1976-04-07 第77回国会 衆議院 予算委員会 第26号
○荒舩委員長 どうぞ、結構ですから。
○荒舩委員長 どうぞ、結構ですから。
○荒舩委員長 ただいまの三木内閣総理大臣の発言に関し、佐々木良作君より質疑の申し出があります。これを許します。佐々木良作君。
○荒舩委員長 これより会議を開きます。 理事会の協議により議事を進めます。 昭和五十一年度一般会計予算、昭和五十一年度特別会計予算及び昭和五十一年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 この際、三木内閣総理大臣から発言を求められておりますので、これを許します。三木内閣総理大臣。
○荒舩委員長 これより質疑に入るのであります。が、理事会の申し合わせにより、この際これを省略し、直ちに討論に入ることといたします。 討論の通告がありますので、順次これを許します。小林進君。
○荒舩委員長 これより会議を開きます。 昭和五十一年度一般会計暫定予算、昭和五十一年度特別会計暫定予算及び昭和五十一年度政府関係機関暫定予算、以上三案を一括して議題といたします。 まず、三案について政府より説明を求めます。大平大蔵大臣。 ————————————— 昭和五十一年度一般会計暫定予算 昭和五十一年度特別会計暫定予算 昭和五十一年度政府関係機関暫定予算 〔本号(その
○荒舩清十郎君 ただいま議題となりました昭和五十一年度一般会計暫定予算外二案につき、予算委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。 この暫定予算三案は、昭和五十一年度総予算の年度内成立が困難となりましたので、四月一日から五月十日までの四十日間の分について作成されたものでありまして、三月二十五日予算委員会に付託され、本日、政府から提案理由の説明を聴取し、討論、採決をいたしたものであります
○荒舩委員長 いいです。
○荒舩委員長 そういうことは十分承知しております。
○荒舩委員長 これより会議を開きます。 昭和五十一年度一般会計予算、昭和五十一年度特別会計予算及び昭和五十一年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 一般質疑を行います。土井たか子君。
○荒舩委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ————◇—————
○荒舩委員長 これより会議を開きます。 昭和五十一年度一般会計予算、昭和五十一年度特別会計予算及び昭和五十一年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 この際、参考人出頭に関する件についてお諮りいたします。 本日、日本道路公団副総裁の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○荒舩委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 日本住宅公団総裁及び日本道路公団副総裁の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○荒舩委員長 結構でございます。
○荒舩委員長 これより会議を開きます。 昭和五十一年度一般会計予算、昭和五十一年度特別会計予算及び昭和五十一年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を行います。松浦利尚君。
○荒舩委員長 これより会議を開きます。 昭和五十一年度一般会計予算、昭和五十一年度特別会計予算、昭和五十一年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を行います。坂口力君。
○荒舩委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、カール・コーチャン君及び片山シグ君については、米国政府の了承及び本人の同意が得られるならば、証人として出頭を求めることに決定いたしましたが、去る二十六日、委員長より外務大臣に対し、本件に関する連絡並びに意向確認方について依頼いたしましたところ、去る二十八日、外務大臣より、米国政府から本人の同意を得られることを条件に両君に証人
○荒舩委員長 これより会議を開きます。 昭和五十一年度一般会計予算、昭和五十一年度特別会計予算、昭和五十一年度政府関係機関予算に関し、ロッキード問題について証人より証言を求めることといたします。 本日出頭の証人は、大庭哲夫君、鬼俊良君、若狭得治君、伊藤宏君、大久保利春君、以上五君であります。 なお、本日出頭を求めておりました児玉譽士夫君から去る二十八日、福田太郎君から去る二十七日、それぞれ前尾議長
○荒舩委員長 これにて多賀谷真稔君の質疑は終了いたしました。 午後二時より再開することとし、この際、休憩いたします。 午後一時十分休憩 ————◇————— 午後二時三十一分開議
○荒舩委員長 これより会議を開きます。 昭和五十一年度一般会計予算、昭和五十一年度特別会計予算及び昭和五十一年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 これより一般質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、これを許します。稲葉誠一君。
○荒舩委員長 これより会議を開きます。 昭和五十一年度一般会計予算、昭和五十一年度特別会計予算及び昭和五十一年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 理事会の協議により、総括質疑の保留分について質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、これを許します。阿部助哉君。
○荒舩委員長 起立多数。よって、さよう決定いたしました。(林(百)委員「何で小佐野を入れないんだ、おかしいよ」と呼ぶ)お静かに。林百郎君お静かに願います。 衆議院規則第五十三条の規定により、その手続をとることといたします。 次に、米国人で現在日本に滞在しております鬼俊良君につきましては、米国政府の了承が得られたならば出頭を求めることといたし、また、米国人で現在米国に在住しておりますカール・コーチャン
○荒舩委員長 これより会議を開きます。 この際、昭和五十一年度一般会計予算、昭和五十一年度特別会計予算、昭和五十一年度政府関係機関予算に関し、ロッキード問題についての証人出頭要求の件についてお諮りいたします。 まず、児玉譽士夫君、福田太郎君、大庭哲夫君、若狭得治君、大久保利春君、伊藤宏君を証人として本委員会に出頭を求めたいと存じますが、これに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○荒舩委員長 これより会議を開きます。 昭和五十一年度一般会計予算、昭和五十一年度特別会計予算、昭和五十一年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 ただいま、国会対策より緊急の伝票が飛んでまいりましたので、暫時休憩いたします。 午前十時二十分休憩 ————◇————— 〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕
○荒舩委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 それでは、証言を求める前に証人に一言申し上げます。 昭和二十二年法律第二百二十五号、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律によりまして、証人に証言を求める場合には、その前に宣誓をさせなければならないことになっております。宣誓または証言を拒むことのできるのは、証言が、証人または証人の配偶者、四親等内の血族もしくは三親等内の
○荒舩委員長 本日出頭の証人は、檜山広君、大久保利春君、伊藤宏君、松尾泰一郎君、以上四名であります。 なお、本日出頭を求めておりました児玉譽士夫君から、去る十四日、前尾議長あてに、医師の診断書を添え、書面をもって病気のため出頭できない旨の申し出があり、議長より委員長に通知がありました。 この際、診断書を朗読いたします。 診 断 書 児玉誉士夫殿 マル明・
○荒舩委員長 これより会議を開きます。 昭和五十一年度一般会計予算、昭和五十一年度特別会計予算、昭和五十一年度政府関係機関予算に関し、ロッキード問題について証人より証言を求めることといたします。 この際、委員長より申し上げます。 昨日の委員会における委員の発言中、軽々に同僚議員の名前を出し、あたかもロッキード事件に関与しているかのごとき印象を与えたことは、議会の権威のためはなはだ遺憾である。(
○荒舩委員長 これより会議を開きます。 昭和五十一年度一般会計予算、昭和五十一年度特別会計予算、昭和五十一年度政府関係機関予算に関し、ロッキード問題について、本日は、小佐野賢治君、若狭得治君、渡辺尚次君、以上三名の証人より証言を求めることといたします。 証言を求める前に証人に一言申し上げます。 昭和二十二年法律第二百二十五号、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律によりまして、証人に証言
○荒舩委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 日本蚕糸事業団理事長伊藤俊三君、元日本紡績協会会長松本良諄君、日本造船工業会会長山下勇君、社団法人東京都中小建設業協会理事小川博君、日本消費者連盟代表委員竹内直一君に御出席を願っております。 参考人各位には、御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。委員会を代表して厚く御礼を申し上げます。 参考人には、委員の質疑にお答
○荒舩委員長 これより会議を開きます。 昭和五十一年度一般会計予算、昭和五十一年度特別会計予算及び昭和五十一年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 全国銀行協会連合会会長板倉譲治君、全国地方銀行協会会長伊原隆君、全国相互銀行協会会長早坂順一郎君、全国信用金庫協会会長小原鐵五郎君、成績大学教授武田昌輔君、谷山税制研究所所長谷山治雄君、税制調査会会長小倉武一君、参考人各位には、御多用中
○荒舩委員長 これより会議を開きます。 昭和五十一年度一般会計予算、昭和五十一年度特別会計予算及び昭和五十一年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 本日は、不況、雇用問題について参考人として土光経団連会長、櫻田日経連会長、安恒総評幹事、河野同盟調査局長、近藤全日自労委員長をお招きしております。 参考人各位には、御多用中のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございます
○荒舩委員長 これより会議を開きます。 昭和五十一年度一般会計予算、昭和五十一年度特別会計予算及び昭和五十一年度政府関係機関予算、以上三案について公聴会を行います。 この際、御出席の公述人各位にごあいさつ申し上げます。 本日は、公述人の各位には御多用中にもかかわらず御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。 各位の有益な御意見を拝聴いたしまして、今後の予算審議の上におきまして貴重
○荒舩委員長 結構でございます。
○荒舩委員長 これより会議を開きます。 昭和五十一年度一般会計予算、昭和五十一年度特別会計予算及び昭和五十一年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 この際、大蔵大臣から発言を求められておりますので、これを許します。大平大蔵大臣。
○荒舩委員長 これにて石野君の質疑は終了いたしました。 午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時七分休憩 ————◇————— 午後一時二分開議
○荒舩委員長 これより会議を開きます。 昭和五十一年度一般会計予算、昭和五十一年度特別会計予算及び昭和五十一年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。石野久男君。