1976-02-04 第77回国会 衆議院 予算委員会 第7号
○荒舩委員長 わかりました。ただいまの正木君の質問に対しまして、通産省、大蔵省両省より責任ある答弁をもう一遍開陳せられたいと思います。
○荒舩委員長 わかりました。ただいまの正木君の質問に対しまして、通産省、大蔵省両省より責任ある答弁をもう一遍開陳せられたいと思います。
○荒舩委員長 よくわかっております、事情が。
○荒舩委員長 これより会議を開きます。 昭和五十一年度一般会計予算、昭和五十一年度特別会計予算及び昭和五十一年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。正木良明君。
○荒舩委員長 質疑の途中でありますが、ただいまオーストラリア国会議員団ステイリー団長以下三名の方々が傍聴に見えられましたので、御紹介申し上げます。 〔拍手〕 —————————————
○荒舩委員長 これより会議を開きます。 昭和五十一年度一般会計予算、昭和五十一年度特別会計予算及び昭和五十一年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。玉置一徳君。
○荒舩委員長 質問者に答弁する方が教わっているようじゃだめだな。けしからぬよ。労働省は勉強が足りない。質問者に答弁する方が教わっているような、そんなことがあるか。だめだ。けしからぬ。しっかりしろ。
○荒舩委員長 御静粛に願います。 長くなってしようがない、何しているんだ。答弁できるのかできないのか。頭が悪いのばかりそろっていてはだめだ。——しっかりしろ、だめじゃないか。
○荒舩委員長 これより会議を開きます。 昭和五十一年度一般会計予算、昭和五十一年度特別会計予算及び昭和五十一年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。多賀谷真稔君。
○荒舩委員長 先ほど小林君の発言中、不穏当な言辞があったかのように思われますので、速記録を取り調べの上、善処いたします。 これにて小林君の質疑ば終了いたしました。 午後一時より再開することといたしまして、暫時休憩いたします。 午後零時二十分休憩 ————◇————— 午後一時二分開議
○荒舩委員長 これより会議を開きます。 昭和五十一年度一般会計予算、昭和五十一年度特別会計予算及び昭和五十一年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。小林進君。
○荒舩委員長 十分ですから……。
○荒舩委員長 これより会議を開きます。 昭和五十一年度一般会計予算、昭和五十一年度特別会計予算及び昭和五十一年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。不破哲三君。
○荒舩委員長 ただいま小林委員から御発言がありましたが、当委員会における予算審議の権威を高めるため、委員の質疑に対して政府は簡潔、明瞭に、誠意を持って内閣としての責任ある答弁をされるよう委員長から重ねて要望いたします。 右につき、総理大臣から御答弁をいただきます。 内閣総理大臣三木武夫君。
○荒舩委員長 これより会議を開きます。 昭和五十一年度一般会計予算、昭和五十一年度特別会計予算及び昭和五十一年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 小林進君より、議事進行に関し発言を求められておりますので、これを許します。小林進君。
○荒舩委員長 御異議なしと認めます。 それでは、 井原 岸高君 塩谷 一夫君 正示啓次郎君 山村新治郎君 楢崎弥之助君 松本 善明君 を理事に指名いたします。 ————◇—————
○荒舩委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 引き続き、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 ただいまの理事辞任並びに委員の異動に伴い、現在理事が六名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じますが、これは先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○荒舩委員長 これより会議を開きます。 まず、理事辞任の件についてお諮りいたします。 理事田中武夫君及び林百郎君より理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○荒舩清十郎君 ただいま議題となりました昭和五十年度一般会計補正予算(第1号)外二案につき、予算委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。 この補正予算三案は、去る十月九日に予算委員会に付託され、二十日に提案理由の説明があり、二十一日より質疑に入り、昨日おそく質疑終了後、討論、採決をいたしたものであります。 まず、補正予算の概要を簡単に申し上げます。 一般会計歳出におきましては、公共事業費
○荒舩委員長 ただいまの小林君の発言に対しまして、予算審議とその執行に関する調査小委員会において検討することにいたします。
○荒舩委員長 これより会議を開きます。 昭和五十年度一般会計補正予算(第1号)、昭和五十年度特別会計補正予算(特第1号)及び昭和五十年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、質疑を行います。小林進君。
○荒舩委員長 静粛に。
○荒舩委員長 これより会議を開きます。 昭和五十年度一般会計補正予算(第1号)、昭和五十年度特別会計補正予算(特第1号)及び昭和五十年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題といたします。 質疑を行います。山田太郎君。
○荒舩委員長 これより会議を開きます。 昭和五十年度一般会計補正予算(第1号)、昭和五十年度特別会計補正予算(特第1号)及び昭和五十年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題といたします。 この際、参考人の出頭要求の件についてお諮りいたします。 本日、日本銀行副総裁及び動力炉・核燃料開発事業団理事長の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○荒舩委員長 ちょっと待ってくださいよ。
○荒舩委員長 これより会議を開きます。 昭和五十年度一般会計補正予算(第1号)、昭和五十年度特別会計補正予算(特第1号)及び昭和五十年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、質疑を行います。安宅常彦君。
○荒舩委員長 ええ、もらいました。
○荒舩委員長 これより会議を開きます。 昭和五十年度一般会計補正予算(第1号)、昭和五十年度特別会計補正予算(特第1号)及び昭和五十年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、質疑を行います。阿部助哉君。
○荒舩委員長 午後一時より再開することといたしまして、暫時休憩いたします。 午前十一時五十八分休憩 ――――◇――――― 午後一時二分開議
○荒舩委員長 これより会議を開きます。 昭和五十年度一般会計補正予算(第1号)、昭和五十年度特別会計補正予算(特第1号)及び昭和五十年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、質疑を行います。正木良明君。
○荒舩委員長 ただいまの件につきまして、きのう理事会において協議をいたしました。まだ全部の政党の方から了承を得ておりませんが、いずれ近いうちに、これが実現できるように努力してみたいと思っております。できるならば、きょうの理事会等において、これが実現できるようにしたい、そういう希望を持っております。
○荒舩委員長 これより会議を開きます。 昭和五十年度一般会計補正予算(第1号)、昭和五十年度特別会計補正予算(特第1号)及び昭和五十年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、質疑に入ります。 質疑の申し出があります。順次これを許します。堀昌雄君。
○荒舩委員長 昭和五十年度一般会計補正予算(第1号)、昭和五十年度特別会計補正予算(特第1号)及び昭和五十年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、審査に入ります。 まず、三案の趣旨について政府の説明を求めます。大平大蔵大臣。
○荒舩委員長 御異議なしと認めます。よって、塩谷一夫君を理事に指名いたします。 ————◇—————
○荒舩委員長 これより会議を開きます。 まず、理事補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動により、現在、理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じますが、これは先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○荒舩委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時三十五分散会
○荒舩委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 次に、閉会中の委員派遣の件についてお諮りいたします。 派遣委員の人選、派遣地、期間並びに承認申請手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○荒舩委員長 これより会議を開きます。 閉会中の審査に関する件についてお諮りをいたします。 予算の実施状況に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと思います。その手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○荒舩委員長 これにて佐々木君の質疑は終了いたしました。 午後一時より再開することといたし、この際、暫時休憩いたします。 午後零時八分休憩 ————◇————— 午後一時三分開議
○荒舩委員長 これより会議を開きます。 予算の実施状況について、昨日に引き続き調査を進めます。 質疑の申し出があります。順次これを許します。佐々木良作君。
○荒舩委員長 御異議なしと認めます。よって、塩谷一夫君を理事に指名いたします。 ————◇—————
○荒舩委員長 まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 現在、理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じますが、これは先例によって委員長において指名することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○荒舩委員長 これより会議を開きます。 前回の委員会以降、国際情勢、財政、経済その他各般に及ぶ情勢の変化に伴い、各党理事から、これらの問題について緊急に委員会を開会し、政府の施策をただすべきとの要求があり、先般来の理事会において協議いたしました結果、本日から二日間開会することに決定いたしました。委員各位の御協力をお願いいたします。 ————◇—————
○荒舩委員長 これにて小林君の質疑は終了いたしました。 午後一時五十分より再開することとし、この際、暫時休憩いたします。 午後零時四十九分休憩 ————◇————— 午後一時五十五分開議
○荒舩委員長 これより会議を開きます。 昭和五十年度一般会計予算、昭和五十年度特別会計予算及び昭和五十年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、質疑を進めます。小林進君。