○参事(河野義克君) それで、そういう関係で全部の委員会において比例がとれておれば、個々の委員会に若干の比例を失してもいたし方ないという建前でありまして、その場合において、個々の委員会におきましては、当該の関係の会派の両方の了承があれば、変更をするという取扱いになつておるように承知しておりますので、その慣例に従いまして、今回新政クラブの小川さんと純無所属の浜田寅蔵さんの変更を事務局として取扱つた次第
○委員長(高田寛君) 如何ですか、無所属懇談会の方は……十九番は済んでおる。十七番は教員の問題ならばやめる。それ以外の問題ならばよろしい。
○木村禧八郎君 私は無所属懇談会を代表いたしまして質問いたします。 第一に、いわゆる十五ケ月予算編成の基本になつております三つの問題について御質問申上げたいと思うのであります。その第一は、我が国経済の現状に対する政府の認識、第二は、我が国経済の見通し、第三は、政府施策の根本方針、この三つについて先ずお尋ねいたしたいと思うのであります。
○藤井丙午君 大体私も中村委員の割当時間に賛成ですが、短縮する意味において無所属懇談会も二十分にして頂いたらどうかと思います。
今回限りということで、緑風会、民主党、民自党、社会党各三十分、それから無所属懇談会、新政クラブ、共産党二十分、こういうことで…… 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(高田寛君) そうしますと、緑風会、民自党、民主党、社会党各三十分、それから無所属懇談会、新政クラブ、共産党各二十分。それでは外に別段……
○太田敏兄君 私は無所属懇談会を代表いたしまして質問をいたしたいと思います。首相の施政演説は形式的には非常に抽象的でありましたし、又内容的には極めて多くの論理的矛盾を含んでおつたと思いまするが、併し私は今これを一々批判するの時間を持たないので、左に質問の要旨を簡單に申上げます。
それから仲子さんの次が無所属懇談会の太田敏兄さんで、これが十五分であります。それから三好始さんがその次で二十分でございます。このお三人今日できれば上乗じやないかと思います。その次共産党の細川さんが二十分でございます。 〔「そこまでやつちやどうです。」と呼ぶ者あり〕
尚保留中でありました理事の指名を行いたいと思いますが、前回の委員会において、当委員会の四名の理事のうちで五名を選任して、あとの一名の指名については、これを暫く委員長に保留さして頂いていましたが、その後無所属懇談会と、共産党との間で会派別理事割当の範囲内で、一種の配置換えとでも申しましようか。
従つて今日各派の党員数は民自党が二百六十六名、社会党が四十七名、民九が三十七名、共産党が三十六名、民十が三十三名、新政治協議会が二十七名、労農党が六名、今度できた社革が五名、公正倶楽部が四名、無所属が二名、欠員三名と相なります。
この前に確か社会党や無所属が先にやるかどうかで、緑風会、民主党の皆さんが與党か野党かの問題が起きたと思うのですが、一応大臣か政務次官を出して置けば與党になつたという考えから社会党が先にやつたのです。
○事務総長(近藤英明君) そうなりますと緑風会は百分、民自党六十分、社会党六十分、民主党六十分、無所属三十分、新政二十分、共産党二十分計三百五十分、五時間五十分になると思います。一応割当は五時間五十分、そうして民自党の問題は別に新らしくお考えになる。それから先刻申上げました純無所属の小川友三君の問題をどう扱うかということをお考え願いたい。
○中村正雄君 この前も北條君と同じような見解でこういうふうに決まつたわけですが、いわゆる五時間三十分を二百五十人で割つたのではこれは最低限というのではなく、一応無所属、共産党、或いは新政クラブ……小会派にあつても最低二十分を確保するという線を決めて、それ以上人員で按分しておるので、大会派に不利とは考えないのです。
私がここに壇上に上りました多くの人々の氏名を写真によりまして点検いたしましたるところ、民自党におきまして九名、緑風会におきまして四名、社会党十二名、無所属懇談会七名、共産党五名、総計三十七名となつておりますことは、この議院が全体として混乱に陥つたことを物語つておるのでありまして、この懲罰に処せられんとするところの少数の四人がこの混乱の責任者であるかのごとくにして罰せられんとすることが誤まりであることは
○丹羽五郎君 私は(「ゆつくりやれ」と呼ぶ者あり)無所属墾談会を代表いたしまして、遺憾ながら本案に反対いたすものであります。 先程遠山議員のお話の中に、何か禿頭が演壇に上つたとか、議場に上つたとかいうお話があつたのでありますが、実はこの被害者の中に私と同じような頭の禿げた金子君があることに対して、私はもう一度この本案に対して同情し、且つ皆さんに訴えたいことがある。
社会党も党議としては分けることに賛成だ、併し無所属その他から、これは一つの方がいいじやないかという強硬な意見が出たので、じやそれで一応衆議院に当つて見よう。併し衆議院は二つに分けるというのに、参議院だけが一つにしてはいけないという強固な理由もない。
○参事(河野義克君) 庶務関係小委員といたしまして、各会派からお申出のありましたのは、緑風会宇都宮登君、民主自由党重宗雄三君、民主党大隈信幸君、社会党中村正雄君、新政クラブ小川久義君、無所属懇談会千葉信君、共産党兼岩傳一君、以上でございます。
それから無所属懇談会は一名で藤田芳雄君。新政クラブは一名で、小川久義君。以上が議院運営小委員であります。これに対します予備員をここの申合せによりまして、各二名ずつ認めるということになつておりますが、その予備員でお申出のありましたのは、緑風会は奥むめお君、矢野酉雄君、民主自由党は板谷順助君、重宗雄三君、民主党は鈴木順一君、小林勝馬君、それから社会党はまだお申出がございません。
○千葉信君 無所属懇談会といたしましてはこの間もお話申上げたように、選任その他の点については議員総会の方に諮らなくともよかろうと思います。賛同できると考えておつたわけでございます。推薦の問題につきましても実はまだ今日までは議員総会が開かれておりませんので、この問題は明日の午前中の懇談会で決定したいとかように考えております。
民十が三人を出していただきまして、合計十六人出て参りますから、その十六人を民自党の方へは二人、新政治協議会へ五人、労農党へ三人、公正倶楽部の方へ五人、無所属北さんの方へ一人というふうに割当をお願いしたいと思います。大体各派でこれをおきめを願いますれば、正式の各派の割当員数が判明するわけであります。お願いいたしたいと思います。
○千葉信君 無所属懇談会の方も実は選任の方法等については大体異議ないと思いますが、大体私らは二十五日まで皆集りませんので二十四日に翌日の本会議のこのことを決定するというようなことを大体承認するということは、無所属懇談会としては少し無理があると思います。
先般の運営委員会では、無所属懇談会の佐々木君の方から、内部から総務部長を推薦できないという理由の明示を願つたという何かことがあつた、それに対して明示をなされていないようでありますが、又今日は何が本当に重要な会議をするときに、正式の委員会で……、数を足りておりますか。
なおこの大会は市議会に働きかけて、六月二十一日に市会議員松本清(無所属)佐々原計(革新派)の両議員より、爭議の円満解決についてと題して発議があり、市会議、長はこの発議に基き市長に申入があつたので、証人は知事に対して発議書の趣旨を申し入れた。デモに対しては相当の威圧を感じたと証言いたしました。 次に鈴木術証人について述べます。証人は昭和二十三年四月五日、公選市長として呉市の市長に就任しております。
○委員長(柏木庫治君) それでは緑風会の北條秀一君、佐々木直人君、岡本愛祐君、柏木庫治、民主党の木内四郎君、伊東隆治君、佐々木鹿藏君、民主自由党の小串清一君、藤井新一君、城義臣君、社会党の吉川末次郎君、大畠農夫雄君、大野幸一君、新政クラブの小川久義君、無所属懇談会の羽仁五郎君、共産党の兼岩傳一君。 それから議員派遣の件はその処置を委員長に一任願いたいと思います。
緑風会は委員長を入れて四人、それから民自党、民主党、社会党、これはおのおの三人、それから無所属懇談会、新政クラブ、共産党、その他純無所属、これは併せて三人、これだけの小委員を出すことの動議を提出いたします。