2020-07-22 第201回国会 参議院 文教科学委員会 閉会後第1号
まず、大学で三十時間の講義を受講するために現場の先生方はどのようなことをやっているかといいますと、申込みの日付が変わる真夜中、要するに夜中の十二時から申込みがスタートするんですね、ネット上で。その十二時前にパソコンの前に陣取って、十二時の時報とともにネットで希望する大学の講座の申込みを行っているというような現状があります。
まず、大学で三十時間の講義を受講するために現場の先生方はどのようなことをやっているかといいますと、申込みの日付が変わる真夜中、要するに夜中の十二時から申込みがスタートするんですね、ネット上で。その十二時前にパソコンの前に陣取って、十二時の時報とともにネットで希望する大学の講座の申込みを行っているというような現状があります。
この大学の窓口で受付もしてもらえなかった、申請したいと思ったけど申込みすらできなかったという学生、一体全国でどの程度いるのか、文科省、把握されているでしょうか。
マイナンバーカードを活用したポイント還元制度が七月から申込みが始まり、九月から実施をされます。二万円で五千ポイントを付与して二万五千円分の買物ができる制度でございますが、マイナンバーカードの普及状況は、五月末現在、人口の一六・七%に当たる二千百三十三万枚と伺っております。
この間、金融庁は民間の金融機関に対して、コロナ禍で影響を受けた事業者から条件変更の相談があった場合には、機敏に対応して元金の据置きとか期間延長するようにと柔軟な対応を求めてきたところでありまして、これは、特に政府系金融機関だとどうしても時間が掛かるので、民間の金融機関がスピード感を持ってやってくれということもその理由の一つにあったんだと思うんですけれども、現状聞いてみると、その新規の申込みなどに対しては
そうしないと、この二次補正で組まれている、所得区分によって今回申込みできなかったフリーランスの方への持続化給付金、あるいはことし一月から三月に新規開業された方々への持続化給付金、さらには家賃支援、こうした申請についても同様のトラブルが発生するというふうに私は警鐘を鳴らしたいというふうに思います。 ぜひ現場に徹底していただくことを強く求めまして、私の質問を終わります。
千七百四十団体になって、いずれも郵送若しくはオンラインでの申請による、その給付による、申込みにつきまして給付が開始されております。 持続化給付金につきましては、一次補正予算成立の翌日の五月一日より申請受付を開始いたしまして、一週間後の八日から給付を開始しております。六月一日段階時点で約百五十万件の申請を受け付け、二日までに約百万件、約一・三兆円の現金をお届けしております。
ただし、そのふっこう割の反省点が、やはり大手のネット旅行会社を通じての申込み。結果的に、やはり地元の方々が困るのは、手数料がどうしてもやっぱり八%とか一割近く取られたりとか、あとは、やはり地元の旅行会社さんとかバス会社になかなかお金が回らなかったという実態があります。それを非常に踏まえたコメントだなと思っています。
そうしますと、支払基金といたしましては、医療機関が希望する機種の申込みに応じた調達を掛けるということになりますので、そうしますと、こういった今申し上げましたその一連の流れ、契約の性質上、随意契約になるのではないかというふうに考えております。
ただ、先ほど申し上げましたけれども、今回はいろんなベンダーにいろいろ開発していただきまして、複数のものをホームページにアップして、それを医療機関が選択して、それで例えばA社のものを何万個、B社のものを何万個とか、それを医療機関等の申込みに応じて調達するという仕組みになっております。
これは、既に平時の年間申込みであります約三十万件、これを上回っております。また、リーマン・ショックの影響が大きかった平成二十一年度の年間申込みであります約四十九万件、こちらをも上回る実績となっております。 融資決定を行った者につきましては、累計で約三十六万者、約六兆円の実績となっております。
あと一点、抗体検査についてちょっとお伺いしたいと思うんですが、東京、大阪、宮城で、これは一万人に対して自治体を通じて行われるというふうに聞いておりますが、今日お配りしている配付資料ありますが、これのように、抗体検査キット申込み受付中という、こういったチラシが、これどこで見付けたかというと、家の方に、東京都内の家に住む方のポストにこういったものが配布されておったということなんですね。
○落合委員 最初の申込みに不備があると、受ける側は個別に対応しなければならない。最初の申込みのうちの四割も不備があると、このペースでいくと、百三十万件の申込みに対して、掛ける四だと五十二万件ですので、やはり最初のシステムの設定が間違えていたんじゃないかな、もっと工夫をするべきではないのかな、するべきだったんじゃないかなと思いますが、大臣、どのように改善しているんでしょうか。
○梶山国務大臣 融資の申込み後、決定までの日数につきましては、事業者の申込み内容、相談された支店の状況などによって異なる部分もありますので一概には申し上げられませんが、申込みから融資決定までの期間については、提出書類の簡素化や審査手続の簡略化により、通常二週間以上を審査に要しますけれども、極力それより短い期間で融資決定をしているところであります。
また、金融機関の取組状況を、特別ヒアリング、それから銀行法などによります報告徴求命令によりまして確認をしておりまして、今のところ、銀行においては、四月末の時点で、お申込みになった方の九八・〇%をお認めをしているということでございます。
日本政策金融公庫、商工中金では、これまで約三十四万件、約六兆円の融資を決定しているところでありますが、当初、日本政策金融公庫に申込みが殺到したものですから、非常に時間がかかった部分もございました。政策公庫は本当に、人事も行わずに真摯に対応してくれたと思っておりますけれども、件数が余りにも多かったものですから、おくれた部分もあったかと思います。
○高原政府参考人 金融機関が、マイナンバーカードに掲載されております公的個人認証サービスについて、例えば、一部の銀行で、住宅ローンの申込みですとか新規の証券口座の開設とかでお使いいただいている例もございます。
具体的には、これについては、電力広域機関が定め国が認可をいたします送配電業務指針というものに基づきまして、空き容量の範囲内で、再生可能エネルギーなどの電源の種別によらず、公平に接続の申込み順に送電線の容量を確保できることとなってございます。 以上でございます。
このウエブ申込みについてでございますが、現在、暫定的に申込期限を三日前というふうにしておるところでございます。
○浜口誠君 是非、障害者の方、車椅子利用の方からは今申し上げたような強い要望が出されておりますし、やはり、ネット申込みになったということだけにとどまらず、より利便性を高める対応は引き続き推し進めていただきたいということを改めてお願い申し上げたいと思います。 それでは、法案の関連に移りたいと思います。
JRの新幹線のネット申込み、今まで三社がまだできていなかったんですけれども、五月の十一日に、ネットで新幹線の申込みができるようになりました。ただ、できるようにはなったんですけれども、三日前までに申し込まないといけないという条件が付いているんですけれども、この条件は、従来の電話ですとか窓口に申し込むときと全く変わっていないんですね。
さらに、融資窓口を拡充する観点からも、地方公共団体の制度融資を活用いたしまして、民間金融機関でも同様の実質無利子無担保かつ最長五年間元本据置きの融資を、五月一日から申込み受け付けを開始したところでございます。 東日本大震災の被災事業者を始め苦境に直面している事業者に対しまして、引き続き、迅速な資金繰り支援の実現に総力を挙げて取り組んでまいります。
スイッチをオンとオフだけじゃなくて、密集を避けて時間を分けて閲覧ができるようにしたり、あるいはインターネットで申込みがあった本については、例えば宅急便やゆうパックなどで郵送で貸出しをするようなことも是非考えてほしいということをお願いしましたところ、大変気付かなかった点があったということで、了解をいただいたところでございます。
そうなってくると、とても怖くて借金の申込みには、政策金融公庫も制度融資も受けられませんというのが、ほとんどの、今ものづくり産地の声です。 ここのところをどう救うか、本気で厚労省と協議をしていただいて、この家内制手工業である青色申告事業者であったり、また小規模事業主の親族役員、従業員として魚もさばいている、絵も塗っている、そういう人たちをどう救うか。
また、持続化給付金でもSNS経由の申込みがかなり簡略な形で行われておりまして、そうした簡略で簡便な申込み、迅速化ということも、ぜひ努力をいただけたらということをお願いしたいと思います。 続きまして、学校再開支援についてお伺いをいたします。 通告を一つ飛ばしまして、二つ目に参りたいと思いますが、日本社会が自己免疫を獲得するまでは約二年かかると言われています。
また、新型コロナウイルス感染症の影響により、締切りを延長しなきゃならない、一カ月ちょっと先延ばしで申込みをしておりますので、最終的な人数というのは現段階では確定していないという状況でございます。
四月三十日に成立をした後、各自治体で受付等が始まっておりますが、とりわけ今週になってかなりの申込み、申請について様々な問題が今各地で出てきております。 今日もネットなんかを見てみますと、五月分の給料は一割減になると聞いている、家賃も、少ないので一日も早く十万円が手元に欲しい、しかし、役所に行ってみると、二時間待て、あと四時間待て、そういったことで大変な混乱が今生じております。