎さんからおそらく申し出たであろうと思いますが、最高幹部がお集まりになりまして、選挙の收支に関する決算報告をお受けになりましたときにはあななは幹事長であつたわけですが、党の執行機関である重大なる幹事長といたしまして、その間の報告についてうわの空でお聽きになつたはずはなかろうと思いますし、相当詳細にお聽きになつておるように思うのですが、いかがでございますか。

辻寛一

1948-07-05 第2回国会 参議院 治安及び地方制度委員会 第31号

それから尚もう一つ、経済査察廳法による地方の出張所について、地方自治法に基くところの承認を求めるところの議案がございますが、経済査察廳法衆議院でその名前が変りまして、目下決算委員会審議中でありまして五時頃でないとはつきり分ちないそうでありますから、然る後に皆さんに改めて御審議を願うことに本法案につきましてはいたしたいと存じております。  

吉川末次郎

1948-07-05 第2回国会 参議院 議院運営委員会 第63号

これら法案は但し、衆議院にあつては、同時に二個を超える常任委員となることができず、且つ、二個の常任委員となる場合には、その一個は、予算委員決算委員議院運営委員懲罰委員又は図書館運営委員に限る。又参議院にあつては、同時に三個を超える常任委員となることができない。   それから次が第四十二條です。

佐々木良作

1948-07-05 第2回国会 参議院 議院運営委員会 第63号

先ず四十一條第二項に対する天田委員修正から採決いたしたいと思いますが、天田委員の「二個の常任委員となる場合には、その一個は、予算委員決算委員議院運営委員懲罰委員又は図書館運営委員に限る。」というこれを削るという案ですが、只今天田委員修正案に賛成の方は御挙手を願います。    〔挙手者少数

木内四郎

1948-07-05 第2回国会 参議院 決算委員会 第31号

これは國会法には、その当該会期に正式に諮つた案件は、次の会期には継続しないという原則となつておるのでありまするが、決算というものは、これは特殊なものであるというふうに考えております。即ち政府といたしましては、会計検査院の検査を受けまして、國会にその結果の報告をいたすわけでありまするが、これによつて政府がどうこうという、他の案件とは大分違うのであります。

福田赳夫