1972-04-05 第68回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号
○藤田委員長 これより会議を開きます。 土地改良法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田中恒利君。
○藤田委員長 これより会議を開きます。 土地改良法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田中恒利君。
○藤田委員長 これより会議を開きます。 土地改良法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。長谷部七郎君。
○藤田委員長 これより会議を開きます。 農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。 この際、政府より畜産振興審議会の経過等について説明を求めます。増田畜産局長。
○藤田委員長 以上で各案の趣旨説明は終わりました。 引き続き、漁港法の一部を改正する法律案、中小漁業振興特別措置法の一部を改正する法律案、漁業協同組合整備促進法を廃止する等の法律案について、補足説明を聴取いたします。太田水産庁長官。
○藤田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、漁港法の一部を改正する法律案、中小漁業振興特別措置法の一部を改正する法律案、漁業協同組合整備促進法を廃止する等の法律案の各案を議題とし、趣旨の説明を順次聴取いたします。赤城農林大臣。
○藤田委員長 相沢武彦君。 〔委員長退席、三ツ林委員長代理着席〕
○藤田委員長 これより会議を開きます。 農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松沢俊昭君。
○藤田委員長 この際、農業協同組合合併助成法の一部を改正する法律案起草の件について議事を進めます。 本件につきましては、先日来理事会におきまして御協議願っていたのでありますが、先刻の理事会におきまして協議がととのい、お手元に配付いたしておりますとおりの起草案を作成した次第でございます。
○藤田委員長 これより会議を開きます。 理事補欠選任の件についておはかりいたします。 委員の異動に伴い、ただいま理事一名が欠員となっております。つきましては、その補欠選任をいたさなければなりませんが、これは、先例により、委員長において指名することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○藤田委員長 本起草について別に御発言もないようでありますので、直ちに採決に入ります。 おはかりいたします。 お手元に配付いたしております繭糸価格安定法の一部を改正する法律案の草案を本委員会の成案と決定し、これを委員会提出の法律案といたしたいと存じますが、これに賛成の諸君の御起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○藤田委員長 御承知のとおり、外国産生糸の輸入増大により国内需給が均衡を失し、日本蚕糸事業団による買い入れによっても国内生糸の価格が中間買い入れ価格を下ることを防止することが困難であると認められるときは、政府は、生糸の輸入に関し、当該事態を克服するため必要な措置を講じなければならないものとし、この事態が生じた場合は、当該事態を克服するため必要な期間として政令で定める期間内は、日本蚕糸事業団その他一定
○藤田委員長 これより会議を開きます。 この際、法律案起草の件について議事を進めます。 繭糸価格安定法の一部を改正する法律案の起草の件について議事を進めます。 本件につきましては、先般来理事会におきまして御協議を願っていたのでありますが、本日協議がととのい、その草案がまとまりましたので、その内容について便宜委員長から御説明申し上げます。
○藤田義光君 ただいま議題となりました農林水産委員長提出、繭糸価格安定法の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。 わが国の蚕糸業は、これまで農業のみならず、国民経済の発展のため重要な役割りを果たしてまいりました。 近時、生糸の輸出が不振とはなりましたが、国内における需要の増大傾向を背景に、長期的見地からの繭及び生糸の生産増強策が推進され、特に最近においては、米の生産調整
○藤田委員長 これより会議を開きます。 農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。江藤隆美君。
○藤田委員長 農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松沢俊昭君。
○藤田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 なお、連合審査会の開会日時につきましては、委員長問において協議いたしますが、来たる六日、月曜日、午前十時より開会の予定でありますから、御了承ください。 ————◇—————
○藤田委員長 これより会議を開きます。 この際、おはかりいたします。 沖繩及び北方問題に関する特別委員会において審査中の案件について、同委員会に連合審査会開会の申し入れをいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○藤田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 なお、その手続につきましても、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○藤田委員長 これより会議を開きます。 国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。 すなわち、 一、農林水産業の振興に関する事項、 二、農林水産物に関する事項 三、農林水産業団体に関する事項 四、農林水産金融に関する事項 五、農林漁業災害補償制度に関する事項 以上の各事項について、衆議院規則第九十四条により、議長に対し、国政調査の承認を要求することといたしたいと存じますが、
○藤田(義)小委員長代理 これよりいも、でん粉等価格対策に関する小委員会を開会いたします。 本日は、小委員長所用のため、指名により、私が小委員長の職務を行ないます。 いも、でん粉等価格対策に関する件について調査を進めます。 この際、昭和四十六年産カンショ、バレイショの予想収穫量及び需給事情、生産費調査並びた政府買い入れ価格等について政府から説明を聴取いたします。荒勝蚕糸園芸局長。
○藤田委員長 午後二時三十分に再開することとし、休憩いたします。 午後一時四十一分休憩 ————◇————— 午後二時四十分開議
○藤田委員長 これより会議を開きます。 農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。角屋堅次郎君。
○藤田委員長 これより会議を開きます。 農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。 まず、先般本委員会より北海道地方及び四国地方に委員を派遣し、現地調査をいたしたのでありますが、この際、派遣委員からその報告を聴取することといたします。 第一班松沢俊昭君。
○藤田委員長 これより会議を開きます。 農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。美濃政市君。
○藤田委員長 御異議なしと認めます。よって、理事に 熊谷義雄君 松野幸泰君 渡辺美智雄君を指名いたします。 ————◇—————
○藤田委員長 御異議なしと認め、さよう決しました。 次に、理事補欠選任の件についておはかりいたします。 委員異動に伴う理事の欠員が二名、並びにただいまおはかりいたしました安倍晋太郎君の辞任により、現在三名の理事が欠員となっております。つきましては、その補欠選任をいたさなければなりませんが、これは先例によりまして、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」
○藤田委員長 これより会議を開きます。 農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。 この際、理事辞任の件についておはかりいたします。 理事安倍晋太郎君から理事を辞任したい旨の申し出があります。これを許可したいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○藤田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 なお、その手続につきましても、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○藤田委員長 国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。 すなわち、 一、農林水産業の振興に関する事項 二、農林水産物に関する事項 三、農林水産業団体に関する事項 四、農林水産金融に関する事項 五、農林漁業災害補償制度に関する事項 以上の各事項について、衆議院規則第九十四条により、議長に対し、国政調査の承認を要求することといたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「
○藤田委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつ申し上げます。 このたび皆さま方の御推挙によりまして、はからずも私が農林水産委員長の重責をになうことになりました。本委員会の使命にかんがみまして、その職員はまことに重かつ大であります。 委員会の運営につきまして、幸いにも本委員会には練達たんのうの方々ばかりでございますので、皆さま方の格別な御協力、御支援を賜わりまして、委員会の円滑、
○藤田義光君 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となりました昭和四十六年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算の三案に対し賛成、日本社会党、公明党、民社党の編成替えを求めるの動議に反対の討論をいたしたいと存じます。 さて、GNP世界第二位の金字塔を打ち立てた日本の超高度成長経済は、いまや一つの転換期に差しかかっております。経済の量的拡張よりも、質的充実を重視すべき段階に到着
○藤田主査 以上をもちまして、本分科会所属の運輸省所管、郵政省所管及び建設省所管に対する質疑は全部終了いたしました。 —————————————
○藤田(義)委員 第五分科会について御報告申し上げます。 審査は、運輸省、郵政省、建設省の所管につき行なわれ、各省ごとに所管予算の説明を聞いた後、質疑に入り、質疑者は延べ五十三名、質疑時間は二十七時間四十五分に及びました。 まず、運輸省関係につき、現在の交通関係の長期計画は、ばらばらで均衡を失している点があると思う。この際、交通総合体系を確立し、その体系の中で各計画を再検討すべきではないか。特に