1953-03-03 第15回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第9号
その中で大体日付別と各百貨店別にしてある中から出して来るわけでありますが、鑑定室に行きますときには三越の分、松屋の分というように出されてもそれを順次鑑定をして行きます。これは、カラットをはかつて、それから鑑定人が見るわけであります。
その中で大体日付別と各百貨店別にしてある中から出して来るわけでありますが、鑑定室に行きますときには三越の分、松屋の分というように出されてもそれを順次鑑定をして行きます。これは、カラットをはかつて、それから鑑定人が見るわけであります。
○吉川(兼)委員 この調停案の日付が一月二十日になつておりますから、二十九日の閣議決定といえば、日にちの点から申しますと、別に二十日の決定に特に違うような予算をつくつたとは思われませんが、ともかく私どもの関係しております筋から詳細な数字をあげまして私のところまでこれは実は先刻急遽届いたのでありまして、まだ検討の時間がないのでございますが、予算委員会は本日が最終の機会でありますから、一応取上げて御質問申
日付は八月二十一日になつておりますが、これによりまして、特別委員会の要求により、戦時日本政府の買い上げた輿金属宝石類に関する調査に関し左の通り要請があつたから、本件に関する回答をぼしいというので、内容をさし加えまして、そのあとに「同委員会は、(イ)この報告が事実と合致するかどうか(ロ)事実とすれば、前記の数量に間違いないかを確認することを欲しているので、国会が八月二十六日に再開する予定でもあり、右二点
来た日付はいつになつておりましたか。
当時の新聞に載つておりますから、図書館あたりで新聞をお調べになれば、正確な日付は出て来ると思います。 〔中野(四)委員「こちらに新聞の切抜きがある」と呼ぶ〕
一番最初が日本テレビジヨン放送網株式会社、次に日本放送協会、その次がラジオ東京ということに相なつておりますが、この予備免許をされました日付と各会社並びに協会の、現在の実際の施設その他の進行状況について、簡単に御説明を願いたいと思います。
○後藤委員 そうすると手記自身には日付は入つておらないが、アメリカの機関の言うところによると、二十七年十月十五日に提出されたものだ、こう言つておるのですね。
しかしながら、すでに本件に関しては、建設大臣が八月四日付をもつて一方的に認可を与えておりまするので、これを合法化するため、通産大臣もまたすみやかに認可するよう吉田総理の至上命令が発せられまして、あわてた通産大臣は、建設大臣の認可と日付を一致せしむるために、驚くべきことには、公文書を偽造し、鉛筆をもつてメモ程度の案文をつくり、起案者不明の課長、次長、局長、政務次官、大臣の印鑑等なき、でたらめきわまる書類
○瀬口(貢)証人 捺印はしなかつたように思いますが、日付と署名はしたと記憶しております。
をいたしまして、至急に措置するようにいたしたのでありますが、たまたま事務所を引越すとか、いろいろなことがございましたので遅れましたので、普通ならば、一両日くらい遅れることは何ら差支えないと思いますが、非常に遅れた関係もございまして、福島県に対しても非常にお気の毒だと思いましたので、それは当時すでにきまつたことでもございますし、意見を今申し述べるという程度の問題でございますので、実際的に問題なかつたので、一応日付
東北電力から本名、上田の水利権使用許可申請を受理した日付、建設大臣及び公益事業委員長に認可申請を行なつた日時をお述べ願いたい。それから第二に、許可申請を建設大臣及び公益事業委員長に禀伺前に当事者たる東電と協議した事実があるかないか、この二点だけお伺いします。
そこで、レシートにある日付、これはたまたまはつきりした日付がなくて、二期にわかれておつたから、その最終日をとつた、こういう事情なんであります。
○山内政府委員 イツシユー・スリツプに書いてある日も、これに日付があると思いますけれども、これは内部の場所で移動するだけのものであつて、業者のものをいつ調達したという日付を判定する資料にはならぬと思います。
なぜならば本日もその日付さえ発表できないという。捜査の過程である、すべてが発表できない。ことに三橋なる人物の名前についても、発表なさらない。しかるにそれに関連ありやいなやほとんどまだ疑問に属する鹿地亘の名前だけを出されたのはどういうわけか。もし捜査中で名前が出せないというならば、鹿地亘の名前だけを出されたことに対して私どもは疑問がある。
「日付くらいはいいじやないか。」「アメリカへ協力するな。」と呼ぶ者あり)私は、場合によれば鹿地氏にそれはいつお書きになつたのかを聞きたい、聞く必要があるわけであります。従つてただいま私の持つておる資料は、いつごろのどういうものだということを先に申し上げることは、取調べ上どうかと考えるのであります。
○小林(かなえ)委員 私の考えからいえば、その手記が昨年の十二月以前の日付になつておるならば、その手記というものが長い間向うの機関であるか、だれであるか知らぬが、その人の手元に今日まで保存されておつたということになる。そうすれば向うが不法監禁をしておつたということの信憑力が非常に強くなる。
昭和二十七年十一月二十一日付諮問第三号「昭和二十七年四月二十八日付答申第三項十六線及び同日付建議営業休止線三線のうち昭和二十七年度補正予算を以て着手すべき路線の選定を如何にすべきか」について別紙の通り答申する。別紙として、左の十三線(北から順次列挙)は昭和二十七年度補正予算五億円を以て直ちに着手することを適当と認める。
その諮問と申しますのは、「昭和二十七年四月二十八日付答申第三項十六線、及び同日付建議営業休止線三線のうち昭和二十七年度補正予算をもつて着手すべき路線の選定をいかにすべきか。」これが諮問でございます。これに対しまして十二月二日に答申があつたわけであります。ただいま御指摘のように「十三線を二十七年度補正予算をもつてただちに着手することを適当と認める。」こういうことになつております。
それからそのほか病気でもつて欠勤している者が、相当多数あるわけでありますが、それが単に十二月十五日に在勤する者とか、あるいは六月十五日に在勤する者等によつて、簡単な日付をもつて解釈されますと、すべてこれらの者がはずれて参りますので、この点については特段の御考慮をお願いいたしまして、これらのことに健康な者よりもさらに肉体的にも経済的にも苦悩をなめている人間の救済については、特段の御考慮をお願いしたいと
○石田政府委員 先ほど十月中に六億出したと申し上げましたが、これは日付をはつきりいたしました結果、十一月の二日に六億円出したことに訂正をさせていただきます。 それから今御質問がありました二百四十億の放資と三百億の関係でございますが、当初に見返り資金といたしまして、電源関係で予定して出しましたのが三百億であります。
ちよつと本論に入ります前に、部分的なことをお尋ねしておきたいと思いますが、船舶貸借協定の私どもに配付されました資料のうちで、日付の一番早いものは吉田書簡でありますが、その吉田書簡によりますと、本来海上警邏のための船が日本において不足している、こういうふうに前文に書いてありながら、後半には軍艦を貸してもらいたい、フリゲート及び上陸支援艇が軍艦であるということは、私はもう議論をすまいと思う。
その人々に対して適当な時期というのは――これは日付を見ますと、十一月ということになつておりますから、講和条約発効後ですし、この裁判は日本の国内の刑事裁判とは違うことは御了承の上でこの条項ができておるのだと思うのですが、この適当の時期という意味がちよつとわからぬのです。これを御説明願いたいと存じます。