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30001件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1949-11-25 第6回国会 参議院 厚生委員会 第6号

実はここに法制局中原課長もおいでになられて御承知でございまするが、この法案はもともと第一国会以来、私共といたしましては、盲人福祉法案を主体として、今日まで研究をしと参つておつたような次第でございまして、この法案が途中におきまして、身体障害者福祉法案というように、いろいろな面からこれを改正されまして、ここに提案をされるに当りまして、不幸にして私共民主党におきましては、厚生委員希望者が非常に多いために

小林勝馬

1949-11-24 第6回国会 衆議院 地方行政委員会 第9号

谷口委員 私どもはここで、民主自由党諸君にも、社会党あるいは民主党諸君にもひとつお願いといいますか、建議といいますか、それをしたいと思います。それは先ほどちよつと立花君も触れましたが、薪炭特別会計食糧管理特別会計なんかで二百二十億というような、非常に多くの金を赤字補填で出すような、そういう補正予算を組んでおるのであります。

谷口善太郎

1949-11-24 第6回国会 衆議院 予算委員会 第9号

中曽根委員 現内閣施政方針に追随しておやりになるということは、いわゆる民主党連立派政策というものはないということになりますか。現内閣の自由主義的な政策をそのまま唯々諾々としておやりになるのだ、今後もそういうことをおやりになるのだ、もういう御趣旨でありますか。もう少し明らかにしていただきたいと思います。

中曽根康弘

1949-11-24 第6回国会 衆議院 経済安定委員会 第4号

笹山委員 私は民主党野党派を代表いたしまして、本改正案につきまして賛成するものであります。  先般来各位から申されましたように、この公団改正案趣旨そのものにつきましては私ども異論はないのでございますが、従来の公団経営なりあるいは経理にあたりまして、いろいろ欠陥があつたように聞いているのであります。

笹山茂太郎

1949-11-23 第6回国会 衆議院 予算委員会 第8号

川崎委員 財政基本方針と具体的な問題につきましては、昨日同僚中曽根君から民主党を代表いたしまして質問演説をいたしましたので、本日は総理大臣に対し、今度の国会を開会するところの原因になりました失業対策の問題、あるいは納税の問題、政局に関する問題について二、三所信をただしたいと思うのであります。  失業問題は過ぐる第五国会において、大きな問題として焦点になつた問題でございます。

川崎秀二

1949-11-21 第6回国会 衆議院 選挙法改正に関する特別委員会 第3号

鈴木(幹)委員 民主党連立派では、正式の決定でにはまだ至つておりませんが、大体の結論といたしましては、参議院選挙法におきましては、現行法通り衆議院選挙法におきましては、選挙区を五人一区の一県一区のところにおきましては、二人区を認めるという意見が相当有力であるという現段階であります。なおすみやかに結論を得るようにという御意向ならば、さらに党において正式に決定したいと思つております。

鈴木幹雄

1949-11-19 第6回国会 衆議院 予算委員会 第5号

中曽根委員 民主党を代表いたしまして総理大臣にお尋ねいたします。  まず一番初めにお伺いいたしたいのは、講和会議の問題でありますが、今講和條約の内容や何かを論議するよりも、当面日本国民として考えなければならないのは、講和会議をどういう態勢でわれわれは乗り切るか、どういう心構えで臨まなければならないか、こういう問題が当面の問題であるだろうと思います。

中曽根康弘

1949-11-19 第6回国会 衆議院 大蔵委員会 第13号

宮腰委員 私は民主党野党派を代表しまして、本案賛成するものであります。本法案官僚專売から公社経営に移した趣旨を徹底させるために、公社独立会計制度を樹立して能率的な運営をなさんとするものであつて、その趣旨においては賛意を表するものであります。しかし所期の効果をあげるといなとは、制度改正そのものよりも、むしろ公社当局企業運営に対する努力いかんにかかつていることに注意を喚起したい。

宮腰喜助

1949-11-19 第6回国会 衆議院 本会議 第13号

床次徳二君 私は、民主党野党派を代表いたしまして、ただいま上程になりましたところの決議案に対しまして賛成の意を表するものでございます。  本年度の災害によりまして罹災いたしました地方民が、応急対策が確立いたしまするまで、いかように悩み苦しんだか、憂慮にかられたかということに関しましては、皆様もよく御存じのことと存ずるのであります。

床次徳二

1949-11-19 第6回国会 衆議院 本会議 第13号

まず民自党を代表して前田正男君より、検査取締りにあたつては、みだりに官憲の容喙を許さないように、また労働強化等による品質の低下を十分警戒されたい、また根本的には企業科学的管理を実施するようにとの希望があり、民主党有田喜一君より、取締りと並行して中小企業の育成に努力すべきであり、また合理化のために生産量の増大のみを強調せず、設備の合理化、融資の万全、技術の指導等に万般の配慮を願うとともに、検査取締

神田博

1949-11-19 第6回国会 参議院 本会議 第15号

(「その通り」と呼ぶ者あり)私は民主党を代表して、主として産業経済の面から二、三の質問を行います。  過般の総理大臣施政方針演説並びに大蔵大臣財政演説を聞いて先ず感じますことは、言うは易く行うは難しということであります。理想を述べることは至つて易しい、併しながらこれを実現させて行くということは極めて困難であるということを感ずるのであります。

小畑哲夫

1949-11-19 第6回国会 衆議院 議院運営委員会 第13号

それから講和の問題でありますが、これも御承知のように共産党が初め提出しましたが、同時に野党の各紙にお願いして社会党民主党の第九控室には、まだ御同意を得ておりませんが、ほかの党の方に共同提案者なつていただいております。事情が初めの共産党提案のときとはかわつておりますから、その点も御考慮願いたい。

神山茂夫

1949-11-19 第6回国会 衆議院 議院運営委員会 第13号

民自党及び民主党連立派では帰つてから御返事しますということで、まだ御返事はありませんが、反対ではない。一千万円程度では予防とか治療について、非常に不十分てあるが、とにかくこの運動は軌道にのつておるわけてす。一つぐらいつくらなければ、全国の結核患者に対して申訳がないので、療養所にそういう施設をやつてもらいたいというのが内容です。

伊藤憲一

1949-11-18 第6回国会 参議院 議院運営委員会 第11号

それから民主党門屋盛一君は一遍辞められて又委員に復帰せられましたので、運営小委員に復帰するということの推薦でございます。それから同くじ議院運営の小委員予備員につきまして、羽生三七君の補欠とたしまして河崎ナツ君が推薦なつております。それから民主党鈴木順一君が、門屋君と同じく一応この前抜けられて新らしく又運営委員になられましたので、これ又予備員としての復帰のことを御推薦なつております。

近藤英明

1949-11-17 第6回国会 衆議院 本会議 第11号

荒木萬壽夫君 私は、ドツジ氏の再度の来訪以来今日まで、病を押して折衝に努力せられた大蔵大臣に敬意を表しつつ、民主党野党派を代表いたしまして、以下政府に対し若干の質疑をなさんとするものであります。  まず第一に、日本経済の認識について、重複するようではありまするが、私の質問前提條件として、あえて総理の御答弁をお願い申し上げたいと思います。

荒木萬壽夫

1949-11-16 第6回国会 衆議院 議院運営委員会 第11号

あるいは民主党第九からも要求されておりません。ただ共産党と石野君からあります。この答弁ができないということははなはだ残念でありますが、後日やることにして、あるいは本日ただちにこの答弁が必要とあるならば、副総理もおられることでありますから、かわつて答弁することにして、本日の国務大臣に対する質疑はひとつ継続願いたいというのが、われわれの考えでございます。

佐々木秀世