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482件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1976-08-12 第77回国会 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第22号

木村国務大臣 いま航空局長が申し上げましたのは、きわめて形式的な取り扱いのことを申し上げておるわけでございまして、一つの方針なり政策なり決めますのには、それに先立って長い間の検討の期間もございますし、またいろいろ内部では議論が出ておるわけでございますが、いよいよその中身が大体決まりまして、形式的に決裁文書として立案をするという段階になってきますと、もうそれまでに決まっておりますので、それを清書して

木村睦男

1975-10-29 第76回国会 衆議院 予算委員会 第8号

それで、職員の努力でこの決裁文書が別にとじられていたとかいろいろ弁解をされるけれども、あの決裁伺い文書というのは半紙半截ですね。わら半紙半蔵文書なんです。そうでしょう。私、建設省から一つだけもらったのです。これですよ。これ、わら半紙半分ですよ。ゼロックスでとってある。そうですね。このわら半紙半分のものを、これだけ別にしてとじておくなんというにこんなことが考えられますか。  

増本一彦

1975-10-29 第76回国会 衆議院 予算委員会 第8号

かがみの決裁文書もない、もう文書が紛失してしまって、ないんだ、だから、行管が入った目的、対象というものは、もうこれ以上行政監察が進められないというところでは、松澤長官は両者が一致しているなんと言っている。ところが、あなたのいまの答弁じゃ一致していないじゃないですか。だから総理、国会での答弁誠心誠意ちゃんとした答弁をするということになっているんでしょう。

増本一彦

1974-11-07 第73回国会 参議院 決算委員会 閉会後第9号

まず初めに建設省関係でございますが、信濃川左岸、すなわち長岡市の宮関、それから蓮潟、寺島町などにまたがる河川敷のかすみ堤を本堤へ変更した決裁文書及び付属資料写し。  次に大蔵省関係でございます。次に読み上げる各社の昭和四十五年から四十八年までの年別納税額事業所得事業概要、できれば貸借対照表損益計算書なども含みます。

峯山昭範

1974-02-06 第72回国会 参議院 決算委員会 第2号

それからその内容ということでございますが、内容は主として明治以降の陸軍省海軍省決裁文書並びに接受文書、こういうものでございます。  それから最後公開の点でございますが、公開につきましては、私どもはこう考えておるわけであります。まあ旧軍の返還資料というものは、これは国民のものでございますので、広く国民公開・利用されるべきものであるというふうに考えております。

相川清

1972-03-22 第68回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第3号

ついては、坂田農林大臣がこれを可とした決裁文書その写しを出してもらいたい。  それから、昨年の二月二十六日、中国のポークハムが神戸に陸揚げされようとし、差しとめた事件がありましたね、この経緯及びてんまつ。  それから、地方自治体が中国食肉輸入実現の決議をして、その意見書政府に出してるはずです。全国で七つか八つありますよ。その意見書写し都道府県別にですね。  

森中守義

1972-03-22 第68回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第3号

だから、畜産局長、いまの大臣決裁文書はあるはずだから、公式に出しなさいよ。帰って赤城さんに相談してごらんなさい。そういう姿勢をとるから中国口蹄疫は片づかぬ。役人がとめているんじゃないですか、これを。食肉の価格は下がりませんよ。だから、そういう意味で特にこういうものが必要なんです。むろん、政治的に非常に重要です。

森中守義

1970-10-15 第63回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第20号

しかも、対策庁長官が生まれまして、長官限りで各省調査団等沖繩渡航等の許可ができるわけでありますけれども、一応調査等は全部、その結果も、あるいは何のために行くかも私が掌握し、各省関係もありますから、全部を私がなるべく報告を聞くという必要がありますので、山野長官のほうより私のほうに、非公式決裁文書でありますけれども、沖繩に祖国の役所、各官公庁から実態調査その他に行く、相談に行く、指導に行く人たち

山中貞則

1965-08-10 第49回国会 参議院 文教委員会 第3号

こういうふうに決裁文書まで見て帰ったわけです。そこで、直ちに市の教育長は校長に話をし、本人に辞令を交付して、その先生はその学校で充て指導主事になったことを全教員に披露して、全部めでたく落着だと思っておりましたが、すぐ電話が、平嶋主事から発令を保留してくれという話が六月八日の午後四時三十分にかかってまいりました。

西田亀久夫

1964-05-08 第46回国会 衆議院 逓信委員会 第25号

第二にお話しになりました事務取り扱い担務の問題でありますが、もとより大局と小局とにおいてはそれぞれ担務のやり方には違いがあり、一律にはまいらぬところはあると考えますけれども、しかしながら、それはやはり一定の基準を置いて、その定められた規程に従って、それぞれの局が担務者を定めて、決裁文書処理についても当然それらの規程に従って取り扱わるべきものであって、むしろその規程に従わない便宜の処理が講ぜられるとすれば

古池信三

1961-10-03 第39回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

久保委員 それは決裁文書を見ればわかると思うのですが、そういうものの手続についても承知しておきたいと思いますから、あとで一つお願いしておきます。  それから最後に、大臣がおりませんから何ですが、特に運審の会長さんに御見解を承りたいのは、青柳会長主宰するところの運審は、非常に広範な仕事を、しかも重大な仕事をお扱いになっておるわけなんです。しかも委員は七名、こういうことになっておる。

久保三郎

1960-03-23 第34回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

説明員大沢実君) 今の具体的な問題の事実関係が、私が聞いて承知しておるのと、今の話と多少食い違っておるように感ずるのでありますが、私が承知しておりますのは、主計局長も一日に承認しようという決裁、文書決裁じゃありませんですが、意思をきめて大蔵省へ通知した、ただそれが何か事務が忙しかったせいかその決裁書に判を押すのが四日になったのだ、一日付の決裁が四日になって判を押したのだと、こういうように私は承知

大沢実

1959-02-05 第31回国会 参議院 運輸委員会 第5号

これは事務管掌上けっこうな点だと思いますけれども、その処理が、単に決裁文書だけでもってその委任をしておるというようなことで、これは責任を明らかにするという意味において、成規手続によってこの権限の委任というものははっきりさせることが必要であります。また、臨港倉庫に関する業務につきましては、何が臨港倉庫かということについての基準がはっきりいたしまませんために、海運局陸運局との所管が不分明である。

犬丸實

1954-05-21 第19回国会 衆議院 内閣委員会 第37号

宮下説明員 鈴木局長が個人的に出されたものでございますから、内部決裁文書とかいうようなものはございません。管理局の秘書の方を探しまして、もし写しがございましたら、至急提出いたします。なければ神戸の方へ連絡をいたすわけでございますが、本人が持つておるものでございますから、一応局の方を探してみたいと思います。

宮下明義