2020-12-04 第203回国会 参議院 法務委員会 第4号
○委員長(山本香苗君) ただいまから法務委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、塩村あやかさん、伊波洋一君及び下野六太君が委員を辞任され、その補欠として難波奨二君、高良鉄美君及び谷合正明君が選任されました。 ─────────────
○委員長(山本香苗君) ただいまから法務委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、塩村あやかさん、伊波洋一君及び下野六太君が委員を辞任され、その補欠として難波奨二君、高良鉄美君及び谷合正明君が選任されました。 ─────────────
野中 厚君 深澤 陽一君 藤原 崇君 盛山 正仁君 山下 貴司君 吉野 正芳君 池田 真紀君 寺田 学君 中谷 一馬君 松平 浩一君 屋良 朝博君 山花 郁夫君 浜地 雅一君 藤野 保史君 串田 誠一君 高井 崇志君 ………………………………… 法務委員会専門員
感染症対策地方特定給付金に係る差押禁止等に関する法律案(吉川元君外五名提出、第二百一回国会衆法第二一号) 四、電子署名及び認証業務に関する法律の一部を改正する法律案(山花郁夫君外七名提出、第二百一回国会衆法第二七号) 五、行政の基本的制度及び運営並びに恩給に関する件 六、地方自治及び地方税財政に関する件 七、情報通信及び電波に関する件 八、郵政事業に関する件 九、消防に関する件 法務委員会
○高木委員長 次に、本日、法務局・更生保護官署・入国管理官署及び少年院施設の増員に関する請願外百九十九請願が、法務委員会、厚生労働委員会及び沖縄及び北方問題に関する特別委員会において採択すべきものと決定いたしております。 各請願は、いずれも本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
かつての議論の中で、生命倫理に関することというのは、与野党の協議の中で、ちょっとどうなんだろうということになっていたことは承知はいたしておりますが、実は私、昨日、法務委員会で生殖補助医療についての質疑に立たせていただきました。なかなか難しい議論があります。
法務省民事局長) 小出 邦夫君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 大坪 寛子君 政府参考人 (厚生労働省雇用環境・均等局雇用環境総合整備室長兼子ども家庭局児童虐待防止等総合対策室長) 岸本 武史君 参考人 (非配偶者間人工授精で生まれた人の自助グループ) 石塚 幸子君 参考人 (帝塚山大学非常勤講師) 才村 眞理君 法務委員会専門員
○秋野参議院議員 まず、一点目に御指摘をいただきました統計の整備につきましてですけれども、そもそも基盤となる記録があるかということで、附則の三条には、生殖補助医療の提供を受けた者、精子又は卵子の提供者及び生殖補助医療により生まれた子に関する情報の保存、管理、開示等に関する制度のあり方ということで検討をするということとしているとともに、参議院の法務委員会におけます附帯決議においては、政府は、生殖補助医療
参議院の法務委員会での審議において、この法律によっても検討事項とされているさまざまな重大な点、そしてまた、参議院の可決後も、私のところにいろいろな懸念や課題の声が寄せられております。
そういった中で、今、井上大臣、大変苦労されているこの日本学術会議の問題、私は、任命の問題は大臣の所管ではない、総理ということなのでもう聞きませんけれども、この間、法務委員会でも質問したんですけれども、法的安定性という観点から、国会で答弁したことが政府の内部文書で変わるというのは、これはやはりいかがなものかと思いますし、また、その問題が決着していないというか、いろいろ議論のある中で、この日本学術会議のあり
○委員長(山本香苗君) ただいまから法務委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日、竹谷とし子さん及び難波奨二君が委員を辞任され、その補欠として谷合正明君及び塩村あやかさんが選任されました。 また、本日、谷合正明君が委員を辞任され、その補欠として下野六太君が選任されました。 ─────────────
やはり、本委員会は法務委員会ですので、それはとても重要な課題になっています。この法案のこの特例についての御意見をお聞かせください。
おととしは法務委員会の方で視察にも会場等行かせていただいておりまして、本当に、延期になったコングレス、しっかりと大成功していくことができるように私たちとしても後押しをさせていただきたいというふうに思っているところです。 今回、この京都コングレスの中で日本における更生保護などの再犯防止の取組を発信すると、その中で中心の一つが保護司の存在だというふうに思います。
○委員長(山本香苗君) ただいまから法務委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日、高良鉄美君が委員を辞任され、その補欠として伊波洋一君が選任されました。 ─────────────
○委員長(山本香苗君) ただいまから法務委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、法務及び司法行政等に関する調査を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
法の支配の意義という観点でございましょうか、こうした基本的概念について、きょう冒頭の一問目にいただいたところでございますが、実は私、一回目の法務大臣に就任したのが平成二十六年の十月でございましたけれども、その法務委員会におきまして、江田五月議員から同じ質問を受けたことを思い出すわけでございます。
プライバシーの侵害とか、そういうことについては、我々法務委員会としてもしっかり取り組んでいきたいと思うんですが、その上で、このアプリのやり方、本人の同意がなくても通知できるようにすることが感染防止にとって重要ではないかと思うんですが、そのような方向に持っていくお考えはないですか。 〔稲田委員長代理退席、委員長着席〕
実は、これはやはり、この法務委員会、背景がございまして、昨年の秋の臨時会から、河井大臣、当時の大臣が一カ月余りで辞任をし、当委員会にもあるいは国会にも何ら説明がないまま、そのままになっているということ、そして、年が明けて、常会においても、先ほど来あったように、解釈変更がかなり物議を醸してまいりました。
○委員長(山本香苗君) ただいまから法務委員会を開会いたします。 議事に先立ちまして、一言御挨拶を申し上げます。 去る十月二十六日の本会議におきまして法務委員長に選任されました山本香苗でございます。 本委員会の公正かつ円満な運営に努め、その重責を果たしてまいりたいと存じますので、皆様方の御指導と御協力を賜りますよう、何とぞよろしくお願い申し上げます。
○串田委員 葉梨副大臣には法務委員会でも随分お世話になりました。 今御説明をいただきましたが、いろいろな日本の立場というのもあるかとは思うんですけれども、諸外国の流れがそういう状況になって、特に二〇二五年というのが大変大きな転機になるのではないだろうかというふうに思っております。
平成二十六年、二〇一四年の衆議院法務委員会におきまして、当時の法制局第一部長はこう答弁されています。 お尋ねの、死に方に関する自己決定権というのが憲法上の保障される権利に入るかどうかということにつきましては、現段階で、これを一般的に論じた判例があるというふうに私ども承知しておりませんでして、一概に申し上げることはちょっと困難であろうかというふうに思っております。
正芳君 池田 真紀君 櫻井 周君 寺田 学君 中谷 一馬君 松平 浩一君 山花 郁夫君 藤野 保史君 串田 誠一君 高井 崇志君 ………………………………… 法務大臣 上川 陽子君 法務副大臣 田所 嘉徳君 法務大臣政務官 小野田紀美君 法務委員会専門員
それから、政府の委員会とは異なって、日本学術会議は独立したたてつけの法律になっておりますので、理由も伝えず任命しないのは明らかに法律違反であると、まさにこの学術会議の法務委員会のメンバーの方が明確に述べられています。これは、そもそも、任命をせず理由を言わないこと自体違法じゃないですか。副大臣、いかがですか。
感染症対策地方特定給付金に係る差押禁止等に関する法律案(吉川元君外五名提出、第二百一回国会衆法第二一号) 四、電子署名及び認証業務に関する法律の一部を改正する法律案(山花郁夫君外七名提出、第二百一回国会衆法第二七号) 五、行政の基本的制度及び運営並びに恩給に関する件 六、地方自治及び地方税財政に関する件 七、情報通信及び電波に関する件 八、郵政事業に関する件 九、消防に関する件 法務委員会
○委員長(竹谷とし子君) ただいまから法務委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、真山勇一君が委員を辞任され、その補欠として石垣のりこ君が選任されました。 ─────────────
藤井比早之君 古川 康君 宮崎 政久君 山下 貴司君 吉川 赳君 和田 義明君 逢坂 誠二君 日吉 雄太君 松田 功君 松平 浩一君 山尾志桜里君 山川百合子君 竹内 譲君 藤野 保史君 串田 誠一君 高井 崇志君 ………………………………… 法務委員会専門員
それも建設だとか運輸、予算、決算、法務委員会、もういろんなところで取り上げられている、そういう事故であります。 業務が終わっていなくても、社会的関心が極めて高い問題については会計検査の対象となり得るということでありまして、これ非常に重要なことだと思うんです。