2018-11-16 第197回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号
また、石垣市では、陸上自衛隊配備計画の賛否を問う住民投票条例制定の直接請求に向け、去る十月三十一日から、石垣市住民投票を求める会が署名集めを開始しております。 このような動きもある中で拙速な着工は避けるべきだと考えますが、大臣の見解を伺います。
また、石垣市では、陸上自衛隊配備計画の賛否を問う住民投票条例制定の直接請求に向け、去る十月三十一日から、石垣市住民投票を求める会が署名集めを開始しております。 このような動きもある中で拙速な着工は避けるべきだと考えますが、大臣の見解を伺います。
、それを踏まえて速やかに着手しなければ、今必要だから今配備できますかという問題ではございませんので、そういう我が国を射程におさめている弾道ミサイルが数百発ある、その中で、我が国の領土、領海、領空、そして国民の生命と財産をしっかり守っていくという意味合いにおいては、我々は、このイージス・アショアは必要なものであり、その配備の計画を変えるつもりはないのかという御指摘でしたけれども、計画どおりきちっと配備計画
したがって、弾道ミサイル防衛の強化は喫緊の課題であるということも変わらないということですので、イージス・アショアも我々の配備計画どおりしっかりと整えていくことによって、国民を守るために真に必要な防衛力の強化、配備、整備というものをしっかりやっていこうと考えているところです。
初めに、情報収集衛星の配備計画についてお伺いいたします。 ここ数年来、北朝鮮が日本のEEZ内に弾道ミサイルを試験発射として撃ち込む事例が何度かありました。そういう場合にも日本独自でなかなか情報が取れていないという状況があります。
だから、そうしますと、黒塗りの部分にはそうした配備計画が書いているのか。これはそちらが出した資料ですからね、くれぐれも言いますけれども。どうですか。
幼稚園や小学校、高齢者福祉施設などが隣接している配備候補地、そこに配備計画を進めることは余りに拙速だと言わざるを得ませんというふうにつづられております。 こうした思いも踏まえて、情報もこれはやはり、安全性とか電磁波の問題もあります、そしてこのイージス・アショア自体に対する破壊工作、テロの行為、そうしたことでの住民への危害の影響、こうしたことも大変心配されている中で、何ら説明がなされていない。
また、委員お尋ねの、AH64D以外で当初の配備計画を見直して調達数を大きく減らした航空機についてでございますが、陸自観測ヘリコプターOH1について、陸自の体制の効率化、合理化を行う中で、調達開始時点の計画は百七十九機でありましたが、実際の取得機数について、約三十機に減少させたという例がございます。
第二一八号外一七件) ○沖縄・高江でのヘリパッド工事中止を求めるこ とに関する請願(第二四六号外四件) ○辺野古新基地建設工事の中止と普天間基地の無 条件撤去に関する請願(第二四八号外三件) ○日本を海外で戦争する国にする戦争法(安保法 制)の廃止に関する請願(第三六八号外一件) ○憲法違反の戦争法(安保関連法)を廃止するこ とに関する請願(第四一〇号) ○東京・横田基地へのCV22オスプレイ配備計画
次に、五ページの四七二号と四七三号は、米軍輸送機オスプレイの配備撤回等に関するものであり、横田基地へのオスプレイ配備計画の撤回、普天間基地のオスプレイの飛行中止と配備撤回、沖縄の東村高江のオスプレイヘリパッドの使用中止、木更津のオスプレイ整備工場の撤去、陸上自衛隊のオスプレイ導入計画の中止などを求めております。
第一七一号) 同(田村貴昭君紹介)(第一七二号) 同(高橋千鶴子君紹介)(第一七三号) 同(畑野君枝君紹介)(第一七四号) 同(藤野保史君紹介)(第一七五号) 同(宮本岳志君紹介)(第一七六号) 同(宮本徹君紹介)(第一七七号) 同(本村伸子君紹介)(第一七八号) 同月四日 オスプレイの飛行中止と配備撤回に関する請願(本村伸子君紹介)(第三四五号) 東京・横田基地へのオスプレイ配備計画
その中で、撃ち漏らした場合での対応のPAC3ということでありますが、御指摘のように、PAC3、私ども、どうしても数に限りがあるということで、今般のPAC3の配備計画につきましては、平成二十八年の第三次補正予算に計上した能力向上、改修により、平成三十二年には十二個高射隊に、対処能力が向上したPAC3MSEが導入されるということになります。
ドローンの配備計画なども今後ぜひ御検討いただきたいと思います。 さて、最後に、港湾について質問をさせていただきたいと思います。 近年、クルーズ船の受け入れが急増し、観光客のもたらす大きな経済効果を地域の発展の起爆剤にしようとする機運が高まっております。
まず、事務方にお聞きしますけれども、こういう下で、佐賀空港へのオスプレイ配備計画に伴う年度ごとの予算額とその執行状況はどうなっているでしょうか。
まして、日本の自衛隊、地対艦ミサイルの技術は世界ナンバーワンだと、こう言われておるわけでありますから、中国、北朝鮮の脅威、現実待ったなしの状況でありますから、平成三十五年の配備では遅いのではないかと、配備計画をもっと前倒しにすべきだと、そのために必要な予算はもっと要求したらいいと、そのこと自体も正直抑止力そのものになると、この点について防衛省の見解を伺っておきたいと思います。
米側が作成しましたCV22の横田配備計画に関する環境レビューにおきまして、基本的に、横田飛行場に配備される航空機は、現在の訓練区域あるいは訓練場を引き続き使用するというふうに書かれております。 また、CV22が訓練を行う六つの訓練区域の一つとして、ホテル地区が記載されているところでございます。
最後に、今度はCV22の配備計画に関して聞きたいと思います。 米軍は、ホテル地区を飛行対象にするとしておりますが、これは自衛隊の訓練空域のエリアHと重なると想定されるのか。これについて確認させてください。
ということは、それだけ威力があるんだろうと思うんですが、我が国におけるイージス・アショアの配備計画についてお聞きいたします。
昨年六月に報告書を取りまとめた大規模災害時の非常用通信手段の在り方に関する研究会では、災害医療、救護活動の強化に向けて広く活用していただけるように、関係機関等が確保すべき非常用通信手段について、配備計画の策定や調達時の指針となるガイドラインを作成いたしました。
全てのオスプレイの全面撤去と、新たな配備計画の撤回、米軍北部訓練場におけるオスプレイパッド建設を即刻中止、撤去することを強く求めるものであります。 沖縄に負担軽減の名で新たな基地強化を押しつけることがそもそも間違いなのであります。辺野古新基地建設をやめ、危険な普天間基地は直ちに閉鎖し、無条件撤去することを強く要求するものであります。
F35Bの岩国配備計画は今から約四年前に米側から方針が示されておりながら、配備まで半年もない時期での地元自治体への伝達、説明になりました。
御指摘のとおり、岩国飛行場へのF35Bの配備につきましては、本年八月、米側から配備計画が示されましたので、同飛行場周辺において予測される航空機騒音による影響の変化を考慮した上で、航空機騒音予測コンターを作成し、御地元の皆様に御説明いたしました。 他方、空母艦載機の移駐については、より具体的な移駐計画の内容について米側へ確認しているところでございます。
今般、米側から情報が得られれば、関係自治体に対し適切に説明をさせていただき、その上でF35Bの配備計画について御理解を得たいというふうに考えております。
残余の時間は、千葉県へのオスプレイの配備計画について、一、二点、お伺いいたします。 十月二十四日、千葉県の陸上自衛隊木更津駐屯地に、米海兵隊所属で宜野湾市の普天間飛行場に配備されているMV22オスプレイが飛来し、木更津市並びに木更津市議会の要請によって、同日、防衛省北関東防衛局職員が騒音測定を行っています。