1948-06-18 第2回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第7号
水久保甚作君 小林 勝馬君 飯田精太郎君 尾崎 行輝君 新谷寅三郎君 早川 愼一君 中野 重治君 國務大臣 國 務 大 臣 栗栖 赳夫君 政府委員 総理廳事務官 (経済安定本部 物價局長) 谷口 孟君 物價廳次長
水久保甚作君 小林 勝馬君 飯田精太郎君 尾崎 行輝君 新谷寅三郎君 早川 愼一君 中野 重治君 國務大臣 國 務 大 臣 栗栖 赳夫君 政府委員 総理廳事務官 (経済安定本部 物價局長) 谷口 孟君 物價廳次長
この際諸君にお諮りいたしますが、運賃法案の審議につきまして、只今物價局の次長が出ておりますし、安本長官を間もなく出席されることと思うのでありますが、御承知の通り、本日は公聽会が二つもあつて、速記が附かないというのでありまするが、まあ提案理由だけは何としても速記を附けて貰いたいというので今速記を附けておるのでありますが、速記がなくてもこの質疑を継続しますか。
大 臣 野溝 勝君 國 務 大 臣 一松 定吉君 出席政府委員 経済安定政務次 官 西村 榮一君 経済安定本部財 政金融局長 佐多 忠隆君 大藏事務官 福田 赳夫君 大藏事務官 平田敬一郎君 商工事務官 始関 伊平君 貿易廳次長
幸一君 中村 正雄君 水久保甚作君 鬼丸 義齊君 前之園喜一郎君 宇都宮 登君 松井 道夫君 松村眞一郎君 西田 天香君 政府委員 國家地方警察本 部長官 斎藤 昇君 國家地方警察本 部次長
○津田説明員 私運輸次長をしておりますのでその点申し上げます。ただいまのお話につきましては、安本の動力局なり、あるいは石炭廳なりの責任ある者から回答させていただきたいと思いますから、この次の機会にでもお願いしたらと思つております。それからなお優良炭を國鉄に配炭できないかという点でございますが、それにつきましては、もちろんそのように努力しなければなりません。
堀江 實藏君 出席國務大臣 運 輸 大 臣 岡田 勢一君 國 務 大 臣 栗栖 赳夫君 出席政府委員 運輸政務次官 木下 榮君 運輸事務官 加賀山之雄君 運輸事務官 三木 正君 運輸事務官 藪谷 虎芳君 委員外の出席者 経済安定本部運 輸局次長
その水先案内人を務めたのでありますが、財産税の執行にあたりましても、私は当時説明会において、現在の安本の次長をやつていらつしやいます渡邊喜久造氏が、その説明会の私の席上で、一應もし國民がこれを正直に申告したならば、それを是認してもらえるかと言つたら、そういたしますと、はつきりお答えになつたのでありますが、実際にこの財産税の執行をした各現在の税務署の取扱いぶりというものを、一應ちよつと考えてみまするというと
○山添政府委員 ただいま清沢さんのお述べになりましたのは、区画整理施行地区内における農地の取扱いについてでありまして、昨年の十一月二十六日附をもつて、農林次官、内務次官、当時の戰災復興院次長、この名前でもつて通達した條項についての御質問であります。農地改革法を施行するのにあたつて、この都市計画の区域内の土地をいかに扱うか。
新一君 理事 降旗 徳弥君 理事 松澤 兼人君 理事 松村眞一郎君 原 彪之助君 高橋 英吉君 酒井 俊雄君 高瀬荘太郎君 中井 光次君 新谷寅三郎君 委員外の出席者 衆議院参事 河野 勝彦君 参議院事務次長
○高瀬荘太郎君 ただいまの事務次長のお話では、結局この問題は運営委員会の庶務関係の小委員会で決定していただけば、両院法規委員会の希望通りになるのではないかと考えます。ついては運営委員会の庶務関係委員の方で、ぜひともそういうことが実現するように、こちらから申し出て、これを取計らつてもらいたいと考えております。
○委員長代理(藤井新一君) 勧告案についてはこの程度で終りまして、次に参議院の事務次長がおいでになりましたから、事務次長に一、二お尋ねいたします。たびたびわれわれは法規委員の権威のためにも、また事務上のためにも部屋を要求してございました。
軍次君 鈴木 直人君 東浦 庄治君 池田 恒雄君 藤田 芳雄君 國務大臣 内閣總理大臣 外 務 大 臣 芦田 均君 國 務 大 臣 鈴木 義男君 運 輸 大 臣 岡田 勢一君 逓 信 大 臣 冨吉 榮二君 政府委員 總理廳事務官 (經濟安定本部 建設局次長
しかるに國家地方警察本部にありましては、本部長官、次長及び部長は法に明記せられておりますが、部長より下の課長以下の警察官の階級に関しましては明文がないのであります。また國家地方警察管区本部にあつても管区本部長以外の警察官の階級に関しては明文がない。
門屋 盛一君 梅原 眞隆君 木下 辰雄君 佐佐 弘雄君 鈴木 憲一君 徳川 宗敬君 岩間 正男君 佐々木良作君 委員外議員 中西 功君 事務局側 事 務 総 長 小林 次郎君 参 事 (事務次長
次に一万七千円というところで檢事長、次長檢事というようなものがあります。その下は一万五千円になりまして、侍従長、特命全権公使というところになつております。そこでまず一万八千円か一万九千円のいずれかを議員について考える。それならばいずれをとるかと言いますと、一万九千円でもよろしいのでございますが、一万八千円の方が後から理屈がつくと思います。
本日御出席の公述人の方は、お手もとに配布いたしてあります通り、学識経驗者として、時事新報編集局長有竹修二君、タバコ小賣人代表として廣瀬理一君、タバコ耕作者代表として矢野敬三郎君、エコノミスト編集局次長の山本正男君にお願いしてあります。 さらに一般の公述人といたしましては申出が少かつた関係で、お三方にお願いしてあります。
谷口 孟君 経済安定本部財 政金融局長 佐多 忠隆君 大藏事務官 福田 赳夫君 商工事務官 松田 太郎君 商工事務官 鈴木 重郎君 商工事務官 玉置 敬三君 商工事務官 細井富太郎君 商工事務官 渡邊 一俊君 石炭廳次長
島 清君 松本治一郎君 黒川 武雄君 左藤 義詮君 大隈 信幸君 門屋 盛一君 木下 辰雄君 堀越 義郎君 岩間 正男君 佐々木良作君 事務局側 參 事 (事務次長
○松谷委員 ただいまの次長のお述べになりました療養協議会の要綱、あるいはまた今回の事件に対する解決方法に從つて、ぜひとも至急にお運びいただきたいことを希望として附け加えたいと思います。
第二條の第二項の御説明にあたりまして、次長の御説明を承りまして一應了とするのでありますが、この法案の作成にあたりまして、藥剤師の身分を軽く扱つてこういう法案をつくつたのではないというお言葉を承つてのであります。
○松谷委員 なお先ほど次長のお話に、入所規定に追加が変更をしていくというお話でございましたがその入所規定の変更はもちろん異議ありませんが、その場合にぜひ私として希望することは、少まとも退所命令を所側が出す場合においては、その患者の主治医なり、あるいは医務局の承認の上でと申しましようか、主治医との相談の上でということに内容をしていただきたい。
それらの諸君を、國家が親心を以て救済するの途の大いなるものがこの庶民金庫の制度であつて、そのために今囘の庶民金庫の生業資金を各府縣に分割し、一日も早く、一分早く、これらの現金がそれを要する人々に手交されるようにと思いまして、北海道に對しては参議院は木下委員を、大阪に對しては岡元議員、矢野、更に九州に對しては、佐賀において御承知のごとく岡元、矢野議員が罷り出て、援護院からは齋藤長官、大阪には大野次長が
島津 忠彦君 島村 軍次君 鈴木 直人君 高田 寛君 姫井 伊介君 藤田 芳雄君 國務大臣 國 務 大 臣 栗栖 赳夫君 政府委員 大藏政務次官 森下 政一君 大藏事務官 (主計局長) 福田 赳夫君 大藏事務官 (主計局次長
その速記は、大臣の提案理由が終りますと、直ぐに委員長は「只今大臣から提案の説明がありましたが、相少し詳しく久下次長から説明を願いたいと思います。御異議ありませんか。」こういうことで、直ぐに大臣の發言に引續いて、久下政府委員の説明を求められております。
大隈 信幸君 門屋 盛一君 櫻内 辰郎君 梅原 眞隆君 木下 辰雄君 佐々木良作君 ————————————— 議長 松平 恒雄君 ————————————— 事務局側 事 務 總 長 小林 次郎君 参 事 (事務次長