2019-03-12 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号
なぜ二十二時三十三分と遅くなったのかという私の質問に対して、藤澤さんに手計さんによく聞いてから答えてくださいというふうに言ったところ、藤澤さんからの答えは、下線を引いています、十四時〇一分時点のファイルは主に報告書案の前半部分を修正したもので、二十二時三十三分時点のファイルは主に報告書案の後半部分とタイトルを含めて修正作業が完了したものであるが、部長の指示を踏まえた修正箇所、すなわち、継続審議にしますという
なぜ二十二時三十三分と遅くなったのかという私の質問に対して、藤澤さんに手計さんによく聞いてから答えてくださいというふうに言ったところ、藤澤さんからの答えは、下線を引いています、十四時〇一分時点のファイルは主に報告書案の前半部分を修正したもので、二十二時三十三分時点のファイルは主に報告書案の後半部分とタイトルを含めて修正作業が完了したものであるが、部長の指示を踏まえた修正箇所、すなわち、継続審議にしますという
まさにお配りした資料の星印の部分、まさに問題の核心部分、継続審議にするというところだけを直しているんです。二十二時三十三分、そこだけなんですよ。後半部分どころじゃないんです。最後の二ページの中で、まさに核心の部分だけ直しているんです。
私たち、この種子法の復活法案を出しておりまして、去年の通常国会で一度審議をしていただきましたけれども、継続審議扱いで、臨時国会ではついに審議の機会がありませんでした。 一方で、種子法が昨年四月から廃止されて、この三月までの一年間に、地方自治体では、この種子法にかわる県条例が制定されたり、また市町村で決議が出たりという動きが既にございます。
もちろん、最後の取りまとめは、中間整理の内容を引っ張らなきゃならないでしょう、統計委員会のこともありますからということで、継続審議と言われていますけれども、もう明確に方針を出されているんですよ。
ただ、ここですっぽり抜け落ちているのが、まさにこの今回の論点の発端となった、阿部座長に対して厚労省が、関係者の方から意見があり、つまり、委員以外の関係者から意見があり、継続審議にしますということのメールをいつ送ったかというところがすっぽり抜け落ちているんですね。その情報だけが抜け落ちているんですよ。
ところが、第六回になると、いきなり中間整理という名前に変わり、かつ、継続審議、引き続き審議という内容になっている。 加えて、姉崎さん、よく思い出してくださいね、当時、姉崎さんは、その第六回の会議の中で、こう言っているんですよ。みずからですよ、最後に、部分入れかえの方法にしたいと思っていますので、と。あなた、自分で決め打ちをしているんですよ。自分で決め打ちして、第六回で言っているんですよ。
しかし、それが、第六回の九月十六日には、部分入れかえ方式も引き続き検討というのがなぜか役所から出てきて、両論併記になって、中間的整理に下がって、さらに、継続審議になりますね。しかし、一切その後審議はなされず、委員の連絡さえなかった。
別に官房付を呼んだケースだって民間人だってあるわけで、今回、お役人の方でありますから、委員長、本当に呼んでいただきたいんですけれども、継続審議を、じゃ、呼ぶ方向でしていただくということでいいんですか。そうであれば続行します。
私は、臨時国会で廃案にするよう求めますが、少なくとも継続審議にすべきです。 このことを心を込めて訴えて、堂故茂農林水産委員長解任の決議案に賛成の討論といたします。(拍手)
継続審議にしていただきたい。今国会での……
この法案は、さきの通常国会において、大阪北部地震の対応を理由に十分な審議なく衆議院を通過し、参議院に送られ、継続審議となっていたものです。 この後、法案の中に、水道事業の運営権を民間企業に譲り渡すコンセッション方式の導入が規定されている事実が広がるにつれ、マスコミも大きく取り上げるようになり、国民の不安の声も強くなってきています。
したがって、本来であれば本協定案については継続審議扱いにして、これらの情報が出てからやるべきだと私は思いますが、他方で、私は大変優しいのでこれは審議を進めさせていただこうとは思いますが、ただし、量については出せるというふうに伺いました。
今回の改正案は、通常国会において審議が始まり、衆議院で採決が行われ、そして参議院に送られたものの採決に至らず、継続審議となっておりました。本日午前中に参議院本会議で賛成多数で可決され、再び衆議院に戻ってきたところでありますが、通常国会において衆議院で採決をされてから参議院での採決が行われるまでの間に、大きな状況の変化がありました。
しかし、参議院では一度も審議されることなく継続審議となり、今国会で参議院から送付されたのはきょうのことであります。午前の本会議での可決を受け、いきなり午後の委員会で採決が提案されました。参議院では参考人質疑が行われ、重要な懸念も指摘されたにもかかわらず、本委員会で追加の質疑も何らなく、採択というのは、断じて認められません。
二年前は、事業計画と収支見通し、放送と通信の融合時代の公共放送と受信料制度という二つの側面から、中長期的な見通しが不十分だったため継続審議といたしました。
サイバーセキュリティ基本法の一部を改正するということについて、前通常国会で提出をしたわけでありますが、継続審議になっておりますので、安心、安全のオリンピックを達成するためには、この継続審議になっているものは速やかに可決すべきだというふうに思っております。
また、現在、継続審議となっているサイバーセキュリティ基本法の一部を改正する法律案について、早期成立に向けて努力してまいります。 石井委員長を始め、理事、委員各位の御理解と御協力をよろしくお願いを申し上げます。
継続審議中の国家戦略特区法の改正法案は、規制のサンドボックス制度を創設し、近未来技術の実証の加速を図るものであります。引き続き、規制改革事項の追加や深掘りを行うとともに、第四次産業革命を体現する最先端都市、スーパーシティ構想を迅速に取りまとめ、実現を図ってまいります。 地方分権改革につきましては、地方からの分権提案を最大限実現できるよう、年末の対応方針の決定に向け、取り組んでまいります。
成年被後見人等の権利制限の見直しについては、継続審議中である欠格条項を見直すための法律案の早期成立に向け、尽力してまいります。 ギャンブル等依存症対策については、政府の対策本部が立ち上がったところであり、基本計画を来年五月までに策定するなど、対策を総合的かつ計画的に推進してまいります。 このほか、休眠預金等に係る資金の活用、特定秘密の保護に関する制度に関する施策等に取り組んでまいります。
参議院において継続審議となっている水道法改正法案の早期の成立をお願いいたします。 東日本大震災の発生から七年半が経過しました。私はかねてより被災地の復興に取り組んでまいりましたが、引き続き、私自身も復興大臣であるとの強い意識の下、被災者の心のケア、医療・介護提供体制の整備、雇用対策などに全力で取り組みます。
参議院において継続審議となっている水道法改正法案の早期の成立をお願いいたします。 東日本大震災の発生から七年半が経過しました。私はかねてより被災地の復興に取り組んでまいりましたが、引き続き、私自身も復興大臣であるとの強い意識のもと、被災者の心のケア、医療・介護提供体制の整備、雇用対策などに全力で取り組みます。
まず、この臨時国会、参議院での継続審議になっております水道事業の民営化法についてお伺いをいたします。 今年の地震、豪雨災害において、浄水場に土砂が流れ込み、機能が停止をいたしました。水道管が破裂をして、広範囲の住民が長期間にわたり不自由な生活を強いられました。安全な水は、人間が生きる上で食物と同様に絶対に必要なものでございます。 しかし、現在、水道事業が大変厳しい経営状況に直面をしております。
成年被後見人等の権利制限の見直しについては、継続審議中である欠格条項を見直すための法律案の早期成立に向け尽力してまいります。 ギャンブル等依存症対策については、政府の対策本部が立ち上がったところであり、基本計画を来年五月までに策定するなど、対策を総合的かつ計画的に推進してまいります。 このほか、休眠預金等に係る資金の活用、特定秘密の保護に関する制度に関する施策等に取り組んでまいります。
また、現在継続審議となっているサイバーセキュリティ基本法の一部を改正する法律案について、早期成立に向けて努力してまいります。 牧原委員長を始め理事、委員各位の御理解と御協力をよろしくお願い申し上げます。
我々は両案とも廃案にすべきであるというのが本来の主張ではありますが、せめて継続審議にして、災害対応がある程度の見通しが立った段階で臨時国会を開けば、幾らでも、政府・与党の立場に立ったとしても間に合う法案であります。 にもかかわらず、災害対応を放り出して、この二つの法案審議を優先させたのは何なのか。よほど臨時国会を開くのが嫌なんでしょうか。それとも、総裁選挙の日程の方が大事なのでしょうか。
国民の過半以上が反対している問題法案の審議に対し、拙速を戒め、場合によっては継続審議にするなど、適切な指導力を発揮することもなく、今まさに強行採決を看過しようとしている姿勢では、伊達忠一君に議長を任せておくわけにはいきません。 このような資質と姿勢の議長を放置することは、国民と国会にとってギャンブルのようなものです。
せめて継続審議とし、落ち着いた環境で問題点を深く掘り下げる徹底した審議を行うべきです。 以上を申し上げ、法案に反対する理由を述べます。 第一は、本法案によるカジノの解禁によってギャンブル依存症は更に増え、社会的悪影響を広げることが必至だからです。
この深めようがないほどの問題は継続審議以外にはあり得ないということを申し上げて、現在の日本において優先順位第一位の問題に移らせていただきたいと思います。 国の初動の遅れがあったこと、これ弁明のしようがありません。しかし、ここからは、被災地、被災者が一刻も早く、不安を感じずに元の生活が取り戻せるように、政府には本気を出していただきたいと、そう思います。
また、法案自体にも様々な問題点が浮き彫りになっている中で、我々は、やはりこの問題、このカジノ法案は継続審議や臨時国会でより深くしっかりと議論すべきと考えておりました。我が会派としては、本日の委員会に出席された石井大臣が一刻でも早く被災者に寄り添ってもらいたいという判断ですが、本日委員会がセットされてしまった。極めて遺憾であるということをまず申し上げたいというふうに思います。