1948-06-25 第2回国会 参議院 議院運営委員会 第55号
淺岡 信夫君 黒川 武雄君 左藤 義詮君 平沼彌太郎君 大隈 信幸君 門屋 盛一君 櫻内 辰郎君 木下 辰雄君 佐々木良作君 事務局側 事 務 総 長 小林 次郎君 参 事 (事務次長
淺岡 信夫君 黒川 武雄君 左藤 義詮君 平沼彌太郎君 大隈 信幸君 門屋 盛一君 櫻内 辰郎君 木下 辰雄君 佐々木良作君 事務局側 事 務 総 長 小林 次郎君 参 事 (事務次長
厚 生 大 臣 竹田 儀一君 政府委員 厚生政務次官 赤松 常子君 大藏政務次官 森下 政一君 総理廳事務官 (恩給局長) 三橋 則雄君 厚生事務官 (保險局長) 宮崎 太一君 厚 生 技 官 (公衆保健局 長) 三木 行治君 厚 生 技 官 (予防局長) 濱野規短雄君 厚生事務官 (医務局次長
榮藏君 佐藤觀次郎君 田中織之進君 林 大作君 八百板 正君 金光 義邦君 中曽根康弘君 長野 長廣君 井出一太郎君 内藤 友明君 藤田 榮君 堀江 實藏君 出席國務大臣 大 藏 大 臣 北村徳太郎君 國 務 大 臣 栗栖 赳夫君 出席政府委員 宮内府次長
木内キヤウ君 高良 とみ君 河野 正夫君 鈴木 憲一君 堀越 儀郎君 矢野 酉雄君 藤田 芳雄君 國務大臣 文 部 大 臣 森戸 辰男君 証人 教育出版株式会 社社員 小坂佐久馬君 王子製紙株式会 社次長
小宮山常吉君 西郷吉之助君 高橋龍太郎君 渡邊 甚吉君 中西 功君 栗山 良夫君 政府委員 大藏政務次官 森下 政一君 大藏事務官 (主税局長) 平田敬一郎君 大藏事務官 (主税局國税第 一課長) 脇阪 實君 経済安定本部財 政金融局次長
最後に次長にお聽きしたいのですが、この問題に関連しているのでございまして、この問題の本筋でありませんが、この間許可営業について、風俗営業の許可について、公安委員にするかあるいは警察署長にするかということについて、いろいろ議論があつたのでありますが、私はこういう構想を描いているのです。
同じく昨日は物價廰の次長と安本長官がここへ來て岡田、木村両氏の質問に答えられておる。ここではやはり物價がどんどん上つて來ておるということを中心として、一般國民の生活は向上していないということが明らかにされておつたところです。そういうものに対して、とにかく物價はやたらに上る、それから税金は上るというようなふうに見えるのです。
それから全般的な問題でございますが、化粧品と医藥品との取扱いの区別につきましては、物價應では次長の名前をもちまして、本年三月二十三日にその取扱い方を各地方長官並びに地方の物價事務局長あてに出しております。
兼人君 理事 降旗 徳弥君 理事 藤井 新一君 佐藤 通吉君 原 彪之助君 中井 光次君 鈴木 安孝君 大野 幸一君 羽仁 五郎君 新谷寅三郎君 委員外の出席者 衆議院参事 小泉 弘君 衆議院参事 福原 忠男君 衆議院副参事 岸川 法次君 参議院事務次長
前会御相談の場合に、事務当局の話を聽きたいということで、参議院の事務次長とそれから衆議院の記録部長が見えておりますから、事務的の問題につきまして御説明を聽いたらいかがでありますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府委員(野田信夫君) 私、物價廳次長であります。今回物價を補正いたしましていよいよ実効をしなければならないことに相成りまして、今日発表いたす次第であります。
島津 忠彦君 東浦 庄治君 姫井 伊介君 渡邊 甚吉君 池田 恒雄君 藤田 芳雄君 國務大臣 農 林 大 臣 永江 一夫君 運 輸 大 臣 岡田 勢一訓 労 働 大 臣 加藤 勘十君 國 務 大 臣 栗栖 赳夫君 政府委員 物價廳次長
先程野田物價次長も言われましたように、そういうことをしては國会に対して相済まんから、成るべくそうでないように努力したというお話がありました。それは当然であろうと思います。然るに今安本長官は何らそういうお言葉がないのです。從つてこれに対しては安本長官は本当のことを話して頂きたいと思う。
黒川 武雄君 左藤 義詮君 大隈 信幸君 門屋 盛一君 木下 辰雄君 佐伯卯四郎君 鈴木 憲一君 堀越 儀郎君 板野 勝次君 委員外議員 星野 芳樹君 事務局側 参 事 (事務次長
長野重右ヱ門君 笹森 順造君 中村 寅太君 世耕 弘一君 野坂 參三君 出席國務大臣 内閣総理大臣 芦田 均君 大 藏 大 臣 北村徳太郎君 農 林 大 臣 永江 一夫君 労 働 大 臣 加藤 勘十君 國 務 大 臣 栗栖 赳夫君 出席政府委員 物價廳次長
○鈴木委員長 この際安本の物價廳次長から物價改訂の補正に関しまして、説明をいたしたいという申出がございますので、説明を聽取することにいたします。簡單でございますから、暫くお待ち願います。野田政府委員
物價廳次長が御説明申上げたのは、いろいろ説明が足らんところがあるかと思いますが、極く端的に申上げます。一兆九千億というような國民所得につきまして、その中で、どういうふうに振分けられるかというと、三つに振分けられるのであります。一つは國家財政の資金であります。一つは産業の繁栄に向う資金であります。そうしてこの二つは貯蓄とか、或いは專賣とか、或いは税とかというものによつて調達されるものであります。
政府委員 運輸政務次官 植竹 春彦君 運輸事務官 (鉄道総局長 官) 加賀山之雄君 運輸事務官 (鉄道総局総務 局長) 三木 正君 運輸事務官 (鉄道総局業務 局長) 藪谷 虎芳君 運輸事務官 (海運総局船員 局長) 山口 傳君 石炭廳長官 佐野秀之助君 物價廳次長
○西澤事務次長 行政組織法の改正に伴いまして、ただいま出ております関係法律中、政府側においてこれを撤回し、または審議を継続してもらいたいとの両方の性質のものがあるのであります。撤回のものにつきましては、政府側において早急にその手続をとりたいといつておりますからその整理が済みました上で残余の法律案の付託委員会の決定をお願いいたしたいと考えております。
○淺沼委員長 いま次長からお話がございましたが、一応本委員会の決定としては、建設省設置法案については決算委員会でやるべきであるということを決定して議長に答申して、取扱いについては議長にお任せすることにして御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
これは雨の日でありましたが、最高檢察廳にお見えになりましたのは、ちようど私が次長の部屋にはいつておるときでありました。明禮代議士が廊下でお待ちだということを給仕が傳えたので、顔をのぞかせますと、上京したかということでありましたので、上京いたしましたとお答えしただけで、さきの証言中に隠退藏事件について明禮代議士に会つたことがあるかというお尋ねでありましたから、それはないと申し上げたのであります。
檢事正としてあちらにおられまする時分に、最高檢察廳の渡辺次長の方から、佐世保S・S・Kの隠退藏はなるたけ打ち切つてくれというようなことを言われておることを私は耳にしたのでありますが、檢事正でおられた証人の耳に触れたことがおありでしようか。
平沼彌太郎君 大隈 信幸君 門屋 盛一君 梅原 眞隆君 木下 辰雄君 佐伯卯四郎君 鈴木 憲一君 堀越 儀郎君 板野 勝次君 委員外議員 星野 芳樹君 事務局側 参 事 (事務次長
○西澤事務次長 私から御説明申し上げます。最初の行政事件訴訟特別法案は、内容がちよつとめんどうなことになつておりますが、実は司法委員会でもこれは研究中でございまして、司法委員会で態度が決定しておりません。内容が訴訟に関する問題でございまして、ちよつと私たちはつきり申し上げることができません。 その次の中小企業廳の問題でございますが、これはその権限について参議院の方で改めております。
水久保甚作君 小林 勝馬君 飯田精太郎君 新谷寅三郎君 早川 愼一君 村上 義一君 中野 重治君 國務大臣 運 輸 大 臣 岡田 勢一君 政府委員 運輸事務官 (鉄道総局長 官) 加賀山之雄君 物價廳次長
左藤 義詮君 平沼彌太郎君 大隈 信幸君 門屋 盛一君 梅原 眞隆君 鈴木 憲一君 堀越 儀郎君 岩間 正男君 委員外議員 通信委員長 深水 六郎君 文化委員長 山本 勇造君 事務局側 参 事 (事務次長
○三輪説明員 ただいま次長からお答えをいたしましたように、これら例示のありました災害救助法、消防法その他第一義的に責任を負う機関が仕事をいたします場合、他の法令に規定してある場合がございます。しかしそういう場合におきましては、もとよりさような法律に経つて行われると考えて、そういう特別法に対する一般法という意味に考えておるわけであります。
大澤嘉平治君 坂田 道太君 佐藤 通吉君 笠原 貞造君 久保田鶴松君 中島 守利君 松浦 榮君 松澤 兼人君 高橋 長治君 高橋 禎一君 小枝 一雄君 川橋豊治郎君 出席國務大臣 國 務 大 臣 西尾 末廣君 出席政府委員 國家地方警察本 部次長