2020-04-06 第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号
こんな配備計画はやめるべきだと私は言っておかなくてはなりません。 それで、二〇一九年の五月に防衛省が木更津市に説明した際に示した資料の中で、木更津に配備される陸自オスプレイの訓練内容、訓練場への飛行ルートは、CH47などの木更津駐屯地に現在配備している航空機と同様になると記述されておりますが、そうですか。
こんな配備計画はやめるべきだと私は言っておかなくてはなりません。 それで、二〇一九年の五月に防衛省が木更津市に説明した際に示した資料の中で、木更津に配備される陸自オスプレイの訓練内容、訓練場への飛行ルートは、CH47などの木更津駐屯地に現在配備している航空機と同様になると記述されておりますが、そうですか。
今後、市長からの要請に応えるべく、陸自オスプレイの佐賀空港配備計画について、さまざまな機会を通じて誠心誠意対応し、調整を加速させることを通じ、市長から示された目標を達成できるよう努めたいと考えております。
今後、陸自オスプレイの佐賀空港配備計画について、さまざまな機会を通じて誠心誠意対応し、調整を加速させることを通じ、市長から示された目標を達成できるよう努めたいと考えております。
この配備計画についてお伺いします。
総理の地元である山口県でも、阿武町長の配備計画に反対との発言もありました。こうして地元の理解が得られていない中で配備を進めることは難しいと考えますが、総理の認識を伺います。 米海兵隊普天間飛行場の辺野古移転について、軟弱地盤の改良工事が必要となったことを踏まえ、基地の運用開始まで十二年掛かる見通しであることが明らかになりました。
送電施設の復旧に携わる技術職員や協力企業は足りていたのか、病院など速やかな電力復旧が必要な施設への電源車の配備計画は十分だったのかなど、様々な問題が明らかになっております。今回の台風被害や対応等を検証した上で、災害に強い送電網を維持するとともに、停電の長期化を防ぐ仕組みをしっかりとつくることも極めて重要であります。
全ての飛行・訓練の中止に関する請願(第八 二六号外三件) ○戦争法(安保法制)の即時廃止に関する請願( 第九七一号外一三件) ○緊急出動のある自衛官の官舎の改善に関する請 願(第九八五号外二件) ○本土からの辺野古埋立用の土砂搬出計画をやめ ることに関する請願(第一五八六号外二四件) ○女性差別撤廃条約選択議定書の速やかな批准に 関する請願(第一五八七号外二六件) ○イージス・アショア配備計画
配備計画が立てられている秋田と山口は、北朝鮮とハワイ、北朝鮮とグアムを結ぶ延長線上にあります。日本防衛のためではなく、米国防衛の目的ではないかと、これまた疑われても仕方がありません。 ここまで発言のメモを用意してまいりましたが、きょうになって、更に防衛省による調査に新たなミスが二カ所も発見されました。もはやイージス・アショアの配備は一旦白紙に戻すしかないと考えます。
イージス・アショア配備計画をめぐり防衛省調査報告書の重大な誤りが発覚した問題は、計画のずさんさを露呈しました。グーグルアースの縦横の縮尺の違いに気付かなかったというお粗末さには驚きます。初歩的ミスの背景には、初めに結論ありきの検討のため、形だけの調査でやり過ごそうとした実態がかいま見えます。 イージス・アショアの調達コストは、当初の一基八百億円から千三百四十億円に膨張し、二基で二千六百八十億円。
そして、とにかく配備ありきで突っ走ったとしか思えないイージス・アショアの配備計画に関する調査データの誤り。この問題をめぐっては、イージス・アショアの導入に関連して、本年度予算に千七百五十七億円という巨額の経費が計上されておりますが、配備予定地の秋田では、強い電磁波による健康への影響など数々の懸念がある上、今回新たに発覚した調査データの問題もあって、政府への不信感は募る一方です。
藤丸 敏君 鈴木 貴子君 佐藤 明男君 前原 誠司君 緑川 貴士君 下地 幹郎君 串田 誠一君 同日 辞任 補欠選任 佐藤 明男君 鈴木 貴子君 藤丸 敏君 北村 誠吾君 緑川 貴士君 前原 誠司君 串田 誠一君 下地 幹郎君 ————————————— 六月七日 イージス・アショア配備計画
配備計画が進む中で、今後の迎撃ミサイルの発射実験、技術更新といった経費は全面的に日本負担。そして、未製造の最新レーダー、SSRの性能を確認するために、これも日本政府の負担でハワイにSSRのテストサイトを建設するようにアメリカから求められている。レーダーの開発にかかわるはずだった国内産業には結局恩恵がなかった上に、膨大な追加費用がかかることになる。
経験に裏打ちされていない浅はかな調査に基づく配備計画だったということが露呈したんですよ。政策を進める上での信用性も損なわれた。 配備計画も白紙に戻すというのが、大臣、これはトップとしての責任のとり方じゃありませんか。
秋田市の新屋演習場へのイージス・アショアの配備計画をめぐって、防衛省が地元に示した説明資料が間違っていたと、大きな怒りが上がっていることについて質問をいたします。 防衛省が説明会で配付をした一覧表をお手元に配付をしておりますが、これ新屋以外の国有地について全て不適としております。
日本側の安全保障の観点からの主張とは別に、イージス・アショアの配備計画が、戦後外交の重要な課題の解決を図る上では私は影を落としているんじゃないか。ここ数年進まない交渉の障壁になっているという認識はおありでしょうか。 〔小野寺委員長代理退席、委員長着席〕
お手元にお配りした資料、一枚目から三枚目を御覧いただきたいと思いますけれども、これ、昨年、平成三十年九月十一日付けで阿武町議会に提出をされましたイージス・アショアの陸上自衛隊むつみ演習場への配備計画の撤回を求める請願書です。
○浅田均君 それで、また、防衛大臣は先般の会見で、このF35の取得方針や整備、配備計画を変更する予定はないと御発言もされております。今お話がありましたように、機体がまだ回収されていないと。回収されないという場合も、これは想定されていないんでしょうね。回収できるという想定をされていると思います。
現時点におきまして、これまでの方針を変更するに足る具体的な情報はございませんので、この段階で配備計画を変更する考えはないということを申し上げた次第でございます。 あくまでも一般論として申し上げれば、航空機の機体に不具合が生じた場合には、その原因に応じて適切な対処策を講じることによって、飛行の安全確保をした上で運用を継続するということが一般的でございます。
現時点においては、これまでの方針を変更するに足る具体的な情報を得ているわけではございませんので、この配備計画を変更する考えは現時点ではございません。
また、技術が日進月歩で進化していく現状において、同型機の長期にわたる配備計画が本当に防衛力の強化につながっていくのか、甚だ疑問であります。 最近、カナダ政府は、F35の出資国であるにもかかわらず、高額な購入費用、維持管理費用のため、導入の白紙撤回をしております。 F35の導入について、大臣の見解をお伺いしたいと思います。
それは、しっかり警備、警護をする必要がある施設ということになりますので、それに必要な装備品は当然必要になるわけでございますけれども、それ以外の装備品の具体的な配備計画はないということでございます。
秋田市新屋へのイージス・アショア配備計画に関する丁寧な説明を求める意見書外六件であります。念のため御報告をいたします。 ————◇—————
今、石垣島では、陸上自衛隊配備計画の賛否を問う住民投票条例制定の直接請求に向けた署名活動が進められています。 改めて、何のための自衛隊配備かという点にかかわって伺いますが、島嶼防衛のための自衛隊の態勢を検討する省内の枠組みとして、機動展開ワーキンググループという作業部会が設置されていたことがある、このように聞いております。