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8132件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1949-11-25 第6回国会 参議院 議院運営委員会 第14号

参事河野義克君) それで、そういう関係で全部の委員会において比例がとれておれば、個々委員会に若干の比例を失してもいたし方ないという建前でありまして、その場合において、個々委員会におきましては、当該の関係会派の両方の了承があれば、変更をするという取扱いになつておるように承知しておりますので、その慣例に従いまして、今回新政クラブ小川さんと純無所属浜田寅蔵さんの変更事務局として取扱つた次第

河野義克

1949-11-19 第6回国会 参議院 本会議 第15号

木村禧八郎君 私は無所属懇談会を代表いたしまして質問いたします。  第一に、いわゆる十五ケ月予算編成の基本になつております三つの問題について御質問申上げたいと思うのであります。その第一は、我が国経済の現状に対する政府の認識、第二は、我が国経済の見通し、第三は、政府施策根本方針、この三つについて先ずお尋ねいたしたいと思うのであります。

木村禧八郎

1949-11-10 第6回国会 参議院 通商産業委員会 第2号

尚保留中でありました理事指名を行いたいと思いますが、前回の委員会において、当委員会の四名の理事のうちで五名を選任して、あとの一名の指名については、これを暫く委員長に保留さして頂いていましたが、その後無所属懇談会と、共産党との間で会派別理事割当の範囲内で、一種の配置換えとでも申しましようか。

小畑哲夫

1949-11-08 第6回国会 参議院 議院運営委員会 第5号

事務総長近藤英明君) そうなりますと緑風会は百分、民自党六十分、社会党六十分、民主党六十分、無所属三十分、新政二十分、共産党二十分計三百五十分、五時間五十分になると思います。一応割当は五時間五十分、そうして民自党の問題は別に新らしくお考えになる。それから先刻申上げました純無所属小川友三君の問題をどう扱うかということをお考え願いたい。

近藤英明

1949-11-08 第6回国会 参議院 議院運営委員会 第5号

中村正雄君 この前も北條君と同じような見解でこういうふうに決まつたわけですが、いわゆる五時間三十分を二百五十人で割つたのではこれは最低限というのではなく、一応無所属、共産党、或いは新政クラブ……小会派にあつても最低二十分を確保するという線を決めて、それ以上人員で按分しておるので、大会派に不利とは考えないのです。

中村正雄

1949-10-31 第6回国会 参議院 本会議 第4号

私がここに壇上に上りました多くの人々の氏名を写真によりまして点検いたしましたるところ、民自党におきまして九名、緑風会におきまして四名、社会党十二名、無所属懇談会七名、共産党五名、総計三十七名となつておりますことは、この議院が全体として混乱に陥つたことを物語つておるのでありまして、この懲罰に処せられんとするところの少数の四人がこの混乱責任者であるかのごとくにして罰せられんとすることが誤まりであることは

岡田宗司

1949-10-31 第6回国会 参議院 本会議 第4号

丹羽五郎君 私は(「ゆつくりやれ」と呼ぶ者あり)無所属墾談会を代表いたしまして、遺憾ながら本案に反対いたすものであります。  先程遠山議員お話の中に、何か禿頭が演壇に上つたとか、議場に上つたとかいうお話があつたのでありますが、実はこの被害者の中に私と同じような頭の禿げた金子君があることに対して、私はもう一度この本案に対して同情し、且つ皆さんに訴えたいことがある。

丹羽五郎

1949-10-25 第6回国会 参議院 議院運営委員会 第1号

それから無所属懇談会は一名で藤田芳雄君。新政クラブは一名で、小川久義君。以上が議院運営小委員であります。これに対します予備員をここの申合せによりまして、各二名ずつ認めるということになつておりますが、その予備員でお申出のありましたのは、緑風会奥むめお君、矢野酉雄君、民主自由党板谷順助君、重宗雄三君、民主党鈴木順一君、小林勝馬君、それから社会党はまだお申出がございません。

河野義克

1949-10-24 第5回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第11号

千葉信君 無所属懇談会といたしましてはこの間もお話申上げたように、選任その他の点については議員総会の方に諮らなくともよかろうと思います。賛同できると考えておつたわけでございます。推薦の問題につきましても実はまだ今日までは議員総会が開かれておりませんので、この問題は明日の午前中の懇談会で決定したいとかように考えております。

千葉信

1949-10-24 第5回国会 衆議院 議院運営委員会 第55号

民十が三人を出していただきまして、合計十六人出て参りますから、その十六人を民自党の方へは二人、新政治協議会へ五人、労農党へ三人、公正倶楽部の方へ五人、無所属北さんの方へ一人というふうに割当をお願いしたいと思います。大体各派でこれをおきめを願いますれば、正式の各派割当員数が判明するわけであります。お願いいたしたいと思います。

大池真

1949-09-12 第5回国会 衆議院 考査特別委員会 第35号

なおこの大会は市議会に働きかけて、六月二十一日に市会議員松本清無所属)佐原計革新派)の両議員より、爭議の円満解決についてと題して発議があり、市会議、長はこの発議に基き市長に申入があつたので、証人は知事に対して発議書の趣旨を申し入れた。デモに対しては相当の威圧を感じたと証言いたしました。  次に鈴木術証人について述べます。証人は昭和二十三年四月五日、公選市長として呉市の市長に就任しております。

鍛冶良作

1949-08-06 第5回国会 参議院 選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第14号

委員長柏木庫治君) それでは緑風会北條秀一君、佐々木直人君、岡本愛祐君、柏木庫治民主党木内四郎君、伊東隆治君、佐々木鹿藏君、民主自由党小串清一君、藤井新一君、城義臣君、社会党吉川末次郎君、大畠農夫雄君、大野幸一君、新政クラブ小川久義君、無所属懇談会羽仁五郎君、共産党の兼岩傳一君。  それから議員派遣の件はその処置を委員長に一任願いたいと思います。

柏木庫治