1950-01-23 第7回国会 衆議院 議院運営委員会 第11号
民主自由党二百六十五名、日本社会党四十七名、民主党第九、三十八名、共産党三十六名、民主党第十、三十二名、新政治協議会二十一名、農民協同党八名、労働者農民党六名、社会革新党五名、公正倶楽部三名、無所属一名こういうことに相なつております。
民主自由党二百六十五名、日本社会党四十七名、民主党第九、三十八名、共産党三十六名、民主党第十、三十二名、新政治協議会二十一名、農民協同党八名、労働者農民党六名、社会革新党五名、公正倶楽部三名、無所属一名こういうことに相なつております。
御参考までに申上げますれば、前国会におきましては総理の施政方針演説と財政演説が分離されておつたわけでありまして、それぞれにつきまして質疑をしたわけででありますが、総理の施政方針演説につきましては、緑風会が百分、民自、民主、社会三党が六十分ずつ、無所属懇談会が三十分、新政クラブ、共産党が二十分ずつとなつております、これは民自党の六十分が四十分になつている以外は、第五国会においても同じであつたのであります
○小林勝馬君 先程の皆さんのお話によりまして、緑風会、民主党、無所属、社会党各会派から代表一名づつ寄りましてこの案文を作成いたしました。それをここに御披露いたします。
○鈴木清一君 私も無所属懇談会を代表いたしまして、今村上委員から御提案されました議決に賛成いたします。と同時に直ちにこの点について御採決を賜りたいと思います。
この問題が起りましたのは、最高裁判所裁判官国民審査管理委員になつておられる参議院議員が十人おられますが、これは何れも本院で選挙されたわけでありますが、そのうちの無所属懇談会の堀眞琴さんが辞任され、管理委員会で許可されておるわけであります。
○事務総長(近藤英明君) 念のために申上げますが、発議者の名前は社会党栗山良夫、民自党板谷順助、民主党門屋盛一、緑風会竹下豐次、無所属佐々木良作、新政クラブ小川久義、共産党細川嘉六、以上でございます。 —————・—————
○星野芳樹君 私は只今上程されました仲裁裁定に基く給與支給に関する決議案に対して、無所属懇談会を代表いたしまして、簡單に賛成の意を表したいと思います。
これは堀眞琴君は御承知の通りこの委員になられたときは社会党におられましたが、現在は無所属懇談会に所属せられております。それから尚この委員の中には山下義信さんが緑風会から社会党にお変りになつておる。こういうちよつと念のいつた入れ代りがございますので、現実に明日日程に組みますことは何でもありませんが、これをやりますには打合せの上でなければできない、日程に組むことは直ちにできます。
ただ三名とこうしたのは、実はできれば会派の方が混つて、社会党の方、民主党の方、緑風会或いは社会党、民営党それから無所属と、こういうふうに混ぜて行くことがいいと思うのです。
○千田正君 共産党、無所属懇談会は私ということになりましたけれども、新政クラブとは一応相談いたしますが、一応今日の委員会で理事に千田を指名して置いて頂いて、又変りましたら改めてお諮りを願います。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
但し、選挙法改正委員会におきましては、前前国会にこれを設置したときの申合せがあつて、多少比率が間違つて、新政クラブ、共産党、無所属の小会派からは一名だけ出すという申合せでありましたので、先ずその三会派から一名出すということを前堤とし、それから現在の二十七名の定数ということをやはり動かさんということを、一応前提として二十七名から三名を除いた二十四名について、各派の按分比例をとればこういう数字になる、こういう
○事務総長(近藤英明君) 緊急質問の申出がありましたのを、ここに五件書いてございますが、この後に追加になりましたのを申上げますと、第五の次に第六、高橋啓君、民主党、時間二十分、吉田総裁及び増田官房長官の談話について、要求大臣総理、官房長官、農林大臣、それからその次に第七といたしまして、無所属懇談会佐々木良作君、総裁の談話に対する緊急質問、時間二十分、要求大臣吉田総裁、増田官房長官、第八番目は、同じく
北君のやつた行動が政治家として節操の問題から行けば、きようは公正倶楽部、あすは無所属ということは、これは捨てなければならぬと思うが、それは選挙民及び院外の方々がこれをよく批判してくれると思う。戒告に付すべきであるといつても、一応議員の行動に関する問題でありますから、懲罰委員会の議を経なければならぬ。議員の行動に対してとやかく言うことは、議長としても言えないと思う。
そこで世耕氏は、それについては無所属を正式に脱退の手続きをしてからしなさいということで、正式の手続きが済んで入会されたのです。そうしてああいうことになつたのでありますが、その間世耕さんとしては、それ以上本人の意思がどういう意図であつたということまでは忖度することができないのです。
そうしてその日たつた一日で、次の日また公正倶楽部を、脱会して無所属に入つたという事実があつたのです。それで第一点は無所属脱会の手続きの時期であるが、ある説によるとこの委員会が済んでしまつて、すぐ公正倶楽部脱退の手続きをとつたという話もある。もしそうであるならば、公正倶楽部員として対論されたことは、とんでもないことになる。議会を愚弄しておるということになる。
五月に、さつきも社会党、無所属の代表の方が言われましたように、六割の旅客運賃の値上をやつている。それでも追つつかない。十万乃至十二万人を相当程度棍棒を動員して首切つたけれども追つつかない。そうしてあの八十七億というような数字が僞りの数字であるということもすでに明らかに証明されている。
、藤野委員、帆足委員、堀越委員、松村委員、右委員のうち、帆足委員より希望付賛成、共産党の岩間委員より反対、民主党の安達委員、岩木委員、小杉委員、櫻内委員、高橋委員、仲子委員、深川委員、藤森委員、油井委員、右委員のうち岩木委員より希望付賛成、社会党の岩崎委員、内村委員、岡田宗司委員、木下委員、栗山委員、波田野委員、森下委員、和田委員、右委員のうち木下委員より反対、新政クラブの岩男委員より希望付賛成、無所属懇談会
○木村禧八郎君 私は無所属墾談会を会表いたしまして本予算案に反対するものであります。反対の理由は四つでございます。 その第一は、この補正予算案編成の基礎となりました我が国経済の現状と見通しに対する認識が、独断的で、全く間違つていることであります、即ち我が国経済の現状は、インフレの一挙政策の措置と強制的な資本蓄積方策とによつてデフレーシヨンの状態を呈していることは明らかなんであります。
○木村禧八郎君 私は、各委員から吉田内閣にいろいろ希望、期待を繋がれてこの予算に賛成されたようでありますけれども、私は吉田内閣にはその性格から言つて全く期待を繋ぐことができないと存じますので、無所属懇談会を代表いたしまして本補正予算案に反対するものであります。
従つて中野四郎君と北二郎君と、個人的話合いでこういうことが出て来ることは認めることは不可能だと思いますが、たまたま中野君の代理として、公正倶楽部の方から北二郎君と中野四郎君の名前で書類が出てきておりますから、これを認めることになれば、ある意味から言えばよけい持つておる方が、他会派にわけてやつたと同じように、無所属には二名渡つておつても運営委員が当つておらないこともあるから、きようの運営委員会において
委員中野四郎君辞任、北二郎君補欠の届出が出ておりますが、中野君は公正倶楽部の一員として参加されておるのでありますから、無所属の北君がその補欠になることにはいささか疑義がありますのでいかが取扱つていいかお諮りをいたします。
○佐々木(秀)委員 実は淺沼さんからの御意見もありましたが、私どもは公正倶楽部、新政治協議会、労農党というような、まとまつた政党の形や、交渉団体の形になつておるところなら一応相談に応じることもあるけれども、無所属で二人しかない。無所属という個人々々の自由な立場において、ただ室が便宜上一緒であるというだけの話で、代表権という立場になつていないと思う。
これは先ほど参議院の方からと申しましたが、参議院の方にそういう話があつたのを、参議院の無所属の人を通じて私どもの方へ、この点を衆議院の方でもう一度審議していただきたい。
緑風会藤野委員、社会党木下委員、民主党高橋委員、無所属懇談会池田委員、新政クラブ岩男委員、共産党岩間委員、民主自由党中川委員、以上の方々に小委員をお願いいたします。 ちよつと速記を止めて……。 〔速記中止〕
更に無所属懇談会の千葉委員から、このような設備を引受けることによつて、他の業務に影響を及ぼし、又は従業員の労働強化にならぬように注意すべきであるとの意見を述べられると共に、小林委員の修正意見に賛成がありました。 かくて討論を終りまして、先ず修正案につきまして採決いたしましたところ、全会一致修正案に賛成でありました。
○事務総長(近藤英明君) 無所属の星野芳樹君から二十四年度産米に対する補正量に関する緊急質問(事情によつては風水害地を加えてよい)答弁要求大臣農林大臣、というので、緊急質問の要求が、時間は十分間と書いて御要求が出ております。これを如何なさいますか、御承認なさいますかどうか……
その中で従来二十人のときに民九が一人共産党が一人お出しになりまして、それを労農党に一、無所属に一と割当ておる関係で、それを差引きまして、三十五名になつたときは、民九が二になり、共産党も二になつて、民十が三、新政治が二、労農党が一、無所属が一、こういうぐあいに現在割当てております。そこでいまの割当通りにいたしますと、まだ割当らないところは、公正倶楽部と社革でございます。
○北二郎君 実は私ども無所属におるのでありまして、農林委員のことでお願いいたしたいのであります。ただいま重大な食糧法が審議されておるのであしますが、一つも発言権はないのであります。委員外の発言を求めましたが、許してくれない実情にありますので、委員の交替を各派にお願いして、共産党の方で交替をしてやろう、こういうわけで、運営委員会の承認をしていただきたいと思う次第であります。
○大池事務総長 民自党が十八人、社会党は四、民九が二、共産が二、民十が三、新政治協議会が二、労農が一、社革が一、無所属一、こという形になります。
○池田恒雄君 分科会をやらないということになると、やはり資料という問題は大切になつて来ると思うのですが、無所属懇談会の今までの態度を申上げますと、三人程予算委員が出ておつたのですが、この予算総会の方では木村君が大体の質問をいたしまして、我々は大体皆様の質問をお伺いしているという態度を採つております。