1975-02-19 第75回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号
警察庁と連絡を早急にいたしまして、先ほど申し上げましたように、地域によりまして、それぞれの身分あるいは保障の仕方が非常に区々でございますから、この実態を掌握をいたしますとともに、全国的に整合性をもちますように、ひとつ体制づくりでありますとか、あるいはいま仰せられましたような善意に対する政府の対応の仕方というものを詰めさせていただきたいと存じます。
警察庁と連絡を早急にいたしまして、先ほど申し上げましたように、地域によりまして、それぞれの身分あるいは保障の仕方が非常に区々でございますから、この実態を掌握をいたしますとともに、全国的に整合性をもちますように、ひとつ体制づくりでありますとか、あるいはいま仰せられましたような善意に対する政府の対応の仕方というものを詰めさせていただきたいと存じます。
○熊田政府委員 この企業分割の問題は、今度の改正試案の中でも非常に大きな問題でございまして、市場が独占的な状態になっておって、しかも価格とかあるいは利潤というような面におきましてその弊害があらわれてきておるというような場合に対処するための最終的な手段として考えておるものでございまして、そういう点から、独禁政策の整合性を確保していくという見地から私どもはこれは必要不可欠のものであるというふうに考えておるわけでございます
いまおっしゃるように、横の整合性を考えて、一〇%が適正だ、ここが適当だろうとお決めになったというふうな御答弁なんですが、これはそんなあいまいなものじゃ困るわけですね。 それから次に、外国の例を——これは何でも外国に見習えという意味じゃありません。
ただ先刻来、給与局長もお話を申し上げたかと思いますが、この定率分、定額分等につきましては、これは一般の給与勧告に要する原資の配分の対象ということにもなっておるという点がございますので、制度といたしましてはどうしても、追給ということがありますれば、それに対応しての返納、途中からやめられたとかそういったような場合につきましても、一応返納というようなことが、制度の整合性というものを考えます場合は、措置をしていかなければならぬということが
特に、公共事業関係長期計画については、新しい国土計画と整合性のとれたものとするため関係省庁と十分連絡調整を図ってまいりたいと考えております。 第三は、水資源対策の推進であります。 水は、土地と並んで国民生活にとって最も基礎的な資源でありますが、近年特に大都市地域を中心に水不足が深刻化し、しかも将来の水需要は、生活水準の向上、社会経済活動の進展等に伴いますます増大するものと予想されます。
こういうことであっては、私はどうも、入場税全体というものの中で整合性というか、入場税における理念的混乱というか、そういうものがどうしてもあるだろうということを考えざるを得ないわけです。そういう点についてどういうようにお考えになりますか。
○森永参考人 金融政策も総合的な経済政策の一端でございまして、その間に整合性がなければならないと存じます。ことに財政政策と金融政策との間には緊密な協調関係がなければならぬのではないかと思っております。したがいまして、そういう点につきましては、財政と金融がいかにあるべきかということにつきまして常に意見を交換し、大筋におきましては、一致した認識のもとに政策の遂行に当たる必要があると考えております。
特に公共事業関係長期計画については、新しい国土計画と整合性のとれたものとするため、関係省庁と十分連絡調整を図ってまいりたいと考えております。 第三は、水資源対策の推進であります。 水は、土地と並んで国民生活にとって最も基礎的な資源でありますが、近年特に大都市地域を中心に水不足が深刻化し、しかも将来の水需要は、生活水準の向上、社会経済活動の進展等に伴い、ますます増大するものと予想されます。
しかもそれに対して、日米共同声明の前なら、わが国は中華人民共和国を唯一合法政府と認めていなかったんだから、だから米軍が台湾へ出かけていってもその間に一定の法律上の整合性はあった。しかし現在では、中国は中華人民共和国が唯一合法政府だと認めているわけですから、そして台湾地域というのは、日中共同声明でも「ポツダム宣言第八項に基づく立場を堅持する。」こう言っているのでしょう。
従来の制度、制度が小さければ問題にならなかったような制度の不整合性というものも、制度が大きくなりますれば、これが容認できないような不整合性として露呈される問題もあろうと思われるわけであります。また負担面につきましても、これをどういう人にどのように負担をしてもらうかということについても、幅の広い視野で検討をしていかなければなるまいというふうに思っているわけであります。
○宮澤国務大臣 いま御指摘になっております決議三二三六と安保理事会決議二四二号との関連は、先ほど総理がお述べになったとおりでございまして、その間の整合性について、必ずしもそのままでは適当ではないというのが、決議そのものについての私どもの見解ですが、同時に問題は、国連が決議案を通すということ、これも大事なことでございますけれども、最後にはジュネーブ会議なり何なりの形において、中東問題が和平的に決着を見
それから、全体的に調子を合わせ整合性をとりながら実現しようというのならば、先ほどいろいろ法律の名前の御指摘があったけれども、それらの法律の改正も含めてそういう協議、相談を一体しておられるのか。
○大平国務大臣 仰せのとおりでございまして、大蔵省だけの問題でなくて政府全体が、あなたの言われる整合性を持って対処すべき問題だと思うのでございます。また、そうすべきだと私も考えます。
それは何を意味するかと言えば、結局、二四二号と先ほど安宅先生の言われました決議が、整合性を持った形で実現をする、そういう形でなければ、中東問題というものは解決しないであろうというのが、わが国の考え方である。
○宮澤国務大臣 そこでもう一度、繰り返しがありましたので、その点を申し上げますが、まず二つの決議——棄権をいたしましたその片方の方の決議は、つまり二四二号との関連において整合性がどうであろうか。
そういう政権とは話し合う用意がない、いずれにしても、整合性というものが解決できない限り。
さて、そういうようなことを考えた場合に、金融政策としての整合性というか、その中で特定の低所得階層のたとえば預金につきまして、その預金だけをピックアップするという技術的な非常に困難な問題があるわけであります。それから、一体そのための負担財源をどうするか、こういうことになりますと、これをまた一般の税でまかなうというのもいかがだろうか。
したがいまして、整合性のとれた体系をつくり上げますために、ただいま努力をしているわけでございます。具体的には、御承知の調整連絡会議におきまして、非常に重要な問題でございます遺族年金及び障害年金に関しまして、資格期間の通算の問題についていま具体的に取り組んでおります。その他の問題についても、できるだけ具体的に整合的な体系を整えますように努力をする次第でございます。
通産省にお伺いしますが、三菱重工長崎造船所で、もう将来予測のための風洞実験をやったと、こういうことですけれども、この間私が質問したときには、実測値と、その風洞値との整合性、これはどうなっているのか、修正係数は幾らになるのか、この間質問したわけですが、これまだきまっていなかったわけですが、修正係数は幾らにされたのか、その整合性についてお伺いしたいと思います。
そこで自治省は、大蔵省、日銀に対して特別融資ワクの拡大を求められたようでありますが、いま申しましたような点を考えて、みずから律するにきびしく、また土地公社等にその購入価格等については適切な指導をしないと、政策全体の整合性といいますかね、そういうものを欠くことになりかねないと思っているのですが、自治省の見解をまず伺いたいのです。
もしこの計画が策定されれば、私どもといたしましては、どうしても関係省庁の公共事業について、この計画との整合性ということに仕事を進めてまいりたいと考えておりまして、その間に、でき得れば日本の経済政策というものが安定して、物価問題あるいは総需要抑制というものが効を奏して、安定して公共事業が進められる基盤が強固にできるということを国土庁としては期待するわけでございますけれども、そういう基盤の上に立って安定
まちまちにやっておりまして、金額も五百円とか、少ないのは百円とか、物品のハンカチだとか何だとかというようなことでございますけれども、これを統一いたしまして、私のほうの単価といたしましては一件当たり四百円という基準で配算しておりますが、もう少しやはり労に報いるためには各郵政局の整合性、統一性をはかりまして労に報いたい、これを秩序あるものにしていきたい、こういうふうに考えております。
それから、実態調査をかけた上で超過負担を解消しているのでは、イタチごっこではないかという前段でございますが、確かに年度間の資材、労務費の上昇率をどういうふうに見込むかという問題はあると思いますし、予算でございますから、国全体の経済見通しと整合性をもってきめていくわけで、それをこえて物価が上昇した場合にどうするかという問題は絶えずあるわけでございますが、予算の見積もりとしましては、そういった経済見通しにおける
そういうことで風洞実験の値と実測値と、この隔たりを時間希釈係数で整合されておると思いますけれども、この整合性の詰め、これがいま〇・一五一律にかけているわけですね。ところが千葉とか水島あたりでは〇・二五と、こう聞いておりますが、大分ではこの〇・一五よりも小さい係数をかけようとなさっておる。