1948-06-29 第2回国会 参議院 商業委員会 第2号
中川 幸平君 油井賢太郎君 小林米三郎君 佐伯卯四郎君 島津 忠彦君 結城 安次君 國務大臣 商 工 大 臣 水谷長三郎君 政府委員 商工事務官 (商工省機械局 長) 武内 征平君 貿易廳長官 永井幸太郎君 貿易廳次長
中川 幸平君 油井賢太郎君 小林米三郎君 佐伯卯四郎君 島津 忠彦君 結城 安次君 國務大臣 商 工 大 臣 水谷長三郎君 政府委員 商工事務官 (商工省機械局 長) 武内 征平君 貿易廳長官 永井幸太郎君 貿易廳次長
伊平君 商工事務官 和田 太助君 商工事務官 玉置 敬三君 商工事務官 細井富太郎君 商工事務官 渡邊 一俊君 商 工 技 官 白崎 文雄君 商 工 技 官 三ツ井新次郎君 特許標準局長官 久保敬二郎君 貿易廳長官 永井幸太郎君 貿易廳次長
○中村(寅)委員 配給物資諮問委員会ですか、この間あなたのところの次長さんが見えたときにもそういうものをつくるということを聞きましたが……。
木内キヤウ君 小林 勝馬君 藤森 眞治君 井上なつゑ君 小杉 イ子君 姫井 伊介君 小川 友三君 衆議院議員 榊原 亨君 國務大臣 厚 生 大 臣 竹田 儀一君 政府委員 厚生事務官 (警務局次長
事務次長より御報告申上げることがあります。
事務次長よりお諮りいたしたいことがあります。
事務次長よりお諮りいたしたいことがあります。
昨日一應の決定を見たのでありますが、議院法制局法案の第四條における法制次長は特にこれを置く必要がないと認められますので、第四條を削除してはいかがかと存じますが、御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
委員 岩崎正三郎君 中川 幸平君 田方 進君 竹中 七郎君 小野 哲君 山下 義信君 兼岐 傳一君 千田 正君 小川 友三君 西田 天香君 政府委員 内閣官房次長
尾崎 末吉君 田村 虎一君 前田 正男君 井谷 正吉君 川島 金次君 佐々木更三君 館 俊三君 志賀健次郎君 橘 直治君 原 彪君 矢野 政男君 飯田 義茂君 堀江 實藏君 出席國務大臣 商 工 大 臣 水谷長三郎君 出席政府委員 石炭廳次長
○水谷國務大臣 ただいまの御質問の点は、あるいわ石炭次長から前にお答えしたかどうか存じませんが、御趣旨は私もまつたく同感でございまして、商工省としては鉄道にお約束した五千六百五十カロリーをば、一年を通じてぜひ確保するように努力したい、かように考えております。
併しながら序に一言だけ申上げて置きますると、労働基準法で超過勤務のことにつき、いろいろ規定している精神が、今の次長のお話であると、教員には全然適用する余地がないように思うのであります。その精神は、然らば学校教員についてはどこで活かすか、どういうふうにお考えになつているかということは重大な問題であると思う。
○理事(岡本愛祐君) 船田國務大臣は衆議院の方で用事ができてお帰りでございますが、行政調査部の前田次長、それから行政監察委員会の事務局長のお二人がお見えになつておりますから、御質疑がありましたらお願いいたします。御質疑ございませんか。大藏大臣、安本長官はGHQの方に行つておられまして、お帰りが五時過ぎになるそうであります。……それじや今日は散会いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。
そのあとの残りましたものにつきましては、憲法の八十八条の規定によりまして、先ほど次長が説明いたしましたお手もと金等、その他お身まわり品、由緒ある調度品等を除きまして、全部国の方へいつております。国有になつておるわけでございます。
○東井委員 ちようど宮内府次長も今お見えになつたようでありますが、私少々遅れて参りまして、最初の御説明を承らなかつたので、あるいは重複するかもわかりませんが、その点はお許し願いたいと思います。
○塚越政府委員 現在は先ほど次長からも御説明しましたように、御私有財産としての現金預金は千五百万円程度でございます。これにつきましては、とりあえず預金の形にいたしまして、だんだんに有価証券の方に投資をいたしていくということに相なつております。
こういうお話でありましたが、安本ではこれをどう考えておるか、そういう議が纏まらないというので、安本はその通りやつておるが、なつておらんと思う、安本はそうかと言つて、木村次長は默つておつては困る。
○政府委員(木村武君) 私逃げるわけでございませんが、私の方には次長が二人おりまして、纖維品関係は私はやつておりませんので、抽象的お答えしかできないのですが、おつしやる通り各省の調整をやるのが私共の役所でありますので、この問題は非常に重要な問題でございますし、私共の方でもいろいろ問題にいたしております。もう一度よく農林省、商工省とお話合いいたしたいと思います。
○委員長(楠見義男君) 商工省は繊維局長と生活物資局長、安本の方は生活物資局の木村次長、それからリンク関係の直江さん、それから生産課の竹内さん、機械課の堀さん、これだけお見えになつております。
小杉 イ子君 姫井 伊介君 山下 義信君 米倉 龍也君 千田 正君 小川 友三君 國務大臣 厚 生 大 臣 竹田 儀一君 政府委員 厚生事務官 (社会局長) 木村忠二郎君 厚生事務官 (保險局長) 宮崎 太一君 厚生事務官 (医務局次長
左藤 義詮君 平沼彌太郎君 大隈 信幸君 門屋 盛一君 櫻内 辰郎君 梅原 眞隆君 鈴木 憲一君 徳川 宗敬君 堀越 儀郎君 岩間 正男君 事務局側 参 事 (事務次長
商工協同組合中央会所務局次長徳永佐市君。
玉屋 喜章君 西川甚五郎君 山田 佐一君 石川 準吉君 木内 四郎君 深川タマヱ君 星 一君 小林米三郎君 高橋龍太郎君 栗山 良夫君 政府委員 経済安定本部財 政金融局次長
第四條 各法制局に法制次長一人を置き、法制局長が、議長の同意を得て参事の中からこれを命ずる。 法制次長は、法制局長を助け局務を整理し、各部課の事務を監督する。 第五條 各部に部長を置き、法制局長が、議長の同意を得て参事の中からこれを命ずる。 部長は、法制局長の命を受けその部務を掌理する。 第六條 各課に課長を置き、法制局長が、参事の中からこれを命ずる。
これをもつと一般的にいえば、官廳における幾万の中のほんの幾人か、幾十人かの次官、局長、次長といつたような人の、而もその一部分、そういうような人達が総合建設省にいろいろな理窟をつけて金があるとか、ないとか、摩擦が起きるとか起きないとか、そういうことをいつてこれに反対しておるのであります。
松嶋 喜作君 山田 佐一君 石川 準吉君 尾形六郎兵衞君 田口政五郎君 深川タマヱ君 星 一君 小林米三郎君 小宮山常吉君 高橋龍太郎君 栗山 良夫君 政府委員 内閣官房次長
もし御指摘のような非常に不均衡な事実がありますれば、これは是正したいと思つておりまするが、なおその点につきましては、劒木学校教育局次長から御説明申し上げたいと思います。
さらにまた資材問題に関しましても、本間さん御指摘の点は、さきに石炭廰の次長も答弁いたしましたように、一番隘路のきつい問題を御指摘になりましたので、それぞれ相当ずれたことになり、また今後の見透しに関しましても、石炭廰次長といたしまして、卒直にお答えしたのでありますが、しかしながら、そう一つ一つ理屈で押されてきまして、理屈の結論としては、こういうふうにして三千六百万トンが出ないではないかということでありますが
中村 寅太君 鈴木茂三郎君 出席國務大臣 大 藏 大 臣 北村徳太郎君 農 林 大 臣 永江 一夫君 商 工 大 臣 水谷長三郎君 出席政府委員 経済安定本部物 價局長 谷口 孟君 大藏事務官 福田 赳夫君 農林事務官 藤田 巖君 貿易廳次長