1962-03-29 第40回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
そこで責任を持ってやっておるわけでございますし、また一方、今のシェルターの話がございましたが、シェルターに対しましては、民間防衛局というのがございまして、民間防衛の立場からシェルターの指導をやっている、またその責任を持っているというような建前でございます。
そこで責任を持ってやっておるわけでございますし、また一方、今のシェルターの話がございましたが、シェルターに対しましては、民間防衛局というのがございまして、民間防衛の立場からシェルターの指導をやっている、またその責任を持っているというような建前でございます。
さらには外務省の当該部局を中心といたしまして、私どもの防衛局第二課、長以下関係係員が定期的な連絡をいたしております。さらに直接、防衛庁といたしましても、在外、特にアメリカ関係につきましては、軍事関係の雑誌、専門誌等を取り寄せて検討いたしておりますので、それらの資料による判断、こういうものがございます。
今防衛庁の防衛局では、アメリカ側と定期的にやっている。内閣調査室においても、私はそういう点の情報交換があるだろうと思うので、その点を一つ明らかにしていただきたい。
○横路分科員 内閣調査室として、アメリカ大使館その他との間にそういうような連絡が、今防衛局ではあるわけですが、あなたの方ではどうなのか。
○塚本政府委員 これは防衛局の方が主管になるかと思いますが、大体86Dが百十三機、それから今後作ります104J及び104D合わせて二百機、この分で大体全天候性は航空自衛隊としてまかなっていきたい、こう考えております。
○木村(秀)政府委員 これも防衛局関係の委託調査だと思いますが、防衛局の者が参っておりませんので、御猶予をいただきたいと思います。
最初に、情報収集を取り扱っている局につきまして御説明いたしますと、いわゆる内部局におきましては、防衛局の第二課でございます。
一応その課長のところでそれぞれの情報の分析、検討、その価値判断等が行なわれますものを持ち寄りまして、毎週防衛局の第二課長が主宰いたします情報関係の分析検討の会がございます。そこにおきましていろいろの情報の判断、見積もり等をいたします。さらに先ほど申し上げました外務省を中心といたします関係部局の調査会議というものを持っております。
○政府委員(海原治君) 今、田畑先生のお尋ねの、秘密関係の法案というようなことに関しまする事務につきましては、防衛局に第二課というのがございます。この第二課が保安に関する事務を分担いたしておりますので、そこで取りまとめをすると、こういうことに相なろうかと思います。
内局の中の局が、長官官房、防衛局とか、七局あります。この七局を見てみまして、定員が四百八十名、これは常識的にいいまして、政府機関の一局に当たらない、大体一局というふうに見ていいのじゃないかと思います。この局の中に、もう少し見ますと、教育局というのが、局はありますけれども、課は一つしかない。衛生局でも、局はありますが、これは課は一つしかない。
○受田委員 自衛隊のあり方について、また一方防衛局の立場については、防衛庁設置法の中に防衛局の任務というものが「防衛及び警備の基本及び調整に関すること。」「自衛隊の行動の基本に関すること。」というのがあるのです。一方今度は陸海空の自衛隊の立場になると、またここに統合幕僚会議の構成の権限等に関係してくるものは、指揮命令の基本というものが出てきておるのです。
○西村国務大臣 これは先般も御説明申し上げましたように、防衛局と申しますか、事務の段階におきまして案は練ってもらっております。また国防会議の参事官クラスの専門の御意見等も、各省関係多少はお打ち合わせはしておると思うのでありますが、まだ防衛庁としまして、防衛庁長官の段階におきましてこれを論議する段階までは来ておらないのであります。
同時に防衛局は、防衛局の第二課というのがございます。そこではまた防衛局第一課、すなわち自衛隊の編成、装備、行動等に必要な情報資料の調査というのは別個にやっております。従いまして、実はたとえば諸外国の状況でありますと、先般申しましたように、現在七カ国に出しております九名の外務事務官を兼務しております防衛駐在官から、いろいろな情報を外務省を通じて私どもがとっております。
防衛庁参事官 (経理局長) 木村 秀弘君 防衛庁参事官 (装備局長) 塚本 敏夫君 調達庁長官 丸山 佶君 調達庁次長 眞子 傳次君 総理府事務官 (調達庁総務部 長) 大石 孝章君 委員外の出席者 防衛庁書記官 (防衛局防衛審
防衛庁参事官 (教育局長) 小幡 久男君 防衛庁参事官 (人事局長) 小野 裕君 防衛庁参事官 (経理局長) 木村 秀弘君 防衛庁参事官 (装備局長) 塚本 敏夫君 調達庁長官 丸山 佶君 委員外の出席者 防衛庁書記官 (防衛局防衛審
○海原政府委員 あらかじめまたお断わりしなければいけないわけでございますが、これまた防衛局段階での考え方でございます。もう少し具体的に申し上げますと、二次計画の中には三十六年度におきましてC46は一応四十四機保有、これがどういう状態で今後推移するかということにつきましては、先生おっしゃいますように非常に古い飛行機ではございますが、非常にまた使いよい飛行機でございます。
(防衛局長) 海原 治君 防衛庁参事官 (教育局長) 小幡 久男君 防衛庁参事官 (人事局長) 小野 裕君 防衛庁参事官 (経理局長) 木村 秀弘君 防衛庁参事官 (装備局長) 塚本 敏夫君 委員外の出席者 防衛庁書記官 (防衛局防衛審
調達庁長官 丸山 佶君 経済企画庁調整 局長 中野 正一君 経済企画庁総合 開発局長 曾田 忠君 科学技術庁長官 官房長 島村 武久君 科学技術庁計画 局長 久田 太郎君 外務大臣官房長 湯川 盛夫君 事務局側 常任委員会専門 員 杉田正三郎君 説明員 防衛庁防衛局第
しかしながら、現在、防衛局第一課長だけがお見えになっておる。そういう点で、大事な問題であるので、いささか迷うわけですが、第一課長、責任を持って御答弁できますか。——無理でしょう。しかし、緊急の問題ですから、まあ一応伺っておきましょう。また長官なり局長、官房長お見えの節重ねてお伺いしますが。
○委員長(吉江勝保君) 加藤官房長並びに防衛局長は、ただいま連絡をさせましたが、まだ衆議院で答弁をしているそうでありまして、かわりに防衛庁の防衛局の第一課長が出席をいたしております。
防衛庁参事官 (経理局長) 木村 秀弘君 防衛庁参事官 (装備局長) 塚本 敏夫君 総理府事務官 (調達庁総務部 長) 大石 孝章君 建設事務官 (大臣官房長) 鬼丸 勝之君 委員外の出席者 防衛庁書記官 (防衛局防衛審
装備局長) 塚本 敏夫君 調達庁長官 丸山 佶君 総理府事務官 (調達庁総務部 長) 大石 孝章君 検 事 (刑事局長) 竹内 壽平君 外務事務官 (アメリカ局長)安藤 吉光君 委員外の出席者 防衛庁書記官 (防衛局防衛審
柏原益太郎君 総理府事務官 (調達庁労務部 長) 小里 玲君 委員外の出席者 防衛庁書記官 (長官官房総務 課長) 島田純一郎君 防衛庁書記官 (長官官房法制 調査官) 高瀬 忠雄君 防衛庁書記官 (防衛局防衛審
(経理局長) 木村 秀弘君 防衛庁参事官 (装備局長) 塚本 敏夫君 総理府事務官 (調達庁総務部 長) 大石 孝章君 委員外の出席者 防衛庁書記官 (長官官房法制 調査官) 高瀬 忠雄君 防衛庁書記官 (防衛局防衛審
二、三の新聞にどう出ましたか、あるいは現在防衛局の段階で考えておるというふうに報道されておると私は記憶いたしております。それはその通りでございます。従いましてまだ長官の御承認も得ておりせんので、その内容につきましては発表することを御容赦願いたいと思います。先ほど先生の言われましたようなことについて触れて参ることは当然であろうと考えております。
○石橋(政)委員 そうすると戦闘機だけで二十七隊の予定だったのが、戦闘機だけではなしに、いわゆる輸送機も偵察機も全部含めて二十四隊というものに大体変わる構想——これは防衛局だけでもいいですよ、そういう構想で今作業しているということなのですか。
佶君 総理府事務官 (調達庁総務部 長) 大石 孝章君 総理府事務官 (調達庁不動産 部長) 柏原益太郎君 総理府事務官 (調達庁労務部 長) 小里 玲君 委員外の出席者 防衛庁書記官 (防衛局防衛審
(長官官房長) 加藤 陽三君 防衛庁参事官 (防衛局長) 海原 治君 防衛庁参事官 (教育局長) 小幡 久男君 防衛庁参事官 (経理局長) 木村 秀弘君 防衛庁参事官 (装備局長) 塚本 敏夫君 委員外の出席者 防衛庁書記官 (防衛局防衛審
健三郎君 加藤 勘十君 西宮 弘君 安平 鹿一君 出席政府委員 運輸政務次官 福家 俊一君 運輸事務官 (大臣官房長) 辻 章男君 運輸事務官 (航空局長) 今井 榮文君 委員外の出席者 議 員 關谷 勝利君 防衛庁書記官 (防衛局第一課
○西村国務大臣 細部のことにつきましては防衛局担当の者から御説明さしてよいのでありますが、根本におきましては、私は間接侵略と申しましても規模はいろいろあろうと思いますが、しかしながら質におきましては侵略である以上は、単に日本人の内部の秩序が乱れたという程度よりはさらに攻撃的な性格が強いということであります。
(主税局長) 村山 達雄君 大蔵事務官 (理財局長) 西原 直廉君 大蔵事務官 (管財局長) 山下 武利君 大蔵事務官 (銀行局長) 石野 信一君 大蔵事務官 (為替局長) 賀屋 正雄君 分科員外の出席者 防衛庁書記官 (防衛局防衛審