1983-09-08 第100回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第1号
○藤田(義)委員 御異議なしと認めます。よって、武藤山治君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長に本席を譲ります。 〔武藤委員長、委員長席に着く〕
○藤田(義)委員 御異議なしと認めます。よって、武藤山治君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長に本席を譲ります。 〔武藤委員長、委員長席に着く〕
○藤田(義)委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定により、委員長が選任されますまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○藤田(義)委員 御異議なしと認めます。よって、武藤山治君が委員長に当選いたしました。 〔拍手〕 委員長に本席を譲ります。 〔武藤委員長、委員長席に着く〕
○藤田(義)委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定により、委員長が選任されますまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○藤田(義)委員 第五分科会における審査の御報告をいたします。 本分科会の審査対象は、国土庁、運輸省、郵政省及び建設省の所管についてであります。 建設省及び国土庁の所管のうち、道路関係につきましては、高速道路での駐車場の増設、料金徴収方法の改善、インターチェンジ設置の促進、着工路線の完成見通し、一般国道の拡幅、延伸等の改良改築の促進やバイパスの建設、市街地の交通混雑の緩和、鉄道との立体交差、首都外郭環状線
○藤田主査 これより予算委員会第五分科会を開会いたします。 昭和五十五年度一般会計予算、昭和五十五年度特別会計予算及び昭和五十五年度政府関係機関予算中郵政省所管について、説明を聴取いたします。大西郵政大臣。
○藤田主査 これより予算委員会第五分科会を開会いたします。 昭和五十五年度一般会計予算、昭和五十五年度特別会計予算及び昭和五十五年度政府関係機関予算中運輸省所管について、前日に引き続き質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中村重光君。
○藤田主査 これより予算委員会第五分科会を開会いたします。 昭和五十五年度一般会計予算、昭和五十五年度特別会計予算及び昭和五十五年度政府関係機関予算中建設省所管について、前日に引き続き質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中井洽君。
○藤田主査 以上で森井忠良君の質疑は終了いたしました。 次に、栗田翠君の質疑に入るのでありますが、同君の質疑に際し、参考人として日本道路公団理事持田三郎君が御出席になっております。 なお、御意見は質疑をもって聴取することといたします。 栗田翠さん。
○藤田主査 これより予算委員会第五分科会を開会いたします。 私が本分科会の主査を務めることになりました。よろしく御協力をお願いいたします。 本分科会は、国土庁、運輸省、郵政省及び建設省所管について審査を行うことになっております。 なお、各所管事項の説明は、各省庁審査の冒頭に聴取いたします。 昭和五十五年度一般会計予算、昭和五十五年度特別会計予算及び昭和五十五年度政府関係機関予算中建設省所管について
○藤田(義)委員 本分科会の審査対象は、国土庁、運輸省、郵政省及び建設省の所管についてであります。審査は四日間、質疑者は六十七名、質疑時間は三十四時間余に及びましたが、その詳細は会議録に譲ることといたします。 最初に、建設省並びに国土庁の所管について申し上げます。 道路関係につきましては、高速自動車道の建設の促進、防音対策、料金の身障者割引、また、一般国道の二次改築の促進やバイパスの建設、立体高架事業
○藤田主査 これより予算委員会第五分科会を開会いたします。 昭和五十四年度一般会計予算、昭和五十四年度特別会計予算及び昭和五十四年度政府関係機関予算中郵政省所管について説明を聴取いたします。郵政大臣白浜仁吉君。
○藤田主査 これより予算委員会第五分科会を開会いたします。 昭和五十四年度一般会計予算、昭和五十四年度特別会計予算及び昭和五十四年度政府関係機関予算中運輸省所管について説明を聴取いたします。運輸大臣森山欽司君。
○藤田主査 この際、分科員各位に申し上げます。 質疑の持ち時間はこれを厳守され、議事進行に御協力をお願い申し上げます。 なお、政府当局に申し上げますが、質疑時間が限られておりますので、答弁は要領よく簡潔にお願いいたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。新盛辰雄君。
○藤田主査 これより予算委員会第五分科会を開会いたします。 私が本分科会の主査を務めることになりました。よろしく御協力をお願いいたします。 本分科会は、国土庁、運輸省、郵政省及び建設省所管について審査を行うことになっております。 なお、各所管事項の説明は、各省庁審査の冒頭に聴取いたします。 昭和五十四年度一般会計予算、昭和五十四年度特別会計予算及び昭和五十四年度政府関係機関予算中建設省所管について
○藤田(義)委員 第五分科会における審査御報告。 本分科会の審査の対象は、国土庁、運輸省、郵政省及び建設省の所管。 審査は、二月二十七日から昨日までの五日間、質疑者は延べ七十名、質疑時間は三十五時間余に及びましたが、その詳細は会議録に譲ります。 まず、運輸省の所管について申し上げます。 第一に、鉄道関係につきましては、国鉄の財政再建対策、東北新幹線建設の促進、大都市圏の通勤通学等の輸送力増強
○藤田主査 この際、分科員各位に申し上げます。 質疑の持ち時間はこれを厳守され、議事進行に御協力をお願い申し上げます。 なお、政府当局に申し上げます。質疑時間が限られておりますので、答弁は要領よく簡潔にお願いいたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大原亨君。
○藤田主査 これより予算委員会第五分科会を開会いたします。 昭和五十三年度一般会計予算、昭和五十三年度特別会計予算及び昭和五十三年度政府関係機関予算中郵政省所管について説明を聴取いたします。郵政大臣服部安司君。
○藤田主査 これより予算委員会第五分科会を開会いたします。 昭和五十三年度一般会計予算、昭和五十三年度特別会計予算及び昭和五十三年度政府関係機関予算中運輸省所管について質疑を行います。 この際、分科員各位に申し上げます。 質疑の持ち時間はこれを厳守され、議事進行に御協力をお願い申し上げます。 なお、政府当局に申し上げます。 質疑時間が限られておりますので、答弁は要領よく簡潔に行われますようお
○藤田主査 この際、分科員各位に申し上げます。 質疑の持ち時間はこれを厳守され、議事進行に御協力をお願い申し上げます。 なお、政府当局に申し上げますが、質疑時間が限られておりますので、答弁は要領よく簡潔にお願いいたします。 これより質疑に入ります。質疑の申し出がありますので、順次これを許します。武部文君。
○藤田主査 これより予算委員会第五分科会を開会いたします。 昭和五十三年度一般会計予算、昭和五十三年度特別会計予算及び昭和五十三年度政府関係機関予算中運輸省所管について説明を聴取いたします。運輸大臣福永健司君。
○藤田主査 これより予算委員会第五分科会を開会いたします。 昭和五十二年度一般会計予算、昭和五十三年度特別会計予算及び昭和五十三年度政府関係機関予算中建設省所管について質疑を行います。 この際、分科員各位に申し上げます。質疑の持ち時間は、これを厳守され、議事進行に御協力を賜りますようお願い申し上げます。 なお、政府当局に申し上げます。 質疑時間が限られておりますので、答弁は要領よく簡潔に行われますようお
○藤田主査 この際、分科員各位に申し上げます。 質疑の持ち時間はこれを厳守され、議事進行に御協力を賜りますようお願い申し上げます。 なお、政府当局に申し上げますが、質疑時間が限られておりますので、答弁は要領よく簡潔に行われますようお願いいたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。 まず、鈴木強君の質疑に入るのでありますが、同君の質疑に対し、参考人
○藤田主査 これより予算委員会第五分科会を開会いたします。 私が本分科会の主査を務めることになりました。よろしく御協力をお願いします。 本分科会は、国土庁、運輸省、郵政省及び建設省所管について審査を行うことになっております。 なお、各所管事項の説明は、各省庁審査の冒頭に聴取いたします。 昭和五十三年度一般会計予算、昭和五十三年度特別会計予算及び昭和五十三年度政府関係機関予算中、建設省所管について
○藤田(義)委員 これは社会党の中期経済政策案でございまして、いずれ党大会に付議されて確定すると思いますので、いずれ機会を改めてまたいろいろ勉強させていただきたいと思いますが、今回の野党の予算修正案、目下折衝中でございますので断定的なことは申し上げられませんが、私は今度のこの野党の予算修正は、ぜひとも日本経済の当面した最大の課題は雇用問題である、こういう認識から予算の修正を考えてもらいたかったと思います
○藤田(義)委員 私は、これを一読いたしまして、社会党の経済政策にもきわめて重大な修正、現実化が行われつつあるということを承知いたしたのでございます。従来の教条主義が非常に弱くなっておる、資本主義の枠内で漸進的に、漸次将来の社会主義経済に向かおうという、率直に言って、私はこれは真摯な努力の跡を見受けるのでございます。その中で特に注目すべきは、相互扶助というイデオロギーが加味されております。たとえ実質賃金
○藤田(義)委員 きょうは雇用問題、失業問題の集中審議であると承知いたしておりますが、この国会の論議を通じまして、国家防衛の問題に関しまして、公明党にきわめて重大な政策の修正が行われたやに理解いたしております。特に公明党の福祉トータルプランは、われわれ政府・与党としましても非常に参考になるポリシーでございますが、最近、日本社会党がきわめて重大な中期経済政策を発表いたしております。この問題に関しまして
○藤田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ただいま議決いたしました各請願に関する委員会報告書の作成等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○藤田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 これより採決いたします。 先ほどの理事会で決定いたしましたとおり、本日の請願日程中、第八、第一四ないし第一七、第一九、第二一、第二三、第三六、第五五ないし第六一、第六三、第六四、第七二及び第七五の各請願は、いずれも採択の上内閣に送付すべきものと決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○藤田委員長 これより会議を開きます。 請願の審査に入ります。 今国会において本委員会に付託になりました請願は全部で七十五件であります。 本日の請願日程第一から第七五までの請願を一括して議題といたします。 各請願の内容につきましては、請願文書表等によりましてすでに御承知のことと存じます。また、先ほどの理事会におきましても慎重に検討をいたしましたので、この際、各請願についての紹介議員からの説明等