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8132件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1950-01-21 第7回国会 参議院 議院運営委員会 第12号

御参考までに申上げますれば、前国会におきましては総理施政方針演説財政演説が分離されておつたわけでありまして、それぞれにつきまして質疑をしたわけででありますが、総理施政方針演説につきましては、緑風会が百分、民自、民主社会三党が六十分ずつ、無所属懇談会が三十分、新政クラブ共産党が二十分ずつとなつております、これは民自党の六十分が四十分になつている以外は、第五国会においても同じであつたのであります

河野義克

1949-12-13 第7回国会 参議院 議院運営委員会 第3号

これは堀眞琴君は御承知の通りこの委員になられたときは社会党におられましたが、現在は無所属懇談会に所属せられております。それから尚この委員の中には山下義信さんが緑風会から社会党にお変りになつておる。こういうちよつと念のいつた入れ代りがございますので、現実に明日日程に組みますことは何でもありませんが、これをやりますには打合せの上でなければできない、日程に組むことは直ちにできます。

近藤英明

1949-12-05 第7回国会 参議院 議院運営委員会 第2号

但し、選挙法改正委員会におきましては、前前国会にこれを設置したときの申合せがあつて、多少比率が間違つて新政クラブ共産党無所属の小会派からは一名だけ出すという申合せでありましたので、先ずその三会派から一名出すということを前堤とし、それから現在の二十七名の定数ということをやはり動かさんということを、一応前提として二十七名から三名を除いた二十四名について、各派按分比例をとればこういう数字になる、こういう

河野義克

1949-12-05 第7回国会 参議院 議院運営委員会 第2号

事務総長近藤英明君) 緊急質問の申出がありましたのを、ここに五件書いてございますが、この後に追加になりましたのを申上げますと、第五の次に第六、高橋啓君、民主党、時間二十分、吉田総裁及び増田官房長官談話について、要求大臣総理官房長官農林大臣、それからその次に第七といたしまして、無所属懇談会佐々木良作君、総裁談話に対する緊急質問、時間二十分、要求大臣吉田総裁増田官房長官、第八番目は、同じく

近藤英明

1949-12-01 第6回国会 衆議院 議院運営委員会 第23号

北君のやつた行動政治家として節操の問題から行けば、きようは公正倶楽部、あすは無所属ということは、これは捨てなければならぬと思うが、それは選挙民及び院外の方々がこれをよく批判してくれると思う。戒告に付すべきであるといつても、一応議員行動に関する問題でありますから、懲罰委員会の議を経なければならぬ。議員行動に対してとやかく言うことは、議長としても言えないと思う。

淺沼稻次郎

1949-12-01 第6回国会 衆議院 議院運営委員会 第23号

そこで世耕氏は、それについては無所属を正式に脱退手続きをしてからしなさいということで、正式の手続きが済んで入会されたのです。そうしてああいうことになつたのでありますが、その間世耕さんとしては、それ以上本人の意思がどういう意図であつたということまでは忖度することができないのです。

浦口鉄男

1949-12-01 第6回国会 衆議院 議院運営委員会 第23号

そうしてその日たつた一日で、次の日また公正倶楽部を、脱会して無所属に入つたという事実があつたのです。それで第一点は無所属脱会の手続きの時期であるが、ある説によるとこの委員会が済んでしまつて、すぐ公正倶楽部脱退手続きをとつたという話もある。もしそうであるならば、公正倶楽部員として対論されたことは、とんでもないことになる。議会を愚弄しておるということになる。

石田博英

1949-12-01 第6回国会 参議院 本会議 第23号

藤野委員帆足委員堀越委員松村委員右委員のうち、帆足委員より希望付賛成共産党岩間委員より反対民主党安達委員岩木委員小杉委員櫻内委員高橋委員仲子委員深川委員藤森委員油井委員右委員のうち岩木委員より希望付賛成社会党岩崎委員内村委員岡田宗司委員木下委員栗山委員波田野委員森下委員和田委員右委員のうち木下委員より反対新政クラブ岩男委員より希望付賛成無所属懇談会

黒川武雄

1949-12-01 第6回国会 参議院 本会議 第23号

木村禧八郎君 私は無所属墾談会を会表いたしまして本予算案反対するものであります。反対の理由は四つでございます。  その第一は、この補正予算案編成の基礎となりました我が国経済現状と見通しに対する認識が、独断的で、全く間違つていることであります、即ち我が国経済現状は、インフレの一挙政策の措置と強制的な資本蓄積方策とによつてデフレーシヨンの状態を呈していることは明らかなんであります。

木村禧八郎

1949-11-29 第6回国会 衆議院 議院運営委員会 第21号

従つて中野四郎君と北二郎君と、個人的話合いでこういうことが出て来ることは認めることは不可能だと思いますが、たまたま中野君の代理として、公正倶楽部の方から北二郎君と中野四郎君の名前で書類が出てきておりますから、これを認めることになれば、ある意味から言えばよけい持つておる方が、他会派にわけてやつたと同じように、無所属には二名渡つてつて運営委員が当つておらないこともあるから、きようの運営委員会において

淺沼稻次郎

1949-11-29 第6回国会 衆議院 議院運営委員会 第21号

佐々木(秀)委員 実は淺沼さんからの御意見もありましたが、私ども公正倶楽部、新政治協議会労農党というような、まとまつた政党の形や、交渉団体の形になつておるところなら一応相談に応じることもあるけれども無所属で二人しかない。無所属という個人々々の自由な立場において、ただ室が便宜上一緒であるというだけの話で、代表権という立場になつていないと思う。

佐々木秀世

1949-11-28 第6回国会 参議院 本会議 第20号

更に無所属懇談会千葉委員から、このような設備を引受けることによつて、他の業務に影響を及ぼし、又は従業員労働強化にならぬように注意すべきであるとの意見を述べられると共に、小林委員修正意見賛成がありました。  かくて討論を終りまして、先ず修正案につきまして採決いたしましたところ、全会一致修正案賛成でありました。

大島定吉

1949-11-28 第6回国会 衆議院 議院運営委員会 第20号

その中で従来二十人のときに民九が一人共産党が一人お出しになりまして、それを労農党に一、無所属に一と割当ておる関係で、それを差引きまして、三十五名になつたときは、民九が二になり、共産党も二になつて、民十が三、新政治が二、労農党が一、無所属が一、こういうぐあいに現在割当てております。そこでいまの割当通りにいたしますと、まだ割当らないところは、公正倶楽部社革でございます。

大池眞

1949-11-28 第6回国会 衆議院 議院運営委員会 第20号

北二郎君 実は私ども無所属におるのでありまして、農林委員のことでお願いいたしたいのであります。ただいま重大な食糧法が審議されておるのであしますが、一つも発言権はないのであります。委員外発言を求めましたが、許してくれない実情にありますので、委員交替各派にお願いして、共産党の方で交替をしてやろう、こういうわけで、運営委員会の承認をしていただきたいと思う次第であります。

北二郎

1949-11-27 第6回国会 参議院 予算委員会 第7号

池田恒雄君 分科会をやらないということになると、やはり資料という問題は大切になつて来ると思うのですが、無所属懇談会の今までの態度を申上げますと、三人程予算委員が出ておつたのですが、この予算総会の方では木村君が大体の質問をいたしまして、我々は大体皆様の質問をお伺いしているという態度を採つております。

池田恒雄