2019-12-09 第200回国会 衆議院 議院運営委員会 第15号
会期延長の件についてでありますが、本日、立憲民主党の福山幹事長、国民民主党の平野幹事長、日本共産党の小池書記局長、社会保障を立て直す国民会議の玄葉幹事長、社会民主党の吉川幹事長から、会期を十二月十日より令和二年一月十八日まで四十日間延長せられるよう議長においてお取り計らい願いたい旨の申入れがありました。
会期延長の件についてでありますが、本日、立憲民主党の福山幹事長、国民民主党の平野幹事長、日本共産党の小池書記局長、社会保障を立て直す国民会議の玄葉幹事長、社会民主党の吉川幹事長から、会期を十二月十日より令和二年一月十八日まで四十日間延長せられるよう議長においてお取り計らい願いたい旨の申入れがありました。
本日、立憲民主党、国民民主党、日本共産党、社会保障を立て直す国民会議、社会民主党から、総理主催、桜を見る会をめぐる諸問題の審議のため、会期を十二月十日より来年一月十八日まで四十日間延長するよう申入れがありました。 本件は、常任委員長の意見を徴し、議院運営委員会で発言及び採決の結果、会期は延長しないこととなりました。 以上、御報告いたします。 ――――◇―――――
○福島みずほ君 立憲民主、国民民主、そして新緑風会・社会民主党の会派の福島みずほです。 私は、今日、眼鏡を禁止されている女性への連帯として、この質問のために眼鏡を掛けております。ちょっと外しますね。(発言する者あり)じゃ、眼鏡を掛けております。 職場で女性にだけ眼鏡禁止令を出しているところがあります。
○吉田忠智君 立憲・国民.新緑風会・社民共同会派所属、社会民主党の吉田忠智でございます。 三年ぶりに国会に戻ってまいりました。総務委員会、初回の質問の機会を与えていただきまして、ありがとうございます。 それでは、質問に入らせていただきます。 まず、災害対策について質問をいたします。
例えば、二大政党の一つであるキリスト教民主・社会同盟が提案した緊急事態条項を一九六八年に成立させ、二大政党のもう一つである社会民主党が提案した、国民が憲法裁判所に対して人権救済を訴えることができる憲法異議の制度を一九六九年に成立させるといったぐあいです。
もう一つは、政治的対立のある基本法改正の場合も、CDU、キリスト教民主・社会同盟と、SPD、社会民主党の二大政党が、自分たちがつくり上げてきた基本法という共通認識があり、どのように基本法を改正するかについても、政治的妥協をしても共同して合意を形成していこうという雰囲気が醸成されていると話されていました。
社会民主党においても、又市党首の対策本部の下、福島議員、吉田議員らの奮闘に敬意を表します。国民民主党の御奮闘は青木議員に委ねまして、以下、政府の対策について伺います。 まず、農水省に伺います。
○川崎二郎君 私は、自由民主党、立憲民主党・無所属フォーラム、国民民主党・無所属クラブ、公明党、日本共産党、日本維新の会、社会保障を立て直す国民会議、社会民主党・市民連合、希望の党及び未来日本を代表いたしまして、ただいま議題となりました国際労働機関(ILO)創設百周年に当たり、ILOに対する我が国の一層の貢献に関する決議案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。
まず、決議案の取扱いに関する件についてでありますが、昨二十五日、川崎二郎君外九名から、自由民主党、立憲民主党・無所属フォーラム、国民民主党・無所属クラブ、公明党、日本共産党、日本維新の会、社会保障を立て直す国民会議、社会民主党・市民連合、希望の党、未来日本の十会派共同提案による国際労働機関(ILO)創設百周年に当たり、ILOに対する我が国の一層の貢献に関する決議案が提出されました。
私は、国民民主党・無所属クラブ、日本共産党、社会保障を立て直す国民会議、社会民主党・市民連合及び立憲民主党・無所属フォーラムを代表し、安倍内閣不信任決議案について、提案の趣旨を説明いたします。(拍手) まず、決議の案文を朗読します。 本院は、安倍内閣を信任せず。 右決議する。
まず、決議案の取扱いに関する件についてでありますが、本日、辻元清美君外五名から、立憲民主党・無所属フォーラム、国民民主党・無所属クラブ、日本共産党、社会保障を立て直す国民会議、社会民主党・市民連合の五会派共同提案による安倍内閣不信任決議案が提出されました。 本決議案は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
私は、立憲民主党・無所属フォーラム、国民民主党・無所属クラブ、日本共産党、社会保障を立て直す国民会議、社会民主党・市民連合を代表して、ただいま議題となりました麻生太郎財務大臣・金融担当大臣の不信任決議案について、その趣旨の弁明を行います。(拍手) まず、決議文を朗読いたします。 本院は、財務大臣・金融担当大臣麻生太郎君を信任せず。 右決議する。 〔拍手〕 以上であります。
まず、決議案の取扱いに関する件についてでありますが、昨二十日、辻元清美君外五名から、立憲民主党・無所属フォーラム、国民民主党・無所属クラブ、日本共産党、社会保障を立て直す国民会議、社会民主党・市民連合の五会派共同提案による財務大臣・金融担当大臣麻生太郎君不信任決議案が提出されました。 本決議案は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。 前回に引き続き、まず私立大学の学部・学科の譲渡に関してお聞きしたいと思います。 前回の質疑の最後に、設置者変更に伴って在学生の学費はどうなるのか尋ねました。
○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。 本日は、私立大学の学部・学科などの譲渡について質問させていただきます。 当委員会で、修学支援法と一緒に学校教育法や私立学校法の改正案を衆議院で審議をしておりました。まさにその期間中に、私立大学の学部や学科を別法人に譲渡できる制度がパブリックコメントに付されておりました。
本件につきましては、馳浩君外六名から、自由民主党、立憲民主党・無所属フォーラム、国民民主党・無所属クラブ、公明党、日本維新の会、社会民主党・市民連合及び未来日本の七派共同提案により、お手元に配付いたしておりますとおり、日本語教育の推進に関する法律案の起草案を成案とし、本委員会提出の法律案として決定すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。中川正春君。
○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。 この国会、一般質疑で教員の働き方改革の質問をさせていただきましたが、まだ最後まで質問できなかったものもありますので、今回、引き続き、働き方改革について尋ねたいと思います。
○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。 三人の参考人の皆さん、大変お忙しい時間にもかかわらず、こうやって貴重な御意見をいただいていること、まず私からも感謝を申し上げたいというふうに思います。
○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。 最初に、今回の改正案とは直接関係はありませんが、先般審議をいたしました改正電波法に関連して質問いたします。 放送事業者の電波料金は、今年度から大幅に値上がりすることになりました。たしか、NHKは二〇一七年度で電波利用料二十億六百万円だったというふうに思いますけれども、この改正電波法によってどの程度の額になるものと想定をしているのかが一つ。
○江田委員長 この際、ただいま議決いたしました法律案に対し、あかま二郎君外七名から、自由民主党、立憲民主党・無所属フォーラム、国民民主党・無所属クラブ、公明党、日本共産党、日本維新の会、社会民主党・市民連合及び希望の党の八派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。高井崇志君。
○吉川(元)委員 社会民主党を代表し、法科大学院の教育と司法試験等との連携等に関する法律等の一部改正案に対し、反対の立場から討論します。 法曹志望者数そして司法試験合格率等が司法制度改革時の見込みから大きくかけ離れ、半分以上の法科大学院が既に撤退している現状は、司法制度改革自体の成否を含めた、丁寧な検証を求めています。
○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。 前回の委員会、最後の方で、共通到達度確認試験の本格実施について尋ねました。最後の試行試験で大学院二年次は未修者だけでなく既修者も対象にしたので、本格実施の際もそうなるのかと確認したわけですが、とりあえず一年次に未修者のみを対象にするということでありました。
○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。 通告している質問に入る前に、先ほど城井委員とのやりとりの中で大臣が答弁されたことで、ちょっと私も首をかしげるような答弁が一つありましたので、まず、その真意をお聞きしたいと思います。 先ほど、在学中受験に関して、審議会の中で議題になった、ならないというお話がありました。
○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。 昨日の参考人質疑、意見陳述した山本参考人は、中教審の特別委員会の座長代理を務めてきましたが、二〇一七年二月十三日の委員会で、今回の改正が法科大学院制度を抜本的に立て直すための最後のチャンスと述べておられます。先ほど悪循環というお話もありましたが、この特別委員会の中では最後の、ラストチャンスだと。
○吉川(元)委員 社会民主党の吉川元です。 四人の参考人の方、大変お忙しい中、ありがとうございます。 私からも何点か質問をさせていただきたいと思います。 まず、ちょっと大きな質問なんですけれども、二〇〇一年の司法制度改革審議会の意見書、私も読ませていただきました。冒頭から、その成功なくして二十一世紀社会の展望を切り開くことが困難であると。