今後の手続の明確化(申合せの改正を含む)を図るため、以下の二点について法制局の見解を伺いたい。
○国務大臣(丸川珠代君) まず、軽症者の方については、関係国間申合せの上で、軽症者用の宿泊療養所というのをこの海外から来られた方用、選手関係者用に一棟、東京都が、組織委員会かな、借りておられて、日本の選手用と分ける形で、この一棟一棟という形で軽症者の方はそこへ入っていただくと。
申合せの時間が来ておりますので、お取りまとめください。
○石田委員長 奥野君、申合せの時間は過ぎています。
○渡辺委員長 申合せの時間が過ぎておりますので、簡潔にお願いいたします。
○左藤委員長 申合せの時間が経過しておりますので。
○とかしき委員長 早稲田夕季さん、申合せの時間が来ております。
今申し上げた政府の申合せに関しましては、政府機関における情報システム、それから独立行政法人に対して、各政府機関がそれを遵守するということで行っているものでございます。したがいまして、例えば、重要インフラと呼ばれる方、一般の企業の方々に、今申し上げたこの運用というものをそのまま強制するというものではございません。
中国製か否かといった個別の事案につきましては、セキュリティーの観点からお答えを差し控えさせていただきたいところでございますけれども、政府におきましては、こうしたリスクを回避するため、昨年の九月に、無人航空機の調達等に関する方針といったようなものを関係省庁間で申合せをさせていただいたところでございます。
○若宮委員長 申合せの時間が経過いたしていますので、答弁は御簡潔にお願いいたします。(重徳委員「大丈夫です。会派内の融通をしていますから」と呼ぶ)分かりました。
担当大臣の平井卓也先生、民主党は鈴木寛先生、公明党が不肖私佐藤茂樹が共同座長で、当時存在していた野党十一会派、この会派には、参議院のみにしか存在しない、そういう会派の方々も含めて全会派参加していただいて、その代表メンバー間で何回も集まって修正の協議などをして、最終的に法案も全会一致で成立させることができたと同時に、解禁後のこの最初のスタートなので、ガイドライン、QアンドA形式でしっかりとまとめ、また、申合せ
○とかしき委員長 申合せの時間が来ておりますので、簡潔にお願いします。
○とかしき委員長 申合せの時間が経過しております。
その金額につきましては、事務局においてこのような事前確認作業をシミュレートした際に要した時間、それから各府省等申合せの謝金の単価、こういったものを勘案した上で算定したものでございます。
○事務総長(岡村隆司君) 行政監視委員会理事会申合せには、「本委員会は議題についての自由な質疑を旨とし、調査項目の具体的な選定については、理事会において協議する。」と記されております。
この点に関して、参改協報告書や委員会申合せの前後で変化は全くございません。 行政監視は、行政全般を対象とする広い概念です。参議院規則の規定と行政監視委員会の調査事件から委員会の申合せを解釈すれば、行政全般を対象として自由に質疑し意見を述べることができるのが大原則です。
○吉川沙織君 基本的に参改協報告書をなぞったような内容にはなっておりますが、では、この申合せにおける調査項目の選定に関する記述はどうなっていますか。