2000-03-21 第147回国会 参議院 地方行政・警察委員会 第5号
また、平成十二年度の固定資産税の評価替えに伴う土地に係る固定資産税及び都市計画税の税負担の調整措置について、納税者の理解が得られるよう周知徹底を図ること。 四、税制の簡素化、税負担の公平化を図るため、非課税等特別措置について引き続き見直しを行い、一層の整理合理化等を推進すること。 右決議する。 以上でございます。 何とぞ委員各位の御賛同をお願いいたします。
また、平成十二年度の固定資産税の評価替えに伴う土地に係る固定資産税及び都市計画税の税負担の調整措置について、納税者の理解が得られるよう周知徹底を図ること。 四、税制の簡素化、税負担の公平化を図るため、非課税等特別措置について引き続き見直しを行い、一層の整理合理化等を推進すること。 右決議する。 以上でございます。 何とぞ委員各位の御賛同をお願いいたします。
また、今回の平成十二年度の固定資産税の評価替えに伴う土地に係る固定資産税及び都市計画税の税負担の調整措置について、納税者にわかりやすく周知徹底を図ること。 四 税制の簡素化、税負担の公正化を図るため、非課税等特別措置については引き続き見直しを行い、一層の整理合理化等を推進すること。 右決議する。 以上であります。 何とぞ皆様方の御賛同をお願いいたしたいと思います。(拍手)
また、平成十二年度の土地の評価替えに当たっては、負担水準の均衡化・適正化を推進するとともに、最近における地価の変動をより的確に評価額に反映させるよう努めること。 五、税制の簡素化・税負担の公平化を図るため、非課税等特別措置について引き続き見直しを行い、一層の整理合理化等を推進すること。 右決議する。 以上でございます。 何とぞ委員各位の御賛同をお願いいたします。
また、平成十二年度の土地の評価替えに当たっては、負担水準の均衡化・適正化を推進するとともに、最近における地価の変動をより的確に評価額に反映させるよう努めること。 五 税制の簡素化・税負担の公正化を図るため、非課税等特別措置については、引き続き見直しを行い、一層の整理合理化等を推進すること。 右決議する。 以上であります。 何とぞ皆様方の御賛同をお願いいたしたいと思います。
「保有株式や保有土地の評価替えは、時間かせぎの一時的な効果しかない。土地の再評価は貸し渋りを一時的に緩めるだけで、中長期的には、銀行の財務体質の健全性を損なう。」ということです。この論者に言わせますと、これからも地価の下落に歯止めがかからないのじゃないかということも指摘しているわけです。
そうしますと、国際会計基準の十六号にはこういうふうに記述されておりまして、「資産の帳簿価額が評価替えの結果増加した場合、その増加額は評価替剰余金として」、この場合には再評価差額金ですね、「株主持分に直接貸記されなければならない」。株主持ち分というと資本の部です。ということで、かつ他の諸国の例をとっても、この土地の再評価差額金、これはすべて資本の部に計上されているのですね。
公平君 政府委員 警察庁長官官房 総務審議官 金重 凱之君 自治大臣官房長 谷合 靖夫君 事務局側 常任委員会専門 員 佐藤 勝君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○女子中学生行方不明事件の真相解明に関する請 願(第四一〇号) ○固定資産評価替え
理事会におきましては、第四一〇号女子中学生行方不明事件の真相解明に関する請願は採択すべきものとし、第九〇二号固定資産評価替えに関する請願外回趣旨の請願一件、第二〇三四号ダンススクールの風俗営業からの適用除外に関する請願及び第二六二号北朝鮮の船による覚醒剤持込み問題に関する請願はいずれも保留とすべきものと決定いたしました。 以上であります。
○委員長(峰崎直樹君) それでは、理事会において協議いたしましたとおり、第四一〇号女子中学生行方不明事件の真相解明に関する請願は採択すべきものにして内閣に送付するを要するものとし、第九〇二号固定資産評価替えに関する請願外三件は保留といたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
同日 辞任 補欠選任 斉藤 鉄夫君 今井 宏君 ――――――――――――― 四月十五日 道路交通法の一部を改正する法律案(内閣提出 第七五号)(参議院送付) 同月二十二日 地方自治法の一部を改正する法律案(内閣提出 第七四号) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法 律の一部を改正する法律案(内閣提出第八四号 ) 三月二十五日 固定資産評価替え
一、今回の平成九年度の固定資産税の評価替えに伴う土地に係る固定資産税及び都市計画税の税負担の調整措置について、納税者に十分周知徹底を図ること。 二、地方団体が、地方分権の推進等に伴って増大する行政需要に的確に対処し、地域の実情に即した自主的・主体的な行財政運営が行えるよう、地方団体の課税自主権を尊重し、地方税源の充実強化に引き続き特段の努力を行うこと。
これは、平成八年二月九日付、自治省から「土地評価替えに関して留意すべき事項」ということで出ております。これはどういう内容かと申しますと、畜舎とか堆肥舎とか、あと、ハウスですね、温室、ビニールハウス、ガラス張りのハウスを含めて、これが畜舎によりますと九割方が家屋として評価されて、結果的には宅地になっておる。
二 今回の平成九年度の固定資産税の評価替えに伴う土地に係る固定資産税及び都市計画税の税負担の調整措置について、納税者に十分周知徹底を図ること。
また、平成九年度の土地の評価替えに当たっては、引き続き評価の均衡化・適正化を推進するとともに、最近における地価の変動をより的確に評価額に反映させるよう努めること。あわせて、路線価等の積極的な公開に努めること。 四、税制の簡素化・税負担の公平化を図るため、非課税等特別措置については引き続き見直しを行い、一層の整理合理化等を推進すること。 右決議する。 以上でございます。
また、平成九年度の土地の評価替えに当たっては、評価の均衡化・適正化を推進するとともに、最近における地価の変動をより的確に評価額に反映させるよう努めること。 四 税制の簡素化・税負担の公正化を図るため、非課税等特別措置については、引き続き見直しを行い、一層の整理合理化等を推進すること。 右決議する。 以上であります。 何とぞ皆様方の御賛同をお願いいたしたいと思います。
永井 英慈君 三月十四日 辞任 補欠選任 谷 洋一君 稲葉 大和君 加藤 万吉君 緒方 克陽君 山下八洲夫君 輿石 東君 同日 辞任 補欠選任 稲葉 大和君 谷 洋一君 緒方 克陽君 加藤 万吉君 輿石 東君 山下八洲夫君 ————————————— 三月十三日 固定資産評価替え
平成六年度の評価がえが地価公示の七割ということで評価の適正化を図ったところでございますけれども、負担面につきましては、これは税制調査会等でいろんな御議論もいただきまして、税制調査会の答申におきましても「六年度の評価替えは、基本的に評価の均衡化・適正化を図ろうとするものであることから、それに伴う納税者の税負担については、その急激な変化が生じないよう総合的かつ適切な調整措置を講ずるべきである」、こういうような
附則八条に、「地価税の負担の在り方については、」「固定資産税の土地の評価の適正化等を勘案しつつ土地の保有に対する税負担全体の状況等を踏まえて検討する」ということになっておりますので、この点につきまして、こういう附則八条の考え方、あるいはこれを踏まえた考え方になっておりますが、昨年十二月の政府税調の平成七年度税制改正の答申におきましても、地価税の負担のあり方につき、「附則の趣旨に沿い、固定資産税の評価替え
また、平成九年度の土地の評価替えに当たっては、引き続き評価の均衡化・適正化を推進するとともに、最近における地価の変動をより的確に評価額に反映させるよう努めること。あわせて、土地の評価替えに伴う納税者の負担にも配慮しつつ適切な税負担の調整措置を講ずること。
また、平成九年度の土地の評価替えに当たっては、引き続き評価の均衡化・適正化を推進するとともに、最近における地価の変動をより的確に評価額に反映させるよう努めること。なお、土地の評価替えに伴う納税者の負担にも配慮しつつ適切な税負担の調整措置を講じること。
金田 英行君 阿部 昭吾君 渡辺浩一郎君 石破 茂君 星野 行男君 池田 隆一君 濱田 健一君 同日 辞任 補欠選任 金田 英行君 平林 鴻三君 星野 行男君 石破 茂君 渡辺浩一郎君 阿部 昭吾君 濱田 健一君 池田 隆一君 ――――――――――――― 十月二十八日 固定資産評価替え
─── 本日の会議に付した案件 閉会中審査に関する件 請 願 一 地方税財源の確保に関する請願(唐沢 俊二郎君紹介)(第一一七号) 二 同(小坂憲次君紹介)(第一一八号) 三 同(宮下創平君紹介)(第一一九号) 四 同(若林正俊君紹介)(第一二〇号) 五 同(小川元君紹介)(第一四一号) 六 同(田中秀征君紹介)(第一四二号) 七 固定資産評価替え
───────────── 五月二十日 警察法の一部を改正する法律案(内閣提出第二 二号) 消防法の一部を改正する法律案(内閣提出第六 八号)(予) 四月十九日 固定資産税評価替え反対等に関する請願(穀田 恵二君紹介)(第一一五九号) 地方税財源の確保に関する請願(北沢清功君紹 介)(第一二七一号) は本委員会に付託された。