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55944件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1947-10-11 第1回国会 参議院 議院運営委員会庶務関係小委員会 第2号

○参事(近藤英明君) これの第二十五條第三項に、「國会職員の給料、手当その他の給與に関する規程は、両議院議院運営委員会合同審査会に諮り、両議院議長が、これを定める。」両議院議長がお定めになることになつております。正式には議院運営委員合同審査会において最後的御決定願つて、それによつて議長が御決定になるかような次第であります。

近藤英明

1947-10-11 第1回国会 衆議院 本会議 第44号

議長(松岡駒吉君) 御異議なしと認めます。よつて動議は可決せられました。  ここに議長の手もとにおいて起草した文案を朗讀いたします。  衆議院ハ多年憲政ノ爲ニ盡瘁セラレタル議員田川大吉郎君ノ長逝ヲ哀悼シ恭シク弔詞呈ス  この弔詞送呈方議長において取計らいます。      ————◇—————  議院運営委員長委員会経過報告

松岡駒吉

1947-10-10 第1回国会 衆議院 水産委員会 第21号

製網業者が絹絲なり、すでに加工されたものをストツクしているという状況のきわめて明らかな事實がわれわれにわかりましたので、各地に委員派遣いたしまして、そうして製網會社について漁網の出まわり促進についていろいろ懇談し、さらに漁網ストツク状況竝びに漁網加工配給過程等實地調査するために、まず現地に行つて懇談竝びに調査、視察しよう、こういう結論を採擇し、これを本委員會に申請しまして、本委員會として議長

多賀安郎

1947-10-10 第1回国会 衆議院 国土計画委員会 第16号

ただいま上程されておりますこの請願は、宮城縣の伊具郡丸森町長ほか数十名の關係尊重その他の署名捺印をもつて議長宛に起案されております。あらためて申上げるまでもなく、阿武隈川は東北における、北上川とともに里程において最も長いもので、福島県鬼形山よち水源を發するところの流程七十里の大河であります。宮城縣に入りまして、宮城縣伊具郡野村より川口の荒浜漁港に至る流程里数は十八里となつております。

庄司一郎

1947-10-10 第1回国会 参議院 議院運営委員会 第34号

參事寺光忠君) それは御説明いたしましたように、これは議長を經て喚問要求ということになつておるのでございますが、議長がこれを經て出しますにつきまして、これは例えぼ今證人出頭について問題になつておりますのは、證言の問題とかいろいろございます。例えば衆議院隠退藏物資證言につきましては、證人がいろいろなことを言うので、宣誓の場合についての法律的な束縛親定を作らなければならん。

寺光忠

1947-10-10 第1回国会 参議院 議院運営委員会 第34号

參事寺光忠君) これは規則建前から申しますと、委員會から證人喚問要求されますと、議長はこれを拒否することができない建前になつております。議長といたしましてはただ先般來議員派遣等の問題もございますので、只今證人のかような種類の、かような數の證人喚問について、議院運營委員會の御意見を聽いて頂きたい、こういう趣旨でございますから、その含みで御審議願いたいと思います。

寺光忠

1947-10-10 第1回国会 衆議院 図書館運営委員会 第5号

中村委員長 候補者はこの間もお話したのでありますが、議長に人選はお任せしてあります。これは議長の權限でありまして、われわれは參考のためにこういう人がよくないかということで推薦するに止まるのであります。それで人事でありますから、ほかに發表するわけにいきませんけれども、私の方からは、いろいろの方面から見まして候補者を出しております。參議院の方からも出してあるだろうと思います。

中村嘉壽

1947-10-10 第1回国会 衆議院 文化委員会 第11号

福田委員長 御異議がないようでありますからさよういたしまして、派遣委員は四名といたしまして、派遣地は奈良市、派遣期間は四日間、そうして議長承認がありました後に、出發の日程をきめたい、かように考えます。よつて委員諸君の中にこれに参加いたしたいという御希望の方がありますれば委員長のもとまでお申し出を願いたい。さすれば定員四名を適當な公正な方法できめたい、かように考えます。

福田繁芳

1947-10-09 第1回国会 参議院 労働委員会 第10号

尚今後は付託するに当つて大体の空氣は、これは私が言つたというふうに責任を取られちやちよつと困りますが、大体の空氣はそういうどちらにしようかというような問題については、やはりただ議長が託するというだけでなくして、一應運営委員会に諮られれば各派の意向は分るのであるからして、運営委員会一つつて貰つて、愼重を期して一つ委員会にやつたらいいじやないか、こういうような附帶をしてやろうという空氣も相当濃厚であるという

天田勝正

1947-10-09 第1回国会 衆議院 議院運営委員会 第31号

淺沼稻次郎君    理事 坪川 信三君       笹口  晃君    安平 鹿一君       森 三樹二君    吉川 兼光君       工藤 鐵男君    小島 徹三君       後藤 悦治君    廣川 弘禪君      山口喜久一郎君    石田 一松君       川野 芳滿君    田中 久雄君       中野 四郎君    林  百郎君  委員外出席者           議長

会議録情報

1947-10-09 第1回国会 衆議院 議院運営委員会 第31号

昨日運營委員會において、經濟力集中排除に關する法律案付託する委員會について議長から諮問がありまして、これは特別委員會を設置すべきであるという答申をしたのでありますが、これについて議長の方から再議を要求してまいつた次第であります。從つて再議していただきたいと思いますが、御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

淺沼稻次郎

1947-10-09 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第16号

生産協議會は、議長がこれを招集し、その議事は、出席した委員委員代理者を含む。)の過半數でこれを決する。」かように規定してあります。その次に「第三十九條第一項但書の場合には、出席した委員委員代理者を含む。)全員で、これを決する。こに二つの「委員代理を含む。」といふ表現が使つてありますが、委員代理を含まねばならないという理由を承りたい。

西田隆男

1947-10-09 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第16号

そこでわれわれもいろいろその點は考慮いたして、この全國炭鑛管理委員會議長を——初めは議長を、石炭廳長官というものを考えておつたのでありますが、それを商工大臣というものをもつてきまして、そこでやられたところのいわゆる決定事項というものは、大體商工大臣がそれに反してやらないというような含みで、商工大臣をその議長にもつてきたというように御了承を願いたいと思います。

水谷長三郎

1947-10-09 第1回国会 参議院 治安及び地方制度委員会 第10号

尚小委員は本調査に關する議長の御承認があつたときに確定するものでありまして、その以後に御活動を願うということに法規上なつておりますので、どうぞ御了承願いたいと思います。  尚引續いて懇談會の形で右の問題に對する意見の交換をいたしたいと思つております。もう時間がないようでありますから、委員會は今日はこれくらいで散會することにいたします。    午前十一時五十二分散會  出席者は左の通り。    

吉川末次郎

1947-10-09 第1回国会 参議院 治安及び地方制度委員会 第10号

御承知のように先日の懇談會で御相談いたしました結果、地方財政及び地方行政調査に關しまして、地方機關の設置の當否、及びこれに必要な法令の立案をするために調査の必要があるだろうということになつたのでありますが、つきましては參議院規則の第三十四條第二項によりまして、議長に對しましてこの地方財政及び地方行政に關する調査承認要求をしなければならないのであります。

吉川末次郎

1947-10-08 第1回国会 衆議院 水害地対策特別委員会 第9号

大瀧亀代司君、角田幸吉君、庄司一 郎君、高田弥市君、夏堀源三郎君、野原正勝君、 松浦東介君、村上清治君及び早川崇君辭任につき 、その補闕として石野久男君、大島義晴君、金子 益太郎君、島上善五郎君、永井勝次郎君、馬場秀 夫君、松澤一君、吉川兼光君、青柳高一君、生方 大吉君、大澤嘉平治君、鈴木明良君、小峯柳多君 、島村一郎君、田口助太郎君、竹尾弌君古島義 英君、山口好一君、野本品吉君及び谷口武雄君が 議長

会議録情報

1947-10-08 第1回国会 参議院 文教委員会 第10号

第一の方は參議院規則によつて委員長から議長を經て申入れたいというふうに考えるのであります。こういう資料を我々が見て、或いは文部省自身において、或いは安本において、或いは大藏省において、現在當面の豫算を實際に實行することが可能であると判斷するか、不可能であると判斷して行くか。その根據を我々が調査したいというふうに考えます。

羽仁五郎

1947-10-08 第1回国会 参議院 決算・労働連合委員会 第7号

次に人事官の人員を三名としましたことにつきまして私の伺いましたのは、三名では結局一名が議長になるのだから、可否同數のときは議長の決するところによることになつて、結局一入の人事官の專斷の場合が非常に多くなる慮れがあるのではないか。こう伺いましたのでございまして、その點をいま一度お示しを願いたいと思います。

山下義信

1947-10-08 第1回国会 参議院 議院運営委員会 第33号

先程佐々木委員最初からこの規則によつてもそれが連合委員会における決議ができるのだというお話でありましたが、委員会活動そのものが、二十九條の議長付託から発するようになつておるのでありまして、付託のないものがただ他の委員会呼びかけによつて最終決定権を持つということはどう考えてもこれは私は変ではないか、こう思うのです。

天田勝正

1947-10-08 第1回国会 参議院 議院運営委員会 第33号

           黒川 武雄君            左藤 義詮君            稻垣平太郎君            櫻内 辰郎君            下條 康麿君            高橋龍太郎君            竹下 豐次君            野田 俊作君            板野 勝次君            佐々木良作君   —————————————    議長

木内四郎