2020-10-28 第203回国会 衆議院 本会議 第2号
野党による議員提出法案が継続審議になっています。賛同いただければ、この国会でも実現することができます。総理と橋本国務大臣の決意をお伺いいたします。 私も当事者であり、一月の代表質問でも取り上げた生殖補助医療について、前進の兆しが出てきたことを歓迎します。 希望しながら子供を授からない原因にはさまざまなものがあります。
野党による議員提出法案が継続審議になっています。賛同いただければ、この国会でも実現することができます。総理と橋本国務大臣の決意をお伺いいたします。 私も当事者であり、一月の代表質問でも取り上げた生殖補助医療について、前進の兆しが出てきたことを歓迎します。 希望しながら子供を授からない原因にはさまざまなものがあります。
この間、この法案の審議は、憲法審査会で残念ながら行われることなく、継続審議のままとなっています。そもそも、国民投票法改正案は、既に公職選挙法で改正がなされている投票環境の利便性向上を導入する内容であり、速やかな成立が望まれます。 我が党は、憲法改正について、四項目の条文イメージをお示ししているところです。
この問題では、野党そろってやっぱり継続審議、国会を止めないで継続した審議を求めております。徹底したやっぱり国民の声が反映する国会を開いて、しっかりその使用についても反映される、監視されるという場としても国会開き続けるべきだと最後申し上げまして、終わります。
)(第七四八号) 同(高橋千鶴子君紹介)(第七四九号) 同(畑野君枝君紹介)(第七五〇号) 同(藤野保史君紹介)(第七五一号) 同(宮本徹君紹介)(第七五二号) 同(本村伸子君紹介)(第七五三号) 同(畑野君枝君紹介)(第七七四号) 同(本村伸子君紹介)(第七七五号) 種苗法の改正に関する請願(高木錬太郎君紹介)(第七二七号) 同(塩川鉄也君紹介)(第七四〇号) 種苗法改正の継続審議又
○亀井委員 種苗法については、審議という運びになりましたら、こちらも突っ込んで質問したいと思うんですけれども、私たち野党共同会派の立場としましては、継続審議になっている種子法の復活法案は、並べて審議していただきたいんです。 つまり、考え方として、与党の方は、種子法はもう要らない、役割を終えた、そして種を守るということについては種苗法でカバーするということで、そういう考え方ですよね。
その中、百九十七国会、もう一年半前になりますけれども、平成三十年十一月二十二日、三本の法案を私が筆頭者として提出をし、そしてこの委員会に付託をされ、継続審議という形になっております。 一つは、情報公開、これについてでありまして、政治家が関連団体一本にまとめて閲覧をできるような形でと。
既に与野党合意のもとで趣旨説明してから二年間、六国会にわたって、継続審議に付され、一度も質疑がなされていない、これは異常な事態だというふうに思います。 さて、現行の国民投票法の基礎には、民主主義の基盤であるところの多様な意見の反映といった要請がございます。多様性を認める視点というのは、国民投票に付される憲法改正のテーマを考える際にも大変重要な視点だと私は思います。
ただ、一つ、この法案に関しては束ね法案として継続審議というようになるようですけれども、私は検察庁法改正は切離しを考えてやるべきだと思いますけれども、大臣、どう思われますか。
これは継続審議なんかじゃ、先送りじゃ駄目で、廃案にすべきだと思いますけど、どうですか。
まず、検察庁法改正案についてなんですけれども、世論の大きなうねりの中で、今国会での採決を取りやめ、継続審議となったこと、個人的にはうれしく思います。 ほかの省庁の、委員会の話となるので、ちょっと答えづらいかもしれないんですけれども、梶山大臣は、内閣の一員として、この継続審議となることへの受け止め、どうお考えでしょうか。
投票環境の充実を図る国民投票法改正案も、五国会連続で継続審議となりました。 総理は、六日の記者会見で、憲法改正に対する国民的意識の高まりは無視することはできない、その責任を果たしていかなければならない、令和の時代にふさわしい憲法改正原案の策定を加速させていただきたいと述べられましたが、来年九月末までの自民党総裁任期中に憲法改正を実現させることは容易ではありません。 そこで、総理に伺います。
ですから、先ほど申しましたように、十九号が起こる前の大雨被害だったのでだめですというふうな言い方では、農民の皆さんの気持ちは納得できないところがありますので、先ほど申しましたように、強い農業づくり交付金の問題に関してはぜひ継続審議として頑張っていただきたい。
さらに、継続審議中の地域再生法の改正法案は、人口減少社会に対応したまちへの再生を図るため、住宅団地の再生や農地付空き家の取得などを推進するものでございます。あわせて、経済社会の構造改革及び地域の活性化を図るため、酒税法や都市計画法の特例措置を盛り込んだ構造改革特別区域法の改正法案を提出いたしております。法案の早期成立に向け、御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。
ただ、消費税と同時のことは、やはりいろいろな、政府の中で、消費税が上がるときと運賃が上がるときというのはどうなのかという、そういった御意見が出て、若干全国ハイヤー・タクシー連合会の皆さんの思うところとは違ったことに対して、継続審議になったということに対して、国土交通省の責任者として大分まで足を運んだということでございます。
さらに、継続審議中の地域再生法の改正法案は、人口減少社会に対応したまちへの再生を図るため、住宅団地の再生や農地つき空き家の取得などを推進するものであります。あわせて、経済社会の構造改革及び地域の活性化を図るため、酒税法や都市計画法の特例措置を盛り込んだ構造改革特別区域法の改正法案を提出いたしております。法案の早期成立に向け、御審議のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
この前の文化審議会で、現名古屋城の天守閣、今乗っている鉄筋の天守閣がもう耐震でもたないということで、これを先に取り壊して新しい木造の天守閣を建てるという名古屋の方針なんですが、この最初の鉄筋の、耐震がもたない、もう古くなった天守閣を取り壊すというのを文化審議会に申請をしたら、文化庁は継続審議として許可を下ろさなかったわけですね。その理由は何でしょうか。
継続審議になっている医薬品医療機器法等改正法案の早期の成立をお願いいたします。 一億総活躍社会の実現に向けて、昨年六月に成立した働き方改革関連法の円滑な施行に努めてまいります。特に、来年四月からは、大企業において、同一労働同一賃金に関するルールが施行されます。
継続審議になっている医薬品医療機器法等改正法案の早期の成立をお願いいたします。 一億総活躍社会の実現に向けて、昨年六月に成立した働き方改革関連法の円滑な施行に努めてまいります。特に、来年四月からは、大企業において同一労働同一賃金に関するルールが施行されます。
議長は、去る五日、継続審議となっている国民投票法改正案について、ぜひ臨時国会で与野党で話し合って合意を見つけてほしいなどと述べられました。これまで中立公正な議会運営に努力されてきた大島議長らしくない、信じがたい発言であります。
もう国対とかいろいろ理事会を通してお願いをしていますが、昨年の、一年前の三月九日に我が党を含む四野党が原発ゼロ基本法を提出をし、本委員会に既に継続審議になって、現在もかかっています。 できるだけ早く審議入りをするように、委員長、あるいは今委員長代理かもしれませんが、ぜひ御努力をいただきたい。いかがでしょうか。
その際には、事業計画と収支見通し、それから通信との融合時代の受信料制度、この二点について見通しが不十分であったために継続審議とされております。 昨年十一月十三日の経営委員会に執行部から提出された経営委員の主な意見への回答でも、この点について触れられております。
驚くべきことに、まさにポイントの部分、継続審議とするという部分は、四枚目です、二十二時三十三分に修正したものに関しては、これは後半部分を修正したと言われていますけれども、後半部分を修正しているわけではないんです。まさに当該部分、引き続き検討するというところを修正しているんです。これ以外に後半部分を修正していないんです。