2011-12-22 第179回国会 参議院 環境委員会 閉会後第1号
私も、環境大臣になりまして、除染、廃棄物、さらには原発の問題もありましたので、そちらにかなりの時間を費やしてきたという面があるわけですが、一方で、やはりこの環境省の原点が国立公園にあるということも承知をしておりましたので、幾つかの国立公園を直接訪問をいたしまして現場を見てまいりました。
私も、環境大臣になりまして、除染、廃棄物、さらには原発の問題もありましたので、そちらにかなりの時間を費やしてきたという面があるわけですが、一方で、やはりこの環境省の原点が国立公園にあるということも承知をしておりましたので、幾つかの国立公園を直接訪問をいたしまして現場を見てまいりました。
○政府参考人(福田淳一君) 現時点において東京電力に求償することが想定されている経費は四つありまして、二次補正の復興予備費を活用して措置いたしました肉用牛肥育経営緊急支援事業八百六十三億円、それから除染、廃棄物処理二千百七十九億円、それから三次補正に盛り込まれております除染、廃棄物処理、環境省のものでございますが、二千四百五十九億円、それから仮払い法に基づきます国による仮払いの支払二百六十四億円、単純
○高木(美)委員 既に福島の関係の新聞では、除染廃棄物三年仮置きとか、中間貯蔵は数十年かとか、さまざまな報道がなされております。恐らく、これが正しいのかどうなのか、それが月末というお話ですので、あともう一週間というところまで参りましたので、一週間以内にはお出しになるということでよろしいんでしょうか。