ただ、この審査会に関しましては、先ほど馬場委員からも、かつての歴史についても御紹介がございました、私も調査会時代から在籍しておりますが、当時の日本共産党、そして社会民主党も、そもそも設置に反対であるというような御意見もある中で、そういう意見も尊重しながら運営をしてきたということでありますので、この前提を欠いているのだということの、そういった主張も主張として拝聴しながら、円満な形での運営というのを目指
○井上国務大臣 成年年齢引下げを見据えた消費者被害の防止について、先ほど御紹介いただいたように、先日、立憲民主党、日本共産党、社会民主党からも要請をいただき、また、皆様にお越しをいただいて、意見交換もさせていただきました。 消費者庁にとって、成年年齢引下げへの対応は今年度の最重要課題の一つと考えています。
本日、立憲民主党、日本共産党、国民民主党、社会民主党から、会期を十二月六日より二十八日まで二十三日間延長するよう申入れがありました。 本件は、常任委員長の意見を徴し、議院運営委員会で発言及び採決の結果、会期は延長しないことになりました。 以上、御報告いたします。
会期延長の件についてでありますが、本日、立憲民主党の安住国会対策委員長、日本共産党の穀田国会対策委員長、国民民主党の古川国会対策委員長、社会民主党の吉川国会対策委員長から、会期を十二月六日より十二月二十八日まで二十三日間延長せられるよう議長においてお取り計らい願いたい旨の申入れがありました。
本日、立憲民主党、国民民主党、日本共産党、社会保障を立て直す国民会議、社会民主党から、会期を六月十八日より十二月二十八日まで百九十四日間延長するよう申入れがありました。 本件は、常任委員長の意見を徴し、議院運営委員会で発言及び採決の結果、会期は延長しないこととなりました。 以上、御報告いたします。 ――――◇―――――
会期延長の件についてでありますが、本日、立憲民主党の福山幹事長、国民民主党の平野幹事長、日本共産党の小池書記局長、社会保障を立て直す国民会議の玄葉幹事長、社会民主党の吉田幹事長から、会期を六月十八日より十二月二十八日まで百九十四日間延長せられるよう議長においてお取り計らい願いたい旨の申入れがありました。
○本多委員 私は、立憲民主党、国民民主党、社会民主党、社会保障を立て直す国民会議等から構成される共同会派及び日本共産党を代表し、ただいま議題となりました政府提案の令和二年度第二次補正予算三案を撤回のうえ編成組み替えを求めるの動議に関し、その趣旨を御説明いたします。 まずは、編成替えを求める理由を申し述べます。
自由民主党は比例代表選挙で十九人、選挙区選挙で三十八人、合計五十七人、立憲民主党は比例代表選挙で八人、選挙区選挙で九人、合計十七人、公明党は比例代表選挙で七人、選挙区選挙で七人、合計十四人、日本維新の会は比例代表選挙で五人、選挙区選挙で五人、合計十人、日本共産党は比例代表選挙で四人、選挙区選挙で三人、合計七人、国民民主党は比例代表選挙で三人、選挙区選挙で三人、合計六人、れいわ新選組は比例代表選挙で二人、社会民主党
共同会派の社会民主党は、憲法改正国民投票法については、憲法改悪の一里塚であり、そもそも反対であるという立場だということを申し上げた上で発言をさせていただきます。 なお、今、新藤委員から与野党の合意があった旨の御発言がございましたけれども、前提として、私どもはその確実な担保ということを求めていたということを今申し上げておきたいと思います。
比例代表選挙で十九人、選挙区選挙で三十八人、合計五十七人、立憲民主党は、比例代表選挙で八人、選挙区選挙で九人、合計十七人、公明党は、比例代表選挙で七人、選挙区選挙で七人、合計十四人、日本維新の会は、比例代表選挙で五人、選挙区選挙で五人、合計十人、日本共産党は、比例代表選挙で四人、選挙区選挙で三人、合計七人、国民民主党は、比例代表選挙で三人、選挙区選挙で三人、合計六人、れいわ新選組は、比例代表選挙で二人、社会民主党
○岡本(充)委員 私は、立憲民主党、国民民主党、社会民主党、社会保障を立て直す会議から構成される共同会派及び日本共産党を代表し、ただいま議題となりました政府提案の令和二年度補正予算三案を撤回のうえ編成替えを求めるの動議に関して、その趣旨を御説明申し上げます。 まずは、編成替えを求める理由を申し述べます。 新型コロナウイルスとの戦いは、先行きの見えない厳しいものになっています。
○泉分科員 国民民主党、そして、立憲、国民、社保、社会民主党の共同会派、衆議院議員泉健太でございます。 きょうは本当に、コロナの対策、対応のところ、大臣、そして橋本副大臣、ありがとうございます。 特に橋本副大臣、ダイヤモンド・プリンセスでは本当に現場でお疲れさまでした。まだ引き続き対応も、厚労省として大変な状況だと思います。
社会民主党は、総理と福島みずほ党首との党首会談においても、党首が謙抑的であるべきだということを申し上げましたけれども、この緊急事態宣言はやっぱり伝家の宝刀で、簡単には抜くべきではないと。
社会民主党も、不公平税制から脱却と所得・法人課税などをパッケージとした税制改革を迫っております。 これらの観点を基に、合同会派は、財政金融委員会では真摯な議論を行ってまいりました。 私や大塚耕平委員は、来年度税制の見通しを示すよう強く要求しましたが、大臣は、予想屋みたいなことは申し上げられないなどと、具体的なお答えはいただけませんでした。
国民民主党は、既にこの時点で世界経済の減速を認識していたことから、減税など家計第一の政策を提案しており、社会民主党も、不公平税制からの脱却と所得・法人課税などをパッケージとした税制改革を迫っております。 多様性を力にする社会への転換を図るための税制としては、未婚の一人親への税制上の措置や寡婦控除等の見直しが不十分であることを指摘しました。
立憲民主党、そして国民民主党、また社会民主党、社会保障を立て直す会を代表して質問をさせていただきたいと思います。 まず、新型コロナウイルスであります。 きょうも幾つか出ておりますけれども、ちょっと信じがたいというか、私はやはり、政府の対応というかここまでの動き、国民からするとちょっと不思議だなと思うところが幾つか出てきていると思うんです。
○山内康一君 私は、立憲民主党、国民民主党、社会保障を立て直す国民会議、社会民主党、無所属フォーラムの共同会派を代表し、ただいま議題となりました令和元年度補正予算に対し、反対の立場から討論いたします。(拍手) まず、本題に入る前に、安倍政権の政治姿勢について申し上げなくてはなりません。