1950-03-17 第7回国会 参議院 労働委員会 第7号
東京都交通労働 組合 飯塚愛之助君 主 婦 中村 直代君 都立第一商業学 校長 武市 春男君 岐阜県農業 高木 章君 国鉄労働組合 (北海道) 田村 清美君 気象研究所長 (理学博士) 畠山 久尚君 全繊維労働組合 菊地よしえ君 関東配電株式会 社業務部長 伊賀 秀雄君 松本市青果食品
東京都交通労働 組合 飯塚愛之助君 主 婦 中村 直代君 都立第一商業学 校長 武市 春男君 岐阜県農業 高木 章君 国鉄労働組合 (北海道) 田村 清美君 気象研究所長 (理学博士) 畠山 久尚君 全繊維労働組合 菊地よしえ君 関東配電株式会 社業務部長 伊賀 秀雄君 松本市青果食品
第二は、政令で定める市の市町村は、その事務を行うために、市の吏員の中から食品衛生監視員、畜産検査員等の職員を任命し得ることにしたことであります。第三は、これらの市長が行う事務について、その市が費用を負担したときは、国庫よりその市に対して負担金を與えるようにしたのであります。
○坂本政府委員 御承知のように営業を許可いたしまする際には、食品衞生法等の関係もありまして、その他設備等につきましても、いろいろ制約を受けておりますので、それらの條件にはまらないというようなものにつきましては、申請したが許可が得られないというようなものもあるのではないかと思います。ことに露店商その他につきましては、これらの問題が相当あろうかとも思いますが、これらの実数は明らかでございません。
○渡部委員 それで一年制を二年制にするということの内容を拝見しますと、大体時間の問題ですが、この科目時間の振合いによると、われわれから見て社会常識的な科目として非常に重要と思われるような食品学とか、看護及び育見学とか、家庭科学とか、食物の歴史とか、それから健康上の諸問題の基礎となるべきような健康教育というものが全然削られている。
第二に、政令で定めまする市の市長は、その事務を行うために市の吏員の中から食品衛生監視員、環境衛生監視員、屠畜検査員等の職員を任命し得ることといたしました。第三に、これらの市長が行いまする事務につきまして、その市が費用を負担いたしましたときは、国庫よりその市に対して負担金を與えるようにしたいことであります。
小松 勇次君 長谷川四郎君 中原 健次君 出席政府委員 経済調査官 (中央経済調査 庁査察部長) 吉田 龍雄君 委員外の出席者 農林事務官 (水産庁漁政部 長) 松任谷健太郎君 経済安定事務官 (物価庁第二部 生鮮食品課長
○石原委員長 この場合ちよつと申し上げておきますが、中央経済調査庁経済調査官吉田龍雄君、同調査官関口八太郎君、物価庁生鮮食品課長岡崎三郎君等も御出席になつております。 なおこの際委員長より水産当局等へ申し述べておきますか、この統制撤廃によるところの影響は重大なるものがあると思うのであります。またこれは魚価及び統制集出荷の関係、金融の関係等、ここに重大なる問題に直面しておると思うのであります。
第二に政令で定める市の市長は、その事務を行うために、市の吏員の中から食品衛生監視員、環境衛生監視員、屠畜検査員等の職員を任命し得るとととしたこと。 第三にこれらの市長が行う事務についてその市が費用を負担したときは、国庫よりその市に対して負担金を与えるようにしたこと。 第四にこれらの法律中の「行政官庁」「地方長官」等の用語を現行の用語に改めたこと。であります。
こういう言質とまでは行きませんが、その希望を承つたのでありまして、私どもは国会議員といたしまして、特に地方の経済並びに中央の経済を関連せしめまして、ぜひさつそくこの改正案の提出されんことを期待すると同時に、今申しました物品税に対しまする免税点というものは、政府の政令である程度できると確信しておりますから、どうぞひとつ十分に民意を尊重せられまして、この免税点の引上げによつて日用雑品——衣料でありますとか、食品
第二の政令で定める市の市長は、その事務を行うために、市の吏員の中から食品衛生監視員、環境衛生監視員、屠畜検査員等の職員を任命し得ることといたしましたこと。 第三にこれらの市長の行う事務につきましてその市が費用を負担したときは、国庫よりその市に対して負担金を与えるようにいたしましたこと。 第四にこれらの法律中の「行政官庁」「地方長官」等の用語を現行の用語に改めましたことであります。
ただいま奧田統制課長、岡崎物価庁生鮮食品課長、北原経済安定本部技官、水野加工水産課長、松任谷漁政部長が御出席であります。なお地方自治庁次長が後刻出席の予定であります。 まず水産課税、漁政、統制、貿易等の問題について審議を進めます。さしあたり水産課税の説明を漁政部長より求めたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○石原委員長 物価庁生鮮食品課長岡崎君も出席でありますけれども、本日は時間の関係上次会に譲ります。 本日はこの程度にとどめ散会をいたしたいと思います。次会は公報をもつてお知らせいたします。 午後零時五十九分散会
なことでありますので、十三箇所の海港検疫所を経営するとともに、これを指導監督するため必要な経費一億一千四百十六万余円と、また上下水道の現状は、国民保健上寒心にたえないものがありますので、これが衛生的な築造、維持管理につき適切な調査指導を加えるとともに、市町村に対し、上下水道事業の助長発達をはかりますのと、伝染病発生の媒介の根源であります鼠族、昆虫の駆除を実施するため、その企画指導を行う経費六百万余円と、食品衛生法
長) 経済調査官 山口鉄四郎君 (中央経済調査 庁監査部長) 経済調査官 木村 武君 (中央経済調査 庁査察部長) 経済調査官 吉田 龍雄君 分科員外の出席者 農林事務官 金城 順隆君 経済安定事務官 (主要食品課
請願第九一号、亜炭の鉄道運賃軽減に関する請願、陳情第一六号、亜炭の鉄道運賃軽減に関する陳情、請願、陳情の要旨は、亜炭の生産コストは自由市場価格の低下のために極度に圧縮されて、昨年十月統制撤廃当時に比し、三十五パーセント以上低められた結果、生産者の手取金額は一千円に達せざる状況で、運賃八割値上げによる運賃の負担力は殆んどなく、結局需要者負担とならざるを得ない現状であるが、これは延いては輸出産業の繊維、化学、食品
その他は食品工業、それ以外には余りこの税金の負担に堪えられる工業というものはそう多くございません。これは実情なんでありまして、この税負担を軽減するというこにいたしませんことには、企業は到底ペイし得ない。ペイしない企業は資金が手に入らない。
更に政府は、今後闇及び自由価格の値下りによつて実質賃金は一段と改善されると断じておりますが、併しながら消費者の消費財の各闇価格及び自由物価指数は、昨年四月を山といたしまして漸落の傾向にあるにせよ、一昨年七月より尚下つてはいないのでありまして、勤労者の生活の中心である飮食物は、八〇%近くを配給に依存している現在、闇及び自由物価の低下は、非配給食品二〇%にしか影響しません。
私はこの意味において、この狭い国土に相当な人が生きなければならぬから、この公衆衛生、環境衛生、食品衛生ということが、衛生面で大きく取上げられなければならないということはわかりますが、水道行政に対して土木工学者まで入れたということは、厚生省の機構があまり小さくなり過ぎるので、小しずつも部課をふやして行きたいというような、非常に私から申し上げかねるのですが、そういうきらいもなくはないかということを考えておるのです
今日の公衆衛生の動向といたしましては、要するに個人の健康を守りますために予防注射をやるということではなくて、環境衛生、つまり水あるいは食品の衛生、さような身のまわりの日常衛生を守つて行くということにならなければ、もはやこれ以上衛生の改善は望み得ないのではないか、こう言われておるのであります。これはひとりわが国のみならず世界の大勢であります。
関係法律と申しますのは、性病予防法、癩予防法、トラホーム予防法、寄生虫予防法、伝染病予防法、旅館業法、興行場法、公衆浴場法、理容師法、墓地、埋葬等に関する法律、食品衛生法、屠場法、へい獣処理場等に関する法律、医療法、あん摩、あり、きゆう、柔道整復等営業法、こういうふうに十五の関係法律の、それぞれのいわば機械的な改正と申してもようございますが、その改正でございます。
特に繊維製品類並びに食品、食物の実効価格と申しますか、実際の価格でございますが、闇価格と(公)との間をとりました価格、これが段々低くなつて来ております。そういつたようなことからいたしまして、或る程度内容を充実いたしましても、昨年考えましたほど基準額の総額は上らないというふうな見込でございまして、従いまして現在の予算を以ちまして、或る程度基準の増加ができるものじやないかというふうに考えております。
これは輸出品取締法というものがございまして、輸出されます品目、即ち医薬品或いは化粧品或いば食品は、すべて国家の検定済のものでなければ輸出できません。その意味におきましてごの経費が計上されておるものでございます。即ちこの輸出品取締法施行に伴う医薬品の検定に必要な経費と国立衛生試験所に必要な経費を合せまして三千四百三十五万円になる次第であります。
○佐藤証人 それは食品局長の見解であつて、政府の見解ではないと思います。安本はどういう見解を持つておりますか、それは場合によりまして、政府にお聞きになつていいと思います。食品局長が何というか、代表権限を持つているか知りませんが、食品局長の見解は少くともわれわれとは大分違うと思つております。
○山本証人 工業食品課は油脂原料、油かす、みそ、しようゆ、アミノ酸、砂糖、カン詰、びん詰、菓子、飲料、輸入食品、そんなようなものです。