2021-04-27 第204回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第4号
このタイトル、「規制当局に対する国会の監視」というところが非常に大きく出ていますので、この委員会そのものは原子力規制委員会若しくは原子力規制庁を監視するのだとされているというふうに、当初のこの委員会の設置のときの与野党申合せでそのようになったというふうにお伺いをしております。
このタイトル、「規制当局に対する国会の監視」というところが非常に大きく出ていますので、この委員会そのものは原子力規制委員会若しくは原子力規制庁を監視するのだとされているというふうに、当初のこの委員会の設置のときの与野党申合せでそのようになったというふうにお伺いをしております。
○あべ委員長 申合せの時間が経過しておりますので、御協力願います。
○あべ委員長 申合せの時間が経過しておりますので、御協力願います。
○あべ委員長 申合せの時間が経過しておりますので、御協力いただきます。
松平浩一君、申合せの時間が経過しておりますので、御協力願います。
○とかしき委員長 政党間の申合せで決められたルールでありますので、なるべく守っていきたいというふうに委員長としては考えております。 ただ、国会や衆議院としてルールが定められているわけではありませんので、ここは政党間の皆さんの申合せを重視して進めていきたいというふうに考えております。(発言する者あり)
足立委員御指摘のとおり、憲法審査会では、申合せにより、憲法調査会以来の先例を踏まえ、会長代理を野党第一党の幹事の中から選定することとされています。これは、憲法審査会の運営の責任の一端を野党第一党も担うことであり、中山ルールの真髄である憲法論議に政局を持ち込まないという大原則が反映されたものであります。
○あべ委員長 申合せの時間が経過しておりますので、御協力願います。
○あべ委員長 申合せの時間が経過しておりますので、御協力願います。
○あべ委員長 申合せの時間が経過しておりますので、御協力願います。
○高鳥委員長 申合せの時間が経過しておりますので、御協力願います。
○とかしき委員長 申合せの時間が経過しておりますので、お願いいたします。
申合せ予定の時刻も参りましたので、参考人に対する質疑はこの程度といたします。 参考人の棚村参考人、大沢参考人、清水参考人の皆様方に一言御挨拶を申し上げます。 皆様方には、長時間にわたり大変貴重な御意見をお述べいただき、誠にありがとうございました。調査会を代表いたしまして一言厚く御礼を申し上げます。ありがとうございました。(拍手) それでは、本日はこれにて散会といたします。
申合せの時間が過ぎましたから、なるべく簡単に願います。
○とかしき委員長 申合せの時間が来ておりますので、済みません。
○石原委員長 川内君、申合せの時間がもう過ぎておりますので。
○馬淵委員長 斉木君、申合せの時間が経過しておりますので、質疑は終了していただきます。よろしいですか。もう時間が経過しております。
ただ、行うに当たっては感染防止策の徹底が必要でありますので、それぞれの候補者が、また選挙活動をされる国民一人一人がそうした自覚を持って対応していくことが重要であると考えますし、何か各党で申合せをするようなことがあれば、これは私が申し上げることではありませんけれども、国会、それぞれの会派で御議論をいただくことが適当かと思います。