1950-04-05 第7回国会 参議院 懲罰委員会 第4号
その二十三票の中には、小川友三は無所属としてそこに入つておりまして、私が野党側に付けば二十二票対二十二票という計算を私は自分やつておつたのであります。そうしてこれはこうした勢力のときに、現在の吉田内閣の経済ブレーントラストの閣僚をして、警鐘を乱打して、彼を立派な政治家に仕上げなければならない、その重大使命が我々にありと堅く信じまして、大闘争を予算委員会において展開いたさせて頂きましたのであります。
その二十三票の中には、小川友三は無所属としてそこに入つておりまして、私が野党側に付けば二十二票対二十二票という計算を私は自分やつておつたのであります。そうしてこれはこうした勢力のときに、現在の吉田内閣の経済ブレーントラストの閣僚をして、警鐘を乱打して、彼を立派な政治家に仕上げなければならない、その重大使命が我々にありと堅く信じまして、大闘争を予算委員会において展開いたさせて頂きましたのであります。
私は実は誠に申訳ないのですが、無所属におりまして、議員さんは三名おるに違いないのですが、出席するのは私一人だけです。議院運営委員というものがおりませんので、つんぼ棧敷の独房で、どれがどう進行しておるか分らない。皆目分らない点が沢山あります。灯台下暗し、いろいろ他の会派の方々がどういうふうな工合に動いておるかということは私には全然分らない。
○川上嘉君 只今自由党の石坂君が、出ない声を無理に張り上げて、野党側は徒らに反対せんがための反対をやつている、尚、建設的な意見がない、かような失言をしたのでありまするが、私は飽くまでも国を救い国民を救わんとする熱意から、無所属懇談会並びに新政クラブを含む第三クラブを代表いたしまして、只今上程されました昭和二十五年度の一般、特別、政府関係機関の総予算に反対するものであります。
次いで池田委員より自由党を代表して賛成、岩男委員より無所属懇談会を代表して、和田委員の所論に全面的同感の理由を以て反対するとそれぞれ述べられました。 以上を以て討論を終局し採決の結果、本分科会に付託せられた予算案は多数を以て否決すべきものと決定いたしました。ここに御報告申上げます。(拍手)
○川上嘉君 私も無所属懇談会を代表いたしまして本案に反対するものであります。税制の改革は負担の過重を軽減するということと、課税の適正合理化と公平を期する、こういつた点がなくちやならないのであります。大体反対の理由は、第一点は税負担は決して軽減されない。第二点は、税率が不公平で控除額が余りにも低く過ぎる。第三点は青色申告は時期尚早である。
旧会派名、無所属懇談会、新政クラブ、新会派第三クラブ、かようなお届けがありましたことを申上げて置きます。第三クラブの代表者として佐々木議員からのお届けでございます。
さらに無所属では懲罰が一つ当つておりますが、この方の申出はまだございません。無所属はここに書いてありませんけれども、いずれまたこちらから直接御交渉することにいたします。
○参事(河野義克君) それから、これは彈劾裁判所の裁判員でございますが、無所属懇談会の星野芳樹君が裁判員を辞任されて、後任に羽仁五郎君を推薦するというお申出がございます。これは議場選挙を行う、実質的には議長が指名するのでございますが、議場の問題になりますので、これについて予め御了承を願つて置きたいと思います。
それから無所属懇談会から、人事委員の羽仁五郎君、法務委員の西園寺公一君、郵政委員の千葉信君がそれぞれ辞任されて、後任として、人事委員に千葉信君、法務委員に羽仁五郎君、郵政委員に西園寺公一君をそれぞれ指名されたいというお申出がございます。
同様に無所属もやはり二名という数が上に出ておりますから、下の方だけの兼任を認めることになります。
懲罰委員の一人は社会革新党へ行つて、もう一人は無所属へ行きます。これはやむを得ない。残りの外務一名、郵政一名、懲罰一名について自由党と共産党と抽せんをすることにいたします。
○参事(河野義克君) 無所属懇談会の太田敏兄君から遺族援護に関する緊急質問の御要求がございます。要求時間は二十分でありまして、答弁要求の大臣は吉田総理、林厚生大臣、大蔵大臣、文部大臣、農林大臣でございます。この緊急質問を認められるかどうか御審議を願いたいと思います。
その後の所属については何にもお届けがございませんから、私どもは無所属に取扱つております。 それから二月二十二日付をもちまして、民主党第九の幹事長から早稻田柳右エ門さん、鈴木幹雄さん、大西正男さん、中村又一さんの四人の方が、新たに民九の所属となつたというお届出がございます。ただいま申し上げましたところによりまして、従来民十といつておつた院内団体が、すつかりなくなつたことになります。
それでは私から各会派に代表して頂くというような形式にいたしまして、緑風会から波田野林一君、民自党から城義臣君、民主党から平野善治郎君、社会党から原虎一君、無所属懇談会から鈴木清一君、共産党から中野重治君、この六人の方にお願い申上げたいと存じます。
田口政五郎君、それから森田豊壽君が辞任になりまして、それから新らしく城義臣君、一松政二君、それから小串清一君、それから無所属懇談会は水橋委員、諸派の平野成子君が辞任されまして鈴木君が新らしく委員になられました。御報告申上げます。 それで本委員会の理事でありました民主自由党の田口政五郎君が御辞任になりましたので、現在本委員会に割当てられた理事の数が一名欠員になつたわけであります。
尤も国井さんは、従来無所属懇談会から農林委員としてお入りになつておりましたが、何と申しますが転籍のような恰好で……それから共産党の委員の方は今回辞任になりました。従つて現在は農林委員は十九名で、一名欠員でございます。
そうしてこの三十人を割当てますというと、緑風会、民自党、民主党、社会党、無所属懇談会、新政クラブ、共産党、という順に申上げますと、九人、七人、五人、五人、二人、一人、一人、こういうような割当になるわけでございます。
○参事(河野義克君) 今日各派の交渉委員会のお集まりでは一応は決定したわけでありますが、その後無所属懇談会からお申出もありましたし、それからこの議院運営委員会で常任委員のでこぼこ調整を各派の交渉委員を選出するというお申合せのときには、各種委員と申しますか、厚生、経済安定の委員とか、そういつた委員についても調整するといつた点が残つておりますから、若し何でしたら今日の散会後でも御協議願つて、そういう点を
大体これによりますると、三十人の特別委員会を作るといたしますと、緑風会九名、民主自由党が七名、民主党が五名、社会党が五名、無所属が二名、新政クラブ一名、共産党一名というのであります。そこで現在の通産委員会の人数は、緑風会六名、民主自由党四名、民主党、社会党三名、無所属、新政クラブ、共産党各一名になります。
○川上嘉君 無所属懇談会を代表いたしまして、吉田総理並びに関係国務大臣に御質問を行います。施政方針の全般に亙つて、飽くまでも全勤労大衆、全国民の立場に立つて、徹底的にこれに検討を加え、政府の責任を追及すべきでありますが、これは他の同僚議員諸君によつてすでに活溌に論議されましたので、私は例によつて税金問題一本槍で質問を行うことにいたします。
○委員長(中山壽彦君) これは従来理事の割当は只今申上げました通り、緑風会から一人、それから社会党から一人、無所属懇談会から一人、こういうふうな割当にかねてなつておるらしいのです。それで小泉君と丹羽君が今まで理事をやつておられた、こういうふうに御承知を願いたいのであります。
○参事(河野義克君) それでは今のを申上げますと、緑風会が百三十分、民自党が九十分、民主党が九十分、社会党が九十分、無所属懇談会五十分、新政クラブ四十分、共産党が四十分、合計五百三十分、八時間五十分であります。
初めの七つにつきましては第一番目が民自党、二番目民主党、三番目緑風会、四番目新政クラブ、五番目社会党、六番目無所属懇談会、七番目共産党、八番目以下につきましては、八番目社会党、九番目無所属懇談会、十番目民主党、十一番目緑風会、十二番目緑風会、十三番目緑風会、十四番目新政クラブ、十五番目共産党、十六番目民主党、十七番目民主党、十八番目民自党、十九番目民自党、二十番目緑風会、二十一番目社会党、以上でございます