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9590件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1947-12-06 第1回国会 衆議院 厚生委員会 第38号

第一理髪美容とは、完全に別箇の業態と見て、取締りの對象としては嚴に動かなところでありますから、法案各所に散見いたします理容師理容所文字を、法文適用混同混亂を皆無ならしむるために、一切これらを發し、理髪理髪所及び理髪師というようにしていただきたい。また美容美容師美容所というような各所適應語を用いていただきたいと存じます。この點につきまして、當局の御答辯をお願いいたします。

山崎道子

1947-12-06 第1回国会 参議院 司法委員会 第47号

それから文字のことになりますけれども、「國會議決により法律に改められたものとする。」ということよりも、左に掲げる法令法律の效力を有すると、……これで私はいいんでないかと思う。それは法律に改めるというと、こういう法律が出たことになるわけであります。墓地及埋葬取締規則という法律が出たことになる。そういうことになるというと、法律にこういう名前の法律があるということになる。

松村眞一郎

1947-12-06 第1回国会 衆議院 本会議 第73号

本案は、さきに御決定をいただきました法律中第一項に、「その他政府職員」の七文字を加え、明年一月一日施行せんとするものでありまして、前の法律案審議の当時、政府國家公務員法施行に伴い、官吏の給與に関し、憲法に基き國家公務員暫定給與法案を本國会提案をする本格的な準備を進めておつたのでありますが、その後諸般の都合上、これが法案提出の運び困難と相なりました結果、このままでは諸給與、殊に雇用員待遇職員等

竹内祐太郎

1947-12-05 第1回国会 衆議院 治安及び地方制度委員会 第45号

従いまして現存の段階におきましては、一應この原案のままを承認するのでございますが、當局におきましては、近い将来に、こういう疑義のあるようなあるいは取扱に非常に困窮な、あるいは解読に二様の解読ができるというような曖昧な文字でなくつて、この點を明確にして、運営にあたつていただきたいといことを希望するのであります。  

門司亮

1947-12-05 第1回国会 衆議院 国土計画委員会 第33号

すなわり第十條中の「ことができる」の六文字を削除します。第二點の修正點は、第十一條中に「土木出張所」とあるを「地方建設局」と修正する、この二點であります。  修正の理由を簡單に申し上げます。この荒廃した國土を復舊し、かつこれを積極的に開発するということのために、強力なる一つの行政部門が必要であるということにつきましては、ほとんどこの委員會における各委員の共通した意見と思うのあります。

細野三千雄

1947-12-05 第1回国会 衆議院 国土計画委員会 第33号

村瀬委員 しからばお尋ねいたしますが、この第一條竝びに第四條に國土計畫という文字があります。これは広く解釈いたしますならば、國際的政治経濟關係から見た國土計畫、國土保全竝びに開発から見た國土計畫、産業構成から見た國土計畫、人口、人文問題から見た國土計畫というふうになると思いますが、總理大臣がお考えになつておる本法案に使われております國土計畫の内容簡單に伺いたい。

村瀬宣親

1947-12-05 第1回国会 衆議院 厚生委員会 第37号

太田委員 第七條の廣告規定でございますが、「その技能、施術方法又は經歴に關する廣告をしてはならない」とありますが、今まで鍼きゆう醫院というような文字がしばしば見受けられたのですが、醫師とまぎらわしいような名稱をここに禁止するようにしていただきたいと思いますが、いかがでございましようか。

太田典禮

1947-12-04 第1回国会 衆議院 治安及び地方制度委員会 第44号

消防團につきましては先ほど申し上げましたように、消防團令に任せまして、消防團令個々の領分、あるいは警察部長所轄のもとというような文字を、この法案が成立いたしましたならば、市町村長所轄のもとというふうに、多少の當然の改正をいたしていきたい。こういう意味合いにおいて消防團につきましては、この法案といたしましては、ただ九條で消防團のほかという條文だけで觸れなかつたのであります。  

長野實

1947-12-04 第1回国会 衆議院 商業委員会 第22号

文字というものを並べて法律をつくり、豫算ができて役人ができ、そういうことが原因と結果相含んで、ついに満州事変以来莫大もない法律をつくり上げ、數限りない役人をつくり上げ、國民六人で役人一人を養つているというようなべらぼう千萬な状況も現われております。私は今さらに過去つたことについては申し上げません。

唐木田藤五郎

1947-12-04 第1回国会 参議院 鉱工業委員会 第26号

大屋晋三君 提案者がそういうつもりではなかつたといつても、ここに書いた文字で、法律というものは一應はこの字句解釈ということに御承知の通りなりますから、生産拡充用の資材と、こう謳つておると、然らざる資金もある。例えば自己の調達した資金というものはありますから、そういうものはどうなりますか。

大屋晋三

1947-12-04 第1回国会 衆議院 本会議 第71号

十一月二十九日、本案に対する政府説明がありましたが、この法案はまつたく文字改正でありまして、最高法務廳設置伴つて関係法令中の用語を整理しただけのものでありますので、委員会においては、別に発言がなく、質疑討論を省略し、ただちに採決の結果、本案は満場一致をもつて原案の通り可決いたしました次第であります。  次に、裁判所法の一部を改正する法律案について御報告いたします。

大島多藏

1947-12-02 第1回国会 両院 両院法規委員会 第11号

降旗徳弥君 私は兼務委員というものが発議権もあれば議決権もあるとすれば、これは何も兼務なんという文字を使う必要はないと思うのです。それは各委員会委員数によつて專任委員を決定する、そうしてそこに行つた者は、たとえ二つの委員会を受持つておろうが三つの委員会をもつておろうが、どの委員会に出ても本務委員のつもりでやつてもらわなければ、およそ意味をなさぬと私は思う。

降旗徳弥

1947-12-02 第1回国会 参議院 決算・司法連合委員会 第2号

法案では又訂正になつて……無論訂正になるべき筈ではありませんが、法案の中の十ページの第一行の「少年審判所」というものが、これがまあ少年裁判所になるものと考えられまするが、この少年裁判所が先程山下委員がお尋ねになつたように、どういう性格のものであるかということは別といたしましても、私は何故にこの「審判所」という柔かい言葉をお使いになつておりますのを、先程山下委員が指摘されましたように、普通の裁判と同じ文字

岡部常

1947-12-02 第1回国会 参議院 決算・司法連合委員会 第2号

内外法制調査」という文字がございましたが、これを「内外及び國際法制調査」、インターナシヨナル、「國際」という文字を入れる。それに関聯のある事柄といたしまして、八條の第一項に、「調査第一局」云々とございますが、そこに「内外法制」とあります。これを「内外及び國際法制」というふうに、「國際」という字をそこに入れる。

佐藤達夫

1947-12-02 第1回国会 参議院 鉱工業委員会 第24号

そこで監査とそういうものと両々相俟つて、そうしてそれもただ机の上のプランとか、文字の上での監査なんというのでなしに、実際についても十分やりたい、そうして増産ということの実を挙げたい、こう考えておる次第でございます。私は経理の監査とか、経営の監査という点においては、今度の國管法が制定され、そうして施行になりますならば、実際徹底的にその点を見てみたい。

栗栖赳夫

1947-12-02 第1回国会 参議院 厚生委員会 第29号

農藥法関係をするところの専ら農業用に用いられるものにつきましては、特に農藥という文字を表示されるこになつております。この法律によりまして医藥部外品の表示をさせる。それは現物の上におきましてもはつきりいたすようにさせております。又根本的には農藥によりまして、その原材料につきまして農林省と話合いをいたしまして厚生省におきましてすべてお世話するというようなことをいたしておるのであります。

久下勝次

1947-12-02 第1回国会 衆議院 本会議 第70号

修正案の第一は、鍛冶良作委員提出のもので、その内容は、最高法務廳の「最高」の文字を削る、「法務調査意見」とあるのを「法務調査」と改める、総裁意見を述べ、且つ諮問に答えると規定して、執行機関にして、かつ諮問機関たることを明瞭にする、最後に、檢察局の活動を促す権能を人権擁護局にもたせるというのであります。  

中村俊夫

1947-12-01 第1回国会 参議院 文化委員会 第9号

あの方にはア、アーとか、イ、イーとかいうような文字が並べてありますが、それを五十にすつかり作りましたのが日本でやつたものであります。併しヤイユエヨのところにはイとエが二つあり、又ワヰウヱヲのところに來まして又ヰとヱがあります。

來馬琢道

1947-12-01 第1回国会 衆議院 国土計画委員会 第29号

建設院設置法の方は今申しましたようなことで遅れてまいりましたから、この設置法の中にあります第四條第八號をちよつと手直しいたしまして、都會地轉抑制法というように、法律文字をかえて御提案しようという運びに今日なつたわけであります。從つてそこの扱い方の問題は、國會とわれわれとの腹藏なき行きがかりの御説明をこちらから申し上げまして、そして御處置國會の御處置をまつほかはないと考えております。

佐藤達夫

1947-12-01 第1回国会 衆議院 国土計画委員会 第29号

佐藤(達)政府委員 ただいまのお話の中に、職業の問題と住居の問題と兩方いろいろ出ましたように思いますが、私どもは、第一條雇用というような文字が上つておりますが、これらは雇用するために對處するということでありまして、現實にこの法案のねらつておりますのはただいま御指摘になりました憲法二十二條の居住移轉——居住よりはむしろ移轉というのが直接のねらいだろうと思います。

佐藤達夫