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6446件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1953-06-22 第16回国会 衆議院 予算委員会 第7号

反対党野党は再軍備反対ドイツ社会民主党は自主的な再軍備でなければ絶対反対だと言つている。筋が通つております。しかし日本では逆だ、ばか正直の改進党は毎年選挙が起ると、再軍備を説いて二度も総選挙闘つて国民に訴えている。しかし敗れている。これは確認する。ドイツ社会民主党反対であるけれども、これは当然である。

川崎秀二

1952-07-03 第13回国会 参議院 本会議 第61号

ヒツトラーは、一九三三年にドイツ共産党と何らかの関係を想像させるような形において、一人の精神薄弱者の青年ルツペなる者を挑発してドイツ国会議事堂に放火せしめ、これによつてドイツ共産党議会制度を否認する目的を以て国会議事堂に放火したと認定し、ドイツ共産党幹部を逮捕し、その党を解散し、引続きドイツ社会民主党を解散させたが、何者かが我が国において同様の挑発及びフレイム・アツプによつて日本社会主義政党

羽仁五郎

1952-06-19 第13回国会 衆議院 通商産業委員会 第56号

青野委員 私は日本社会党第二十三控室を代表いたしまして、ただいま上程せられました臨時石鉱炭害復旧法案につきまして、自由党修正案反対野党すなわち改進党、社会党及び二十三控室共産党労農党社会民主党それらのほとんど野党全体が賛成をしてつくり上げまして、われわれの提出いたしました修正案賛成意思を表明するものであります。  

青野武一

1952-06-14 第13回国会 衆議院 地方行政委員会 第69号

ただいま委員長手元自由党、改進党、日本社会党日本社会党第二十三控室及び社会民主党共同提案による門司亮君外二十二名提出修正案提出されておりますので、これよりその趣旨について説明を求めます。門司亮君。     —————————————    地方公営企業法案に対する修正案   地方公営企業法案の一部を次のように修正する。  

野村專太郎

1952-06-14 第13回国会 衆議院 本会議 第54号

十四日質疑を終了いたしましたところ、自由党、改進党、日本社会党日本社会党第二十三控室及び社会民主党の五党共同提案にかかわる修正案提出され、門司委員から提案理由説明があつたのであります。  修正案の要点は、地方公営企業管理者担任事務中に「その権限の範囲内において労働協約を結ぶこと」を書き加えて、企業職員管理者労働協約を結び得ることを明らかにしたこと。

野村專太郎

1952-06-09 第13回国会 参議院 法務委員会 第51号

吉田法晴君 或いは刑法の改正も考えられて、刑罰規定の補整も含んで、今のような実質において臨時法、恒久的なものじやない、なお更にこの法案を作られました客観的事実の中に、或いは情勢がいわゆる革命的な情勢にあるかないかといつた議論もありましたが、それはともかくといたしまして、臨時法という点は一応今御説明伺つたのでありますが、そうしますと、これは我が国の先例ではございませんけれども、ドイツ社会民主党がございました

吉田法晴

1952-06-07 第13回国会 衆議院 本会議 第51号

右の修正案について趣旨弁明があり、次いで門司委員より、日本社会党日本社会党第二十三控室及び社会民主党の三党共同提案になる修正案が提案され、その趣旨弁明があつたのでありますが、その内容は次の通りであります。  一、市の廃置分合をしようとするとき、都道府県知事は、内閣総理大臣に、あらかじめ協議をしなければならないことにしようとする第七條の改正規定を改めて、この協議を要しないものとする。  

河原伊三郎

1952-06-07 第13回国会 衆議院 本会議 第51号

八百板正君 私は、日本社会党第二十三控室を代表して、政府の出した地方自治法の一部改正反対自由党、改進党提出の一部修正反対し、社会党労農党社会民主党、農民協同党共同修正案賛成の意を表し、あわせて警察官等に協力援助した者の災害給付に関する法律案反対意思を明らかにするものであります。

八百板正

1952-06-06 第13回国会 衆議院 地方行政委員会 第63号

ただいま委員長手元自由党及び改進党の委員共同による野村專太郎君外十八名提出修正案並び日本社会党日本社会党第二十三控室及び社会民主党の三党委員共同による門司亮君外五名提出修平案がそれぞれ提出されておりますので、これより両修正案について順次その趣旨弁明を求めます。まず野村專太郎君。     —————————————     —————————————

河原伊三郎

1952-05-27 第13回国会 衆議院 本会議 第46号

青野武一君 私は、日本社会党第二十三控室労働者農民党並びに社会民主党その他の議員諸君を代表いたしまして、ただいま議題になりました、内閣提出労働関係調整法等の一部を改正する法律案労働基準法の一部を改正する法律案地方公営企業労働関係法案、この三つの法案に対しまして修正案趣旨説明を試みんとするものでございます。  

青野武一

1952-05-24 第13回国会 衆議院 労働委員会 第19号

青野委員 私は日本社会党第二十三控室及び労働者農民党、並びに社会民主党の全員、農民協同党、第三倶楽部の一部の議員を代表いたしまして、ただいま議題となりました労働関係調整法等の一部を改正する法律案地方公営企業労働関係法案及び労働基準法の一部を改正する法律案につきまして、修正理由を申し述べたいと思うのであります。

青野武一

1952-05-15 第13回国会 衆議院 法務委員会 第51号

佐竹(晴)委員 私は社会民主党を代表いたしまして討論いたします。私は、地下日共を主軸といたします破壊活動に対しては、適当なる対策を講じなければならぬと考えますが、しかし本法律案は、それに対処するに効果的な法案とは見られないのみか、一般的に基本的人権を侵害するおそれが大でありますので、原案にも修正案にも賛成いたしがたいのであります。以下その主要なる理由を明らかにいたしておきりたいと考えます。  

佐竹晴記

1952-05-15 第13回国会 衆議院 本会議 第42号

自由党から、自由党修正案並び修正部分を除く原案賛成、改進党の修正案反対、改進党から、自由党修正案反対、改進党修正案並び修正部分を除く原案賛成日本社会党共産党社会党二十三控室及び社会民主党から、原案並びに両修正案反対、第三倶楽部から、自由党修正案賛成、改進党修正案反対のそれぞれ討論がありました。  

佐瀬昌三

1952-03-18 第13回国会 衆議院 本会議 第21号

これに対しまして、改進党の笹森委員日本社会党松本七郎委員社会民主党小林進委員、無所属の小林信一委員より、それぞれ若林委員附帶條件賛成しつつ原案賛成意見が開陳せられ、松本委員よりは、なお私立学校振興会の役員のうちに私学関係者をも加えられたいとの希望降順が付されたのでございます。

竹尾弌