2021-04-06 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第2号
先ほどもちょっと触れましたが、このバッテリーに限らず、やはり技術革新が起きるときというのは新しくいろんなことを決めていくことになりますので、そこまで遅れていたもの、一気に挽回することできますから、様々な観点において日本の規格、それから欧州、グローバル規格を合わせていくということが、グローバルに戦っている企業、産業競争力の向上に私はつながっていくというふうに思いますし、プラス、市場もしっかりとグローバル
先ほどもちょっと触れましたが、このバッテリーに限らず、やはり技術革新が起きるときというのは新しくいろんなことを決めていくことになりますので、そこまで遅れていたもの、一気に挽回することできますから、様々な観点において日本の規格、それから欧州、グローバル規格を合わせていくということが、グローバルに戦っている企業、産業競争力の向上に私はつながっていくというふうに思いますし、プラス、市場もしっかりとグローバル
ですから、五十㏄のこの規格そのものが日本独特であり、結果として、手軽で安くて乗りやすいから日本国内では市場が広がったというプラスの面があったんですが、今、現時点で今後更なる技術革新を進めていこうとすると、実はこの五十㏄、性能面とかコスト面とか、あとは日本独自ということで、その後の販売拡大を見込むのが難しいという状況の中から、メーカーにとっては開発の負担などがかなり大きなものになってきていますので、できれば
この予算の内訳を申し上げますと、調査費が二・九億円、規格開発などの事業費が四十二・九億円、そのほか、国際機関、ISOやIECなどへの分担金が五・二億円となっています。
荷物を入れるパレットですとか商品の規格を標準化して、サプライチェーン全体で自動化、機械化を図って生産性を高めていく、こういう視点をどんどんやっていくのは大変重要だというふうに思います。 今後、物流分野における標準化戦略などを通じて生産性を高めていくために国土交通省としてどのような取組を今後やっていかれる御予定なのか、是非お伺いしたいと思います。
このため、現在、JIS規格を新たにつくって、選ばれやすいような、そういうような取組をしようという動きがございます。 また、医療用マスクにつきましては、国として継続的に備蓄を確保していくことが重要だと考えておりまして、今回、国内生産に取り組んでいただいた企業が生産を継続しやすいような環境を整備することが大事だというふうに思っています。 あともう一点、アメリカの国防生産法のお話がございました。
○国務大臣(梶山弘志君) 今委員がおっしゃったように、前、当時の大臣は、国際規格へ準拠していることを確認をする、決済事業者がですね、そしてセキュリティーガイドラインの遵守を宣誓していただいていることから、これら国際規格やガイドラインに違反している事実、例えば保存されている決済取引データに無権限の第三者によるアクセス等が発生していたなどが明らかになった場合には、経済産業省として補助金返還請求を含めた必要
差別的、侮蔑的なものから、アイヌと使ったり、産業規格、それから保健婦、保健師と変えたというのを知っていますね。 どうしてこういうときにやらないのかと。僕が附則で直すという修正提案をしたいぐらいですけれども、迷惑をかけるからやめておきますけれども。この次の法律改正のときは絶対やるということを約束していただきたいと思います。大臣、いかがでしょうか。
NISTの中にはいろいろな基準があって、工業規格もあるんですが、じゃ、LINEさん、何言っているんだろうなと最初思いました。サイバーセキュリティーフレームワークというのがNISTの中では記載されているんですが、これはコンピューターセキュリティーの分野において定められていることでございます。
国土学総合研究所の大石所長による試算がありまして、東京から青森まで高規格道路だけを通って何通りのルートで行くことができるのかという試算がありまして、二〇一七年の段階でこれ計算すると五十二通りなんだそうです。
高規格道路は今半分しかまだ完成しておりません。百二十キロのうち六十キロしか供用されていません。是非、国交省の中で、縦割りを排して鉄道局と道路局で、やっぱりこういうところはいち早く高規格道路を完成させる。これも百二十キロの途中なんです。そのほかに、JRで最終駅の様似駅はこの高速道路の外、そして、襟裳岬のえりも町はその更に百キロぐらいです。
ですから、日高自動車道、これ、高規格道路で苫小牧から浦河町までを結ぶ本当に大事な道路だというふうに思っております。 今、百二十キロのうち六十キロが開通しておりますが、十六キロが事業中、四十四キロが調査中でございますが、地元としっかり連携しながらこれが前に進むように、また、縦割りでやっていると、今後コロナ禍の後の社会の変化には追い付いていけない局面がたくさんあると思っております。
そうした中で、国際規格ISO5218が定められている中で、一は男性、二は女性、九は適用なし、〇は不明と、性の多様性を当たり前に包容した内容となっていますので、平井大臣に伺いますが、日本においても、今後データ流通の促進を目指すのであれば、旧時代的な仕様ではなくて国際標準化機構で定められた国際規格との整合性を意識した上で、ジェンダーニュートラルな発想を当然に踏まえたデータの利活用を目指すべきであると考えますが
霞ケ浦二橋は、地域高規格道路の千葉茨城道路を北へ延伸し、霞ケ浦の二つの入り江に橋を架け、東関東自動車道水戸線に接続しようとする道路構想であり、平成三十年十一月に策定された茨城県総合計画に示されていると承知しております。
検討会議には、昨年七月から議論をいただいた内容を、私どもとしては、夏頃までに報告書としてまとめていただきたいと考えておりますけれども、その後に、デジタル教科書が標準的に備えることが望ましい機能でありましたり、共通に備えるべき規格等について、専門的、技術的な観点から議論を行うワーキンググループを開催していくことを考えております。
学校給食用の規格や量をそろえることの費用や、生産者側、調理師側、双方に手間も掛かることと思います。学校給食の食材として有機農産物や地元産農産物を調達することに政府はどのような施策を講じているでしょうか、補助金などありますか、お伺いいたします。
このため、農林水産省では、有機農業の栽培技術研修会の開催や販路確保の取組支援などを通じて有機農業の産地づくりを進めるとともに、令和二年度からは、学校給食での利用を進めていくということのために、地域の有機農業関係者と給食の関係者との間で有機農産物の栽培の計画であるとか集荷方法であるとか納品の規格などを調整するための打合せなどについても支援しているところでございます。
そのことを、当時になりますけれども、塩崎厚労大臣には受け止めていただきまして、平成三十年の八月になりますけれども、食品衛生法上の法令改正、乳等省令の改正をしていただきまして、新しく液体ミルクというものを製造販売するときに必要な規格基準というのを追加をしていただきまして、同時に、同じタイミングで消費者庁にこの許可基準というものを設定、告示していただきました。
この5Gも技術規格上は五百キロのスピードでも通信できるということで、最近、様々な通信技術を使ってこうした高速移動体での通信を確立するシステムというのが次々と生まれつつあるということでございます。
こういう事故の再発を防ぐために、この六月をめどに除雪機安全規格の改正が進められると承知をしておるんですけれども、この規格の改正後、より安全な除雪機が市販化されるのはいつ頃でしょうか。 また、今後この新しいより安全な除雪機ができても、普及しなければ意味がありません。手押し式除雪機、これは寿命が長いため、買換えが進まない限り危険な除雪機が長期間にわたって存在し続けることになってしまうわけです。
ただ、仮にデッドマンクラッチが無効化された状態で使用された場合でも、後進による挟まれ、ひかれといった死亡事故リスク、こういうのが発生しておりますので、それを低減できますよう、現在、御指摘のとおり、本年六月を目途に、除雪機安全協議会において新たな安全規格を策定すべく作業が進められております。
卵からひよこが生まれて、ひよこを卵が生まれる状態にまで育てて出荷するという、育成ですね、この育成期間を担う業者さんでも、当然、生まれるひよこの中には、規格外であるとか、奇形ですとか、病気ですとか、けがですとか、そういう生体も出てくるので、それを処分するときに、あろうことか、焼却場に生きたまま投げ入れるという事例もあった。
○吉田(統)委員 副大臣、今共通規格を決めようという話をされていましたが、これはまさか外国産じゃないですよね、日本国内のシステムですよね。大丈夫ですか。
これを受けて、今年度、健康・医療・介護情報利活用検討会、これを開催しまして、データ交換に係る厚労省の標準規格につきまして、例えば、次世代の国際的な情報交換方式の規格を用いるなどの、こういったことを検討するということをしている次第でございます。
これらの装置のうち、光電式の導入につきましては平成十三年度から、また、検知精度の高い高規格方式の導入及び光電式からの切替え、バージョンアップに対しましては平成二十八年度から補助を行っていて、より精度の高いものと切替えを進めているところでございます。
ビルに転入してくるたな子さんの入居規格に、あり得るケースとしては、まず、空き店舗だったというのもあり得ます。それから、倉庫などほかの用途で利用していた区画もあろうかと思います。また、たな子さんがいたんだけれども、そのたな子さんが再建を断念したというケースもあろうかというふうに思います。
それから、もう一枚めくっていただきますと、こちらは端島の方の支柱規格の図の説明なんですけれども、一番低い支柱規格でさえ一・九メートルの高さがありますので、この一枚目の下の写真のように、かがんで進まなければいけないような坑道はなかったということになります。 そして、四枚目。これは先ほども申し上げたんですが、ヘルメットがおかしいんですね。