2021-03-17 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第9号
実は去年、持続化給付金をオンラインで申込みをできるというふうにしたときに、やはり年配の商売をやられている方とかはなかなかオンラインで申込みといってもできないと。実際には写メを撮って送るだけなんですけれども。
実は去年、持続化給付金をオンラインで申込みをできるというふうにしたときに、やはり年配の商売をやられている方とかはなかなかオンラインで申込みといってもできないと。実際には写メを撮って送るだけなんですけれども。
このお配りさせていただいている資料にも詳しく書かれているんですけれども、労働契約法では、非正規での通期雇用期間が通算五年を超えたとき、労働者は無期労働契約、これ、無期労働契約というのは、分かりやすく言うと正社員に、正規雇用に転換するということですけれども、これを雇用主に申込みする権利を持っている、それが無期転換ルールということなんですけれども、実際にこの権利を行使しているのかについて明らかにする必要
実は、海外の方からも複数のメディアから取材の申込みなんかもあっておりまして、やはりこの長引くコロナで各国がそれぞれ閉塞感に陥って、この問題に対して様々な関心を持っているんだなというような思いがいたしました。 そういうことで、いろんなものにつながってくる課題でございますので、しっかりとそこは、寄り添うべき人にどういう支援をしていったらいいかということをしっかりとつくり上げてまいりたいと思います。
先生今御指摘ございました特別養護老人ホームの入所申込みの方法でございますけれども、御指摘いただきましたように、横浜市のように自治体で一括して申込み受付を行っているという場合もございますし、あるいは、これも御指摘いただきました、文京区の区内の特養については個々の施設への申込みを行っている、このような場合があるわけでございます。
委員御指摘の中小企業金融円滑化法は、金融機関に対しまして、中小企業等から申込みがあった場合には、できる限り、貸付条件の変更など適切な措置を取るよう努めるものとすることに加えまして、条件変更等の取組状況について報告を求め、その状況を公表することなどを内容とするものでございました。
総理の番組の御出演の申出といいますか申込み、逆でございますか、NHKの側からお話がございまして、それを、出演するということが決まりましたら、その番組の流れなどを確認してまいるということで、そういう若干の準備をさせていただいたことがございます。
それから、我々の人事異動も、千六百名の人事異動を全部ストップしまして、土日も申込みが多い地域、繁華街の地域は土日も開くというようなこともやって、随分そういう意味では改善をさせていただいていると思っています。 特に、五月の一日から民間の無利子融資が動いてくれまして、これに助けられてという感じで比較的スムーズに動いてきたというふうに思っております。
スマホを使ったマイナンバーカードの申請方法、またマイナンバーカードの健康保険証利用の申込み、こういったものも教えてくれる。民間では光の当たらない公共分野のサービスに関しても、様々これを教えてくれるということで、これはこれで非常にすばらしいと思います。 他方で、課題もございます。まず、場所が十分なのか、数が十分なのか。千か所だと、約千七百ある自治体、これに、全てには行き届きません。
旅行者の皆様に対しましても、旅行時は毎朝検温を実施し、発熱や風邪症状が見られる場合には保健所の指示に従うなど、旅行者視点での感染防止の留意点等をまとめました新しい旅のエチケットを実施することなどの遵守事項につきまして、旅行商品の申込み時に同意をいただいているところでございます。
旅行者に対しては、旅行時は毎朝検温を実施し、発熱や風邪といった症状が見られる場合には保健所の指示に従うことのほか、旅行者視点での感染防止の留意点等をまとめた新しい旅のエチケットを実施することなどを求めており、こういった事項を遵守することについて、旅行商品の申込み時に同意をいただいております。
仕組みといたしましては、一定の要件の下で希望する非正規社員に申込みをしていただきまして、一定の選考過程を経て、合格した者につきましては正社員登用をさせていただくという仕組みで運用しているところでございます。
また、GoToイート登録飲食店が食事券を回収し現金化するためには、都道府県ごとに扱いは多少異なりますけれども、大体申込みは月一回のみ、受付には一回当たり食事券二十枚以上が必要といったような形になっています。今回の一時停止が各地域での迅速な現金化の妨げとならないよう、換金申込回数や換金に必要な一回ごとの食事券数の下限などにつきましては柔軟に御対応いただきたいと思います。
仕組みとしては、希望する方が、公式チケット販売サイトというのがございまして、こちらの方で、オリンピックだと十一月の十日から十一月の三十日、パラリンピックですと十二月の一日から十二月の二十一日、この期間に申込みをしていただくということになります。
そして、二点目には、マイナンバーカードを保険証として利用するためには事前に申込みが必要であるということ、そして令和三年から始めたいというお話でございますけれども、この時点で全ての医療機関にマイナンバーカードが対応できるようになるのは非常に難しいというふうに思うわけでございまして、こういったことを国民の皆様に丁寧かつ十分に広報していただきたいということでございます。
手短に、時間が余りないので行きますが、まず、この事業は直近で何件申込みがこれまであった、実績があったのかということ、それと、これも資料につけていますが、結局、これをどう拡大するというか、もっと使いやすくしてほしいと私は思っているんです。 あわせて、地域の医療体制の確保みたいなことについて、九月に財務大臣と厚生労働大臣で合意をしたということになっております。
やはり、この間、日本語教育機関は、四月入学予定だった留学生がゼロで、来年度、次年度の申込みというのも、申し込めるかどうかわからないということで、ことしも留学生がゼロじゃないか、あるいは来年もまた申込みができない、申請ができないからゼロではないか、そういうことで非常な危機感を覚えていたわけでございます。そういう中で、ようやく学生が来たということでございます。
その影響で、実は小学校の方は、委員一〇%という話でありますが、我々二〇%というふうに認識をいたしておりますが、活用まだこれでもされていないという方がおられればということで、今事業主の方々に再度申込みというか、労働局の方に私は受けていませんよというようなそういうお申出があれば、企業の方にしっかりお伝えをさせていただいて、このようなものを御活用いただくようにということでお願いをさせていただいております。
また、旅行者に対しましては、旅行商品の申込みや宿泊施設のチェックイン時等に、旅行前には検温等の体温チェックを実施し、発熱がある場合や風邪症状が見られる場合には旅行を控える、旅行中は、新しい旅のエチケットの実施を徹底し、三密が発生する場や施設等には行かない、利用しないなどの事項を周知徹底することとし、これらの実施に御協力をいただけない場合は本事業による支援を受けられないこととしております。
また、旅行者に対しましては、旅行商品の申込みや宿泊施設のチェックイン時などに、旅行前には検温等の体温チェックを実施し発熱がある場合や風邪症状が見られる場合には旅行を控えること、旅行中は新しい旅のエチケットの実施を徹底し三密が発生する場や施設等には行かない、利用しない等の事項を周知徹底することとし、これらの実施に御協力をいただけない場合には、本事業による支援を受けられないこととしております。