1947-12-06 第1回国会 衆議院 本会議 第73号
この補正予算の内訳は、一時手当支給に必要な経費として、一般政府職員に対する手当並びに地方公共團体職員、警察職員、教員に対する手当補助合わせて十億四千八百余万円、特別会計所属職員に対する一時手当支給の財源として諸特別会計への繰入れ十六億八千余万円、一時手当支給に伴い増加する所得税收入の一部を地方公共團体に分與するため地方分與税分與金特別会計への繰入れ一億七千五百余万円、以上合計二十九億九百余万円の追加
この補正予算の内訳は、一時手当支給に必要な経費として、一般政府職員に対する手当並びに地方公共團体職員、警察職員、教員に対する手当補助合わせて十億四千八百余万円、特別会計所属職員に対する一時手当支給の財源として諸特別会計への繰入れ十六億八千余万円、一時手当支給に伴い増加する所得税收入の一部を地方公共團体に分與するため地方分與税分與金特別会計への繰入れ一億七千五百余万円、以上合計二十九億九百余万円の追加
請願(松本眞 一君紹介)(第一三四七號) 國立療養所入院費患者負擔反對の請願(松谷天 光光君紹介)(第一三五四號) 鍼灸醫法制定に關する請願(河野金昇君紹介) (第一三六二號) 遺家族援護に關する請願(齋藤晃君紹介)(第 一三六三號) 盲人に鍼灸業繼續許可の請願(齋藤晃君紹介) (第一三八四號) 國立富山病院復興に關する請願(矢後嘉藏君外 二名紹介)(第一四〇七號) 中等學校教員
そこで正規の正道を歩んで、學校もしくは養成施設、從つてこれは徒弟制度ではなく、一定の設備と教員とを完備しているところのものにおいて、十分なる基礎教育を與え、かつ實地の修練をさせようというのが、ねらいでございます。 それから試験はどの程度かというお話がございましたが、先ほども申し上げました通り、これらの學校教育を經ました者につきましては、十分に合格し得るものであるベきだと考えております。
請願日程第一、老齢元軍人に恩給復活の請願、矢野庄太郎君紹介、文書番號第二號、それから第二五、恩給増額に關する請願、古賀喜太郎君紹介、文書番號第八三〇號、日程第四八、恩給増額に關する請願、志賀健太郎君紹介、文書番號第一一四三號、日程第三九、中學校教員の恩給増額の請願、志賀健太郎君紹介、文書番號第一〇六七號、日程第四一、恩給増額に關する請願、増田甲子七君紹介、文書番號第一〇七六號、日程第四二、恩給増額に
○青少年禁酒法制定に関する請願(第 百四十六号) ○青少年禁酒法制定に関する請願(第 百五十一号) ○青少年禁酒法制定反対に関する請願 (第百七十九号) ○生活協同組合法の制定に関する陳情 (第二百七十五号) ○青少年禁酒法制定反対に関する請願 (第二百一号) ○社会保險制度の一元化に関する陳情 (第三百三号) ○結核医療施設を市営に復元すること に関する陳情(第三百五十九号) ○教員勤務地手当増額等
なお、この師範學校は國民大學その他教員養成の大學となりますことについては、さきにも申し上げました通りに、そのあり方について今いろいろ研究を進めておる次第でありまして、これが實施にあたりましては地方の事情等を十分考慮いたしまして、できるだけ御希望に副うようにいたしたいと考える次第でございます。
さきに全國青年師範學校長會議、全國青年師範學校同窓會連盟、全國師範學校教官連盟及び全國青年師範學校生徒連盟は、高等學校なかんずく定時制高等學校と新制中學の職業科の教育を檐當する教員養成を目的とする大學を、各都道府縣に特設していただきたいということを、請願してまいつておるのであります。
この勤勞青年教育の教員を養成する機關が、新學制のもとにおいて、ぜひ必要であることは、はつきりわれわれも考えておるわけでございます。
衆議院送付)(委員長報告) 第五 毒物劇物営業取締法案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第六 医藥部外品等取締法案(内閣提出)(委員長報告) 第七 船員法戰時特例を廃止する法律案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第八 造船事業法を廃止する法律案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第九 六・三教育制度の経費を全額國庫負担とすることに関する請願(二十一件)(委員長報告) 第十 教員養成
請願の趣旨は、明年度に設置されたいということと、それから青年学校教員の再教育その他待遇改善の問題でございます。それから盲教育義務制の実施に関する陳情、二百二十一号でございます。これは一般普通教育におきまして、六・三制が実施されておるのに、盲教育については実施されていない、だから義務制として欲しいという趣旨でございます。
尚それに寒冷地帯の教員に対する石炭手当の問題、この三つは政府委員からお答いたします。國有財産、殊に軍用施設その他の拂下げの関係についての問題でありますが、これは昨年から時價で押下げるということになり、その値段が高いために、学校で拂下げて貰う場合、又借り受ける場合、その代價或いは賃借料が非常に高くなつて困つておるという事態があるのであります。
この全体の他の副手については如何する積りであるか、その点の御答弁を承わりた第三は北海道の石炭手当、これは勿論一般官吏の問題でありまするが、こういうふうに教員に対する補助は、前回大蔵省の説明を伺いますると、國庫負担の率に從うのだそうでありますから、丁度半額だと思います。併しながら前回にも公吏の問題についても出たのであります。
○青少年禁酒法制定に関する請願(第 百四十六号) ○青少年禁酒法制定に関する請願(第 百五十一号) ○青少年禁酒法制定反対に関する請願 (第百七十九号) ○生活協同組合法の制定に関する陳情 (第二百七十五号) ○青少年禁酒法制定反対に関する請願 (第二百一号) ○社会保險制度の一元化に関する陳情 (第三百三号) ○結核医療施設を市営に復元すること に関する陳情(第三百五十九号) ○教員勤務地手当増額等
○河野(一)政府委員 北海道に勤務しております公支のうち、警察官の義務教育關係の學校の教員の分でありますが、これは國が二分の一を負擔いたします。今囘提出いたしました豫算にも、その補助及び負擔金として計上されておるわけであります。問題になりますのはそれ以外の職員及び警察、學校職員の殘りの二分の一に相當する分でありますが、これが約七、八百萬圓餘に達するように聞いております。
選挙 第二 罹災都市借地借家臨時処理法第二十五條の二の災害及び同條の規定を適用する地区を定める法律案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第三 昭和十九年法律第四号経済関係罰則の整備に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第四 昭和二十年度歳入歳出総決算、昭和二十年度特別会計歳入歳出決算報告(委員長報告) 第五 結婚問題に関する請願(委員長報告) 第六 教員恩給増額
具体的には、第一に、利己的個人主義と、誤つた自由主義とを正して、社会生活、家庭生活、夫婦生活に必要な知識としつかりした心構えを持たせるため、未婚の青年男女に社会正義並びに道徳、倫理、結婚の心構え、性知識、結婚衛生、家庭生活、出産、育児、妊娠調節等の成人教員を普及すること。
その他私学振興問題、教員養成の問題、私学恩給補助の問題等につき質疑應答がありましたが、省略さして頂きます。 最後に外務省所管の予算において、未復員者給與に関する法律案提出の時期、予算に見込んだ復員者教等につき質疑がありました。
これから申上げますことは非常に教員の立場というような狹い範囲の意見であるかも知れませんですが、もともと本日の発言の機会を許されましたことは、一つには職場代表というような意味があるかと思いますので、余り分にも合わないような大きなことは申しませんで、極く狹い範囲の私共の身近にあることを取上げまして申上げたいと思います。
に関する請願(第百 九十九号) ○青少年禁酒法制定反対に関する請願 (第二百一号) ○拂下げミシンに関する請願(第二百 十号) ○社会保險制度の一元化に関する陳情 (第三百三号) ○生活保護法による生活保護費を全額 國庫負担とすることに関する陳情 (第三百五十五号) ○傷痍者保護に関する請願(第二百八 十五号) ○結核医療施設を市営に復元すること に関する陳情(第三百五十九号) ○教員勤務地手当増額等
私、学校の教員であるためか、少し大ざつぱなことを申しますので、これはお許しを願いたいと思います。 御提出の問題に限らず一般に租税問題を批評する場合に次の二つの立場から見る必要があると思います。
これはドイツの大学において最もよく発達しておるのでありまして、私は多年そういうふうにやらなければならないというふうに感じておるのでありまして、どうしても大学の先生のような専門的な研究になるには、世界の学問の水準を高め、日本の大学が世界の大学に比較して最もよく研究され、世界の大学に模範を示すが如く学問を発達させるためには、どうしても教員の待遇をよくしなければならぬ。
それからもう一つは今の小学校及び新制中学の教員は、有資格の教員が非常に足りないものだから、そこで間に合せの先生が非常に多くて、殆ど何も知らないような先生が、宜い加減のこ とを言つておる。しかも新教育につい ての取扱方針というものが極めて不徹 底であつて、先生は教室で煙草を吸い ながら勝手にやれということで、それ が自由主義の教育であるという、これ が実情である。
○政府委員(永江一夫君) 第一点の先生の待遇の点につきましては、お示しのように大学の教授といわず、小学校の教員といわず、今日の状態では待遇がいいというわけには行きませんので、文部省といたしましては、あらゆる方法を講じまして、この教職にある方々の待遇を具体的に考案をいたしておるのであります。
――――――――――――― 本日の會議に付した事件 請願 一 靜岡第二師範學校戰災復興費國庫補助の請 願(川合彰武君紹介)(第一〇一四號) 二 小學校教員の恩給増額に關する請願外四十 二件(小澤佐重喜君紹介)(第一〇三一 號) 三 小學校教員の恩給増額に關する請願(小澤 佐重喜君紹介)(第一〇三八號) 四 教職員の恩給増額に關する請願(久保猛夫 君紹介)(第一
この異色ある地方農業を科學的に開發し、なお合理的に工業化をはかり、そうして文化國家輸出品とするとともに地方産業の確立に獻身奉仕する職業的教員の養成をいたしたい、こういつた廣島綜合大學の一環といたしまして、福山市にぜひとも農山學部を設置せられるようにということを請願するわけでありますが、どうぞその趣旨によつて御採擇をお願い申し上げます。
○高津委員長代理 次に日程第二、小學校教員の恩給増額に關する請願外四十二件、文書表第一〇三一號小澤佐重喜君紹介、日程第三、小學校教員の恩給増額に關する請願、文書表第一〇三八號、小澤佐重喜君紹介及び日程第四、教職員の恩給増額に關する請願、文書表第一〇五八號、久保猛夫君紹介。
そうすればガラスの代、或いは新制中学の学校の教員の費用くらいでおれば、優に二、三億くらいでこの新制中学は建つと思うのであります。
以上の教員恩給増額に関する請願並に一般恩給増額に関する請願は、何れもこれを内閣に送付を要するものと決定したいと思いますが、御異議ありませんか。
、衆議院送付) ○恩給増額に関する請願(第百十一 号) ○戰死者遺族の更生対策に関する請願 (百十六号) ○生活協同組合法の制定に関する請願 (第百四十三号) ○青少年禁酒法制定に関する請願(第 百四十六号) ○青少年禁酒法制定に関する請願(第 五十一号) ○住宅営團経営の住宅を國営とするこ とに関する請願(第百六十九号) ○東京帝國大学演習林拂下げに関する 請願(第百七十三号) ○教員恩給増額
文書表第六号教員の恩給増額に関する請願、大分縣の吉井六彦君外千九十四名、紹介議員は安部定君、岩男仁藏君のお二人でございます。請願の要旨は、最近物価が物凄い勢いを以て上昇して参りまして、只今でも百倍以上の騰貴を見ておるような状態でございます。それで只今の教員が最低生活に耐え得る程度の救済を速かに実施して頂きたいという請願でございます。大体の要旨はこのくらいの程度であります。
教員養成に力が入つていない、この豫算面からかように思うのであります。追加豫算その他の方法においてこれをもつと拡充なさる御意思があるかどうか。
これだけの大きな教育の改革をいたしますのに、設備が勿論足らないのでありますが、それを補つて行くのに、なんといつても立派な教員を必要とするが、今年の豫算において、教員養成のための、今服部さんからも御意見が出たが、それが豫算に出ることが非常に少いと思いますが、これを追加豫算にお出しになる御意思があるか、或いは來年度においてこれを強力にやる御意思があるか。
○國務大臣(森戸辰男君) 學校の教育は、制度と設備も大事でありますが、中心は人間でありまして、その點も教員というものが、新らしい教育制度の重大な要素をなすことは、お説の通りでありまして、その養成については、教育刷新委員會でも愼重に考えて、それを基礎として、當局も亦教員養成機關の新らしい形を、具體的な姿を考えておるのであります。
付託事件 ○教員の恩給増額に関する請願(第六 号) ○食肉統制價格撤廃に関する陳情(第 二号) ○兒童の福祉増進に関する法令制定の 陳情(第七号) ○恩給法の改正に関する陳情(第十二 号) ○都市官公廳職員の生活安定に関する 陳情(第三十八号) ○戰死、戰災遺家族並びに傷病者の更 生に関する陳情(第五十号) ○恩給法の改正に関する陳情(第六十 四号) ○國民健康保險組合制度を改革するこ