1948-05-24 第2回国会 参議院 司法委員会 第29号
○委員長(伊藤修君) それでは懇談会でやることにいたしまして、委員会は本日はこれを以て散会いたします。 午後二時五十二分散会 出席者は左の通り。
○委員長(伊藤修君) それでは懇談会でやることにいたしまして、委員会は本日はこれを以て散会いたします。 午後二時五十二分散会 出席者は左の通り。
それにもかかわらず、去る十八日の午後二時から、福島の商工会議所で開かれた産業界の代表者との懇談会の席上で、水谷商工大臣は、一般労務者も七月ころからは全量で百万石程度の加配米を配給すると言明して、席上の代表者たちを喜ばしたように、私は聞いております。このために炭坑労務者家族用を削つてまでも一般に加配するとのように承つておりますが、さきの閣議決定事項とも矛盾する点があるように思われます。
さいわいに塚田君も税制改革の懇談会の会員になつていただいておるのでありますから、今後十分に御協議いたしたいと思つております。 御質問の第七点でありますが、これは何か民主的な委員会を設けたらどうかというような点であります。
借入希望金額が千八百余万円、館山工場の新設費ということであつたそうでございますが、当時は先ほど申しました復興金融委員会幹事会の下に、さらに融資懇談会という下部機構がございまして、そこで檢討いたしました結果、復金としてはちよつと取り上げにくいということで、その後話をしましたところが取り上げられたということになつております。これは復金当局における調べでございます。
從つてこれがどうしたら適正公平にいくかという問題こそ、実は重大な問題でございますから、その点について、十分税制調査懇談会等、全國の権威の方々のお集まりを願つて、檢討をしていただいたのでありまして、取入れるべきものは速やかに取入れるという考え方で、今もなおこれは継続中であります。その点は御了承願いたいと思うのであります。
それから税制改革についての懇談会を設けまして、これにもまだ取上げておりませんおそらく近く開くその会では地方税に関しても御檢討を願うことになつておりますから、このことについても、研究をしていただくことになると思います。まだこれは決定はいたしておりません。
ただいま税制改正の問題につきまして御質問がございましたが、御承知のように、この具体案につきましては、一應事務当局の案を税制調査懇談会にかけまして、その懇談会におきまして、各方面からいろんな御意見を伺つておるのであります。
この点は昨年懇談会の席上で、私はちよつと触れておいたと思うのでありますが、ああいうような事情がありまして、私どもは公共事業費として一括され、集約されたものの中で、日本政府が責任をもつてわけるということになるとどうしても開拓費におきましても、土地改良費におきましても、その他各省における公共事業関係の費用というものは、全部等分に圧縮されることになるのであります。
○高橋證人 実は私今月五日に博多を立ちまして東京に参りましたが、地方銀行の懇談会に出席したり、二、三の雜用もございましたので、その間におきまして福岡へ帰る機会がありませんでした。いろいろ書類は取寄せて調査はいたしておりますけれども、まだ十分でない点もございます。
○高橋證人 十三日か十四日に地方銀行全体が大藏大臣の官邸で懇談会を開いたことがあるように記憶しております。そのときにお目にかかつております。
○武藤委員長 何か去年の三月の末ごろに、拂下げ問題について閣僚と懇談会をするというようなことが、銀座の聚樂であつたことを御存じですか。
ただいま赤松委員より、本案に対する質疑は一應中心して、懇談会を開いてこれが取りまわしについての協議をしたい。なおその問題は理事会で諮つてもらいたい、こういう動議が出たわけであります。さよう計らいまして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○早稻田委員長 懇談会を終つて会議を開きます。 本日はこの程度に止めまして明日午前十時半より開会し、本案に対する質疑を継続いたしたいと存じますが御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
從つて本來から申し上げますれば、公聽会を開いて正式に御意見を拜聽するのが本來でありまするが、時間の関係もあり、國会法との関係もございますので、この場合懇談会に移しまして、その席上において代表者の方の御意見を拜聽することにいたしたいと存じます。 それではただいまより懇談会に移ります。
これが内容につきまして、後ほど懇談会を開きまして水産局長から説明を聽取することにいたしたいと思うのであります。なおこの水産廳の將來の拡充につきましては、今後とも皆樣方々御協力を得まして、所期の目的を達成いたしたいと考えるのであります。以上水産廳設置に関しまするその後の経過を御報告いたしたいと思うのであります。
○馬越委員長 ただいまの西村君の御発言に対しましては、委員長におきましても、事の重要性を十分認識いたしまして、本委員会を閉じた後に特に懇談会を開きまして、この問題について十分なる意見の交換をいたしたいと考えます。 本日はこれをもつて散会いたします。 午後零時二十八分散会
○井上委員長 米價の問題につきましては、最前の秘密懇談会におきまして、政府と委員との間において十分意見を交換いたしました。なお本委員会公開の席で審議するまでに案件が至つておりませんので、いずれ正式にきまりましたならば、正式に取上げたいつもりでおりますからさよう御承知を願います。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時三十五分散会
地方、中央を通じて税全般にわたつて、できるだけ革新、改革をいたしたいというような考えで、ただいまそれぞれ各政黨、各労働界、産業界、学会等の方々を煩わして、税制に関する改正の懇談会を開いております。数囘開きまして相当の成果をあげたのでございますが、なお今後も続いてそういうようなことをいたしたい。
これは経済閣僚の懇談会でございましたので、翌々日十日の月曜日の朝、閣議で本予算を議了したのであります。一応私どもの努力としては、十日の月曜日の朝をもつて本予算というものは、私どもの手を離れたのであります。ただいまこのことについて、関係方面に、急いで承認をしてもらうように、今朝も行つてきたのであります。促進に非常な努力はいたしておる次第であります。経過を一応申し上げまして、御了承願いたいと思います。
実は午前中申し上げました通り、ただいま政府におきましては、物價改訂に伴つて米價問題をどうするかということで、経済閣僚懇談会を開いて、おります。つきましては、本委員会として農産物の價格の問題、特に米價の問題について、一應この経済閣僚懇談会に対して意見を申し入れておきたいと思います。
————————————— 〔午後二時六分懇談会に入る〕 〔午後二時二十九分懇談会を終る〕 —————————————
從つてきわめて緊急、重大急をもつておると思いますので、この際暫時休憩をいたしまして、懇談会を開きたいと思います。 午後零時二十八分休憩 ————◇————— 午後一時十五分開議
本委員会はこれをもつて閉会いたしまして、引続きまして懇談会に移りたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鍛冶委員 速記をやめて懇談会にしていただきたい。
○武藤委員長 これにて懇談会を終ります。
これより懇談会に入ります。 ————————————— 〔午後三時四十五分懇談会に入る〕 〔午後四時三十分懇談会を終る〕
それではただいま大臣が見えましたので、日程に入りたいと思いますが、実は大臣からもざつくばらんに値上げ等についての御説明を願い、また各員からも忌憚なき御質疑等を願いたいと考えますので、一應この会を閉じて、懇談会の形式でやつたらと考えるわけでありますが、いかがでございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
でありますから、今日ははなはだ残念でありますけれども、委員会を閉じまして、懇談会の形式で目黒水政局長を中心にいろいろ予算関係について承りたいと思います。動議を提出いたします。
ただいまの懇談会では、河川改修、災害復旧予算につきまして、目黒水政局長より詳細具体的な説明を聽取いたした次第であります。
○中島委員長 御異議ないと認めて、これより懇談会に移ります。 ————◇————— 〔午前十一時十九分懇談会に入る〕 〔午後零時二分懇談会を終る〕 ————◇—————