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11340件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1950-04-27 第7回国会 参議院 地方行政委員会 第40号

それでこれは予防接種法、「トラホーム」予防法食品衛生法民生委員法、その他の法律の「規定は、その規定により国庫及び都道府県の負担が、地方財政平衡交付金法に基く平衡交付金に繰り入れられるため、昭和二十五年度に限り適用しない。」こういうことが書いてある。そういう繰入れられないために、この九項は必要なんですか。

岡本愛祐

1950-04-22 第7回国会 衆議院 本会議 第40号

また食糧庁にある食糧部及び食品部について、その所掌事務改正とともに、その名称業務第一部及び業務第二部と改め、かねて問題となつておりました地方出先機関である資材調整事務所については、その所掌事務中、電力、石油等物資割当配分事務を当分の間食糧事務所に取扱わせることとし、その他の所掌事務はこれを都道府県に委讓して、本年五月一日以降これを廃止することとし、木炭事務所については、残務整理期間を考慮して

奈良治二

1950-04-19 第7回国会 衆議院 労働委員会 第13号

八億円がどういうような産業におもに滯納を見ているかということについて、これから申し上げますと、工業では大体全般として二十五億、その工業の種類で言えば、金属製錬業、金属工業機械器具工業、ガス、電気、水道化学工業、窯業、石工業紡織業食品、印刷、製本、その他の工業、こういうようになつておりますが、これが大体二十五億の保險料調定に対しまして入つているのが二十二億ということになつております。

池邊道隆

1950-04-18 第7回国会 参議院 内閣委員会 第19号

次に第四十七條以下第五十條までは、食糧庁の中におきまする食品部と食糧部との間の事務分配調整及び名称変更に伴う修正でございまして、先程御説明のありましたような事務の状況の変更に伴います修正でございます。  次に第五十四條は食糧庁諮問機関工業食品規格審議会)の整理のための修正でございます。  

平川守

1950-04-12 第7回国会 衆議院 地方行政委員会公聴会 第3号

その意味におきまして、私どもが戰前に事業をいたしておりましたときに、たとえて言えば生活協同組合調味食品をやつておるから、薬品はやめなさいという形で統制が進み、また生鮮食料品をやつておるから調味食品はやめなさい、衣料をやつておるから生鮮食料品はやめてもよいじやないかといつたような、他の責任において目前のことが処理されて行くといつた形で、取扱いを受けた苦々しい経験があるのでございますが、今回の協同組合

木下保雄

1950-04-10 第7回国会 衆議院 地方行政委員会公聴会 第1号

企業経営協会におきまして、価格政策について業棟別に調査しました結果を見ますると、附加価値税は従来の事業税に対しまして、製鉄業は六倍二分、建設業が五倍八分、自動車工業が四倍二分、紡績業が三倍三分、機械工業が二倍四分、化学工業が三倍一分、セメントが一倍二分、食品が一倍五分というようなことになつております。

澁谷健一

1950-03-30 第7回国会 衆議院 人事委員会 第18号

成田委員 そういたしますと、食品、油糧飼料でありますが、三月三十一日までに廃止される三公団に対しまして、今官房長官の御意見では、当然行政整理によるものとして退職手当を支給したいという御意向らしいですが、時日が追つておりますので、それまでにもしこの法律案が通過しないとすれば、遡及して支給なさる結果になると思うのですが、どうでございましようか。

成田知巳

1950-03-28 第7回国会 衆議院 経済安定委員会 第12号

稻川参考人 事業者団体法によつて具体的にどういうさしつかえを生じておるかということにつきまして特に私の方で調査したものはございませんが、最近公正取引委員会の方において、問題になつておりまするものとして伺つておりますのは、大阪の紙の二次製品の業者の工業会、あるいは宇都宮の青果の食品商業協同組合あるいは山梨県の菓子の商業協同組合商工協同組合連合会関係、また大阪の砂糖の荷受卸商業組合、あるいは大阪

稻川宮雄

1950-03-26 第7回国会 参議院 予算委員打合会 第1号

政府委員河野一之君) 農林省関係の農産食品その他こういつた関係中小企業協同組合に関する経費であります。中小企業に関する経費大体大部分通商産業省関係中小企業庁にあるのでありますが、外の省にも多少はございます。特にこれを区別してどこにあるか、どれだけというふうに只今調べておりません。

河野一之

1950-03-25 第7回国会 衆議院 本会議 第30号

第三に関税の問題でございますが、この保護育成しなければならない日本の石油産業なるものが、他の物品におきましては従価税になつておるにもかかわらず、これのみ従量税にいたしまして、トン当り七円、ただにひとしいような方向へ持つていき、また巷間伝えられるところによりますと、輸入食品あるいはまたその他の重要物資とともに、これを無税に持つて行くような方策をとられんとしつつある実情であります。

田代文久

1950-03-22 第7回国会 衆議院 農林委員会 第16号

幸太郎君  出席政府委員         農林政務次官  坂本  實君         食糧庁長官   安孫子藤吉君  委員外出席者         農林事務官         (農地局管理部         営農課長)   野田哲五郎君         農林事務官         (食糧庁総務部         企画課長)   安田善一郎君         農林事務官         (食糧庁食品

会議録情報

1950-03-22 第7回国会 参議院 内閣委員会 第10号

それからその次の中央食品衛生調査会、これは従来通りでありまして変更がございません。  それからその次の医道審議会、これも従来通りでございまして変更ございません。  その次の医師試験審議会でありますが、これは対照表で御覧願いますように三つの審議会を統合いたしまして一本としたものでございます。

森本潔

1950-03-18 第7回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第16号

○証人(亀澤富男君) 大正十四年二月十五日静岡県靜岡市太田町十二番地出生、爾後小学校、靜岡県立工業学校を卒業し、浜松高等工業学校中退、後、茨城県内原国民高等学校栄養部を出まして、満州移住協会満州興務部の招聘によりまして、満州国勃利県公署開拓関係衛生食品加工方面に従事、一九四五年開戰と共に召集を受けまして、満州第二六三九部隊野戰自動車兵器廠付に命ぜられましたが、本隊はおらず、東京城におきまして九月九日捕虜

亀澤富男