○藤田主査 これより予算委員会第五分科会を開きます。 昭和四十五年度一般会計予算及び昭和四十五年度特別会計予算中建設省所管を議題といたします。 質疑の通告がありますので、順次これを許します。新井彬之君。
○藤田主査 これより予算委員会第五分科会を開きます。 昭和四十五年度一般会計予算及び昭和四十五年度特別会計予算中運輸省所管並びに昭和四十五年度政府関係機関予算中日本国有鉄道関係を議題といたします。 質疑に先立ち、念のため申し上げます。 質疑者が多数おられますので、質疑の持ち時間は、一応本務員は一時間程度、兼務員もしくは交代で分科員となられた方は三十分程度にとどめ、議事進行に御協力願いたいと存じます
○藤田主査 これより予算委員会第五分科会を開きます。 昭和四十五年度一般会計予算及び昭和四十五年度特別会計予算中運輸省所管並びに昭和四十五年度政府関係機関予算中日本国有鉄道関係を議題といたします。 質疑に先立ち、念のため申し上げます。質疑者が多数おられますので、質疑の持ち時間は、一応本務員は一時間程度、兼務員もしくは交代で分科員となられた方は三十分程度にとどめ、議事進行に御協力願いたいと存じます
○藤田主査 この際、分科員各位に申し上げます。 質疑者が多数おられますので、質疑の持ち時間は、一応本務員は一時間程度、兼務員もしくは交代で分科員となられた方は三十分程度にとどめ、議事進行に御協力願いたいと存じます。 なお、政府当局に申し上げますが、質疑時間が限られておりますので、答弁は必ず的確に要領よく簡潔に行なわれますようお願い申し上げます。 質疑の通告がありますので、順次これを許します。古内広雄君
○藤田主査 これより予算委員会第五分科会を開きます。 私が本分科会の主査をつとめることになりましたので、よろしく御協力をお願い申し上げます。 本分科会は、運輸省、郵政省及び建設省所管につきまして審査を行なうことになっております。 審査の順序は、お手元に配付いたしました日程により進めたいと存じますので、あらかじめ御了承をお願い申し上げます。 なお、各省所管事項の説明は、各省審査の冒頭に聴取いたします
○藤田(義)委員 時間がありませんから、きわめて簡単に四点ばかりお伺いしたいと思います。主観を入れず、きわめて客観的に質問をしたいと思います。 これは水上さんだけに質問でございますが、第一点は、対外的均衡維持が絶対今後必要であるという御発言がございました。この貿易発展の見通しですね、水上さんの過去の経歴にかんがみまして、特に一言だけ伺っておきたいと思いますが、現在の貿易の数字を見ますると不自然である
○藤田義光君 ただいま議題となりました四法案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、恩給法等の一部を改正する法律案の要旨について申し上げますと、本案は、恩給扶助料について、昭和四十四年十月分以降、昭和四十年十月改定時の年額の四四・八%増の額に改定することとし、妻及び子並びに傷病恩給受給者を除く六十五歳未満の者の普通恩給及び扶助料については、昭和四十四年十月分
○藤田委員長 これより会議を開きます。 本日、当委員会に付託になりました恩給法等の一部を改正する法律案、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案、特別職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案及び防衛庁職員給与法等の一部を改正する法律案を議題とし、審査に入ります。
○藤田委員長 次に、公務員の給与に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大出俊君。
○藤田委員長 これより会議を開きます。 国の防衛に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。受田新吉君。
○藤田委員長 浜田委員に申し上げます。 斎藤厚生大臣、ぜひ出席願う予定でございましたところ、先般の委員会以前に、老人福祉施設を視察するという公務を予定しておりましたために、本日はやむなく政府委員が出席いたしておりますので、その含みで質疑を続行していただきたいと思います。
○藤田委員長 これより会議を開きます。 国の防衛に関する件について調査を進めます。 なお、本日質疑者より出席要求の出ております有田防衛庁長官は、やむを得ざる公務のため午後二時に退出されますので、質疑者においてしかるべく御処置をお願いしたいと思います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。浜田光人君。
○藤田委員長 華山委員より関連質疑がございますが、昼食後の冒頭に譲ることとして、暫時休憩いたします。 午後一時一分休憩 ————◇————— 午後二時二十二分開議
○藤田委員長 これより会議を開きます。 公務員の給与に関する件について調査を進めます。 去る十五日の、一般職の職員の給与の改定に関する人事院勧告につきまして当局より説明を聴取いたします。佐藤人事院総裁。
○藤田委員長 請願の審査に入ります。 本委員会に付託になりました請願は、本日の請願日程に記載してあるとおり、三千七百十一件であります。 この際、請願日程第一より第三七一一までを一括して議題といたします。 まず、審査の方法についておはかりいたします。 各請願の内容につきましては、配付されております文書表で御承知のことでもありますし、また先ほど理事各位にも御検討願ったところでもありますので、この
○藤田委員長 御異議なしと認め、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————◇—————
○藤田委員長 これより会議を開きます。 先般自衛隊及び基地の実情調査のため、委員を広島県及び宮崎県に巡遣いたしました。 視察の結果を便宜委員長から御報告申し上げます。 派遣委員は、藤田義光、佐藤文生、塩谷一夫、塚田徹、受田新吉、葉梨信行、古内広雄、淡谷悠藏、木原実、永末英一、鈴切康雄、伊藤惣助丸の十二名で、一行は、七月三十一日から八月二日までの三日間にわたって広島県及び宮崎県に出向き、陸上自衛隊第十三師団
○藤田委員長 これより会議を開きます。 許可、認可等の整理に関する法律案を議題とし、質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、これを許します。伊能繁次郎君
○藤田義光君 ただいま議題となりました運輸省設置法等の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案は、海運局船舶整備公団監理官を廃止すること、本省の附属機関として運輸政策審議会及び運輸技術審議会を設置し、造船技術審議会を運輸技術審議会に統合すること、中央船員職業安定審議会を船員中央労働委員会に、地方船員職業安定審議会を船員地方労働委員会にそれぞれ
○藤田委員長 異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇—————
○藤田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 なお、派遣地、派遣期間、派遣委員の選定等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○藤田委員長 これより会議を開きます。 この際、委員派遣承認申請の件についておはかりいたします。 自衛隊及び基地の実情調査のため、各地に委員を派遣いたしたいと存じます。つきましては、衆議院規則第五十五条により、議長に承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○藤田委員長 これより会議を開きます。 運輸省設置法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますのでこれを許します。受田新吉君。
○藤田委員長 本会議散会後直ちに再開することとし、暫時休憩いたします。 午後零時五十三分休憩 ————◇————— 〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕
○藤田委員長 これより会議を開きます。 公務員の給与に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大出俊君。
○藤田委員長 これより会議を開きます。 運輸省設置法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、これを許します。楢崎弥之助君。
○藤田委員長 次回は来たる三日午前十時理事会、十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。 午後零時五十七分散会
○藤田委員長 これより会議を開きます。 運輸省設置法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑に入ります。 質疑の申し出がありますのでこれを許します。伊能繁次郎君。
○藤田義光君 ただいま議題となりました防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案の要旨は、陸上自衛官六千名、海上自衛官千二百二十二名、航空自衛官四百八十名、合計七千七百二名、予備自衛官三千名、それぞれ増員すること、及び海上自衛隊の航空集団の編成に航空群以外の所要部隊を直轄部隊として加えることができるようにすること等
○藤田委員長 これより会議を開きます。 防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、これを許します。浜田光人君。