2019-02-26 第198回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
二十九ページ、三十ページでございますが、冒頭、ちょっと欧州の政治不安のことを申し上げましたが、二十九ページでは、ドイツの二大政党でありますCDU、CSUとSPD、こちらの支持率が、右側の黒と赤ですね、黒がCDU、CSU、赤がSPD、社会民主党でございますが、こちらはいずれも低迷している。 三十ページ。
二十九ページ、三十ページでございますが、冒頭、ちょっと欧州の政治不安のことを申し上げましたが、二十九ページでは、ドイツの二大政党でありますCDU、CSUとSPD、こちらの支持率が、右側の黒と赤ですね、黒がCDU、CSU、赤がSPD、社会民主党でございますが、こちらはいずれも低迷している。 三十ページ。
○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。 私からも、きょう、午前中含めて、いろいろ指摘のあったふるさと納税について、納税制度について質問させていただきます。 かねてから、この制度の問題点については、本委員会で何度も指摘をさせていただきました。
○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。 一人の嘘は万人の実を殺す。新聞紙上でもそう紹介されておりましたけれども、これは一九二〇年、第一回国勢調査が実施された年に政府が公募した統計の標語で、大阪府の方で一等に選ばれた作品だそうです。 まさにこの百年前の標語のとおり、毎月勤労統計の不正の発覚、これに端を発して、日本の統計全体の信頼が大きく損なわれようとしております。
○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。 私からも、冒頭、本委員会が委員長の職権で立てられたということ、これについて抗議をいたします。 また、参考人として、統計委員会の委員長ないしは委員長代理の招致をということで要求をしておりましたが、これについても引き続き理事会での協議ということになりました。
○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。 本日は、まず初めに、今月の七日から大分県の日出生台で日米の共同訓練が行われる、この案件について、まず防衛省に尋ねたいというふうに思います。 五月二十一日だったと思いますけれども、大分県並びに関係市町でつくる協議会の方から、九州防衛局に対して、オスプレイを使ったこの共同訓練を行わないようにという要請があったというふうに思います。
○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。 今回の法案について、幾つか発言をさせていただきたいと思います。 まず、チケットの不正転売、これ自体を防止していく、防いでいくということ自体については、私は賛成であります。ただ、何点かやはり確認させていただかなければというふうに思います。 今ほど畑野委員からも質問がありました。
開会に先立ちまして、立憲民主党・市民クラブ、国民民主党・無所属クラブ、無所属の会、日本共産党、社会民主党・市民連合及び自由党所属委員に対し御出席を要請いたしましたが、御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。 幹事辞任についてお諮りいたします。 幹事伊藤達也君、中谷元君及び船田元君から、幹事辞任の申出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○吉川(元)委員 社会民主党を代表し、二〇一四年度並びに二〇一五年度NHK決算に反対する立場で討論いたします。 反対の第一の理由は、当時の籾井会長が、放送の不偏不党や政治的公平性に抵触する発言を繰り返したほか、ハイヤーの私的利用問題などにより、公共放送NHKへの信頼を著しく傷つけたことです。 反対の第二の理由は、この期間に重大な不祥事が続き、NHKのガバナンスが大きく問われたことです。
○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。 最初に、出席されている会長以下NHKの役員の方々に対し、一言申し上げます。 公共放送、これからは公共メディアへ発展しようとするNHKにとって何より大切なのは、視聴者である国民からの信頼です。あえて具体的な事象は取り上げませんが、石原経営委員長の言葉をかりれば、組織運営の根幹を揺るがすような不祥事が頻発をしております。
○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。 早速質問に入らせていただきたいと思います。 きょうは、私、午前中も少し議論になっておりましたが、教員の働き方改革、これを中心に質問をいたします。 十月の十五日の日に学校における働き方改革特別部会の中で意見のまとめ及び今後の方向性が示されて、その中で、委員の中で議論が精力的に交わされているというふうに承知をしております。
○山井和則君 私は、立憲民主党・市民クラブ、国民民主党・無所属クラブ、無所属の会、日本共産党、自由党、社会民主党・市民連合、この各派を代表して、ただいま議題となりました法務大臣山下貴司君不信任決議案について、提案の趣旨を御説明いたします。(拍手) まず、決議案を朗読いたします。 本院は、法務大臣山下貴司君を信任せず。 右決議する。 〔拍手〕 以上であります。
まず、決議案の取扱いに関する件についてでありますが、本日、辻元清美君外六名から、立憲民主党・市民クラブ、国民民主党・無所属クラブ、無所属の会、日本共産党、社会民主党・市民連合、自由党の六会派共同提案による法務大臣山下貴司君不信任決議案が提出されました。 本決議案は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。 政府提出の原子力損害の賠償に関する法律の一部を改正する法律案に対し、反対の立場で討論を行います。 反対の理由の第一は、損害賠償措置額を据え置いたことです。
○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。 早速質問に入らせていただきます。 まず、今回の法改正、抜本的な改正というふうなことで行われる予定だったものが、昨日も少し述べましたけれども、本当に果たしてこれが抜本的な改正だったのか、改正と言えるのか、非常に疑問に思わざるを得ません。
○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。 参考人の三人の方、大変貴重な御意見をまことにありがとうございます。私からも何点かお伺いしたいことがございますので、よろしくお願いいたしたいと思います。 まず、三人の参考人の方にお伺いをいたします。
○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。 先般いろいろお聞きをしたかったことがございましたが、オリンピック、パラリンピックの関係予算の関係でほとんど時間を使ってしまいましたので、きょうは、残りの、本来聞きたかったお話を中心に質問させていただきたいと思います。
○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。 本日は、自治体における臨時、非常勤職員の処遇の改善について、それを中心にお聞きをしたいというふうに思います。 二〇一四年の通常国会で、地方公務員法、地方自治法が改正をされました。自治体の臨時、非常勤の任用の適正化と処遇改善、二〇二〇年、再来年になりますけれども、四月一日からは実施されることとなります。
○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。 この一年半、約二年、大変文科省は危機的な状況に陥っているというふうに感じざるを得ません。天下り問題、加計問題、そして東京医大を舞台にした贈収賄疑惑、また不正入試、加えて障害者雇用の水増し、こうした問題が続発をしております。まさに異常事態と言っても過言ではないんだろうと。
これより、私は、国民民主党・無所属クラブ、無所属の会、日本共産党、自由党、社会民主党・市民連合及び立憲民主党・市民クラブを代表し、安倍内閣不信任決議案について、提案の趣旨を説明いたします。(拍手) まず、決議案の案文を朗読します。 本院は、安倍内閣を信任せず。 右決議する。
まず、決議案の取扱いに関する件についてでありますが、本日、辻元清美君外六名から、立憲民主党・市民クラブ、国民民主党・無所属クラブ、無所属の会、日本共産党、自由党、社会民主党・市民連合の六会派共同提案による安倍内閣不信任決議案が提出されました。 本決議案は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
決議案の取扱いに関する件についてでありますが、本日、辻元清美君外六名から、立憲民主党・市民クラブ、国民民主党・無所属クラブ、無所属の会、日本共産党、自由党、社会民主党・市民連合の六会派共同提案による議院運営委員長古屋圭司君解任決議案が提出されました。 本決議案は、再開後の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
まず、決議案の取扱いに関する件についてでありますが、昨十八日、辻元清美君外六名から、立憲民主党・市民クラブ、国民民主党・無所属クラブ、無所属の会、日本共産党、自由党、社会民主党・市民連合の六会派共同提案による国土交通大臣石井啓一君不信任決議案が提出されました。 本決議案を本会議に上程するに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
○古屋委員長 次に、決議案の取扱いに関する件についてでありますが、本日、古屋圭司君外二十名から、自由民主党、立憲民主党・市民クラブ、国民民主党・無所属クラブ、公明党、無所属の会、日本共産党、日本維新の会、自由党、社会民主党・市民連合、希望の党の十会派共同提案による平成三十年七月豪雨の災害対策に関する決議案が提出されました。