1947-08-04 第1回国会 衆議院 議院運営委員会 第11号
〔午前十一時六分懇談会に入る〕 〔午前十一時三十七分懇談会を終る〕
〔午前十一時六分懇談会に入る〕 〔午前十一時三十七分懇談会を終る〕
午前中は経済閣僚懇談会終了次第出席する地の回答でありましたが、午後に至り重ねて出席を求めましたところ、止むを得ざる公務のため出席いたしかねるとのことで、政務次官が出席いたしておりました。今後、尚できるだけ関係大臣に出席の督促をいたすつもりでおります。これにて自由討議を終りました。次会の議事日程は決定次第公報を以て御通知いたします。本日はこれにて散会いたします。 午後二時三十三分散会
昭和二十二年八月四日(月曜日) 午前十時二十六分開議 ━━━━━━━━━━━━━ 議事日程 第十八号 昭和二十二年八月四日 午前十時開議 第一 自由討議 ━━━━━━━━━━━━━ 一、所見開陳の範囲生鮮食料品集荷配給制度の改善策如何 二、発言者の数 十二人 緑風会五人、社会党、自由党、民主党各二人、無所属懇談会一人 三、発言の時間 発言の
○委員長(黒田英雄君) 只今櫻内委員から、懇談会に移して、速記を取らないで、お互に話合つて見たらどうかという御提案があつたのでありまするが、いかがでございますか、皆さん御異議ございませんですか。
○櫻内辰郎君 私はどうもこの問題は、前回からいろいろと御説明があつたり又質疑が出ておるのでありますが、釈然と行かないというわけでありまして、先般も西郷さんから懇談会に移して、そうして懇談したらばどうかという御提案があつたのでありますが、それが懇談会にならないで進められておるのであります。
○委員長(黒田英雄君) それではこれから懇談会に移ることにいたします。 午前十一時十五分懇談会に移る —————・————— 午前十一時四十八分懇談会を終 る
私が小委員長をした関係上大体の経過を申し上げますと、小委員会は懇談会を含めて前後四回にわたつて協議を重ね、その間各方面の意見を総合してその起草を終り、ここに成案を得るに至つたのでありますが、その立案の趣旨、本案の眼目といたしました点及び成案の内容につきましての、詳細な説明は省略いたしまして、すでに配付されております報告書によつて、御承知を願いたいと存ずる次第であります。
しかしながら今の懇談会の席上、中野君から御発言がありましたように、できるだけ各党から参加する方がいいから、先日の話合いのごとく社五、民五、自五、國二、第一一、農一、共一という割合でいいと思います。原則は今申しましたように、一應数による割当を立てまして、その中から数を讓つて各派が参加する。こういう建前をとるのがいいのじやないかと思います。
————◇————— 〔午前十時五十四分懇談会に入る〕 〔午前十一時十三分懇談会を終る〕 ————◇—————
私は、もしあのときに水谷さんが食塩水を飲まずに、一日懇談会に臨んだり、あるいは事務をとるなりしてくれたならば、どんなによかつたかと思うのであります。なぜならば、食塩が心身に及ぼす生理的な影響がいかに大なるかを、身をもつて体驗することができたからであります。われわれは、一日に約十五グラムの食塩をとらなければ、生きていかれない。
————◇————— 〔午後一時三十八分懇談会に入る〕 〔午後一時四十四分懇談会を終る〕 ————◇—————
○西郷吉之助君 この間から本法案に関しまして政府委員の説明を聽いておりまするが、又今日の答弁によりましても、この公團の実施期間は、御答弁によつて考えるならば僅か六ケ月でありまして、僅か半年の間にこういうふうなことをやるということは、どうも腑に落ちないのでありまするが、この法案の表面は御説明の通りであるけれども、他にいろいろの事情があると思いますので、各委員の皆樣の御賛同を得まして、或いは懇談会の形式
○委員長(黒田英雄君) 只今西郷委員から、懇談会か祕密会というような御要求がありましたが、政府当局に交渉いたしましたところ、速記を停止する程度でよくないかと思いますものですから、さようにいたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○加藤委員長 明後日理事諸君と政府委員と懇談会を非公式にやることになつておれますから、そこでよく御意思を傳えまして、できるだけ御意思に副うように努力することにします。ほかに御発議はございませんか。—なければ今日はこれで散会いたします。御苦労様でございました。 午前十一時四十二分散会
○天田勝正君 今日の議事日程にはないことで、懇談会を申上げたいと思つておつたことですが、現在の議長官舎はどうなつておるのですか。
なぜならば、はつきりこのことを、金のことをいうことを遠慮する思想こそ、非常に封建的の、非民主的思想で、國民のあらゆる階級を代表している、特に我々無所属懇談会には團体の代表者が非常に多いので、今日の状態で四十円ばかりの滯在費を貰つて、それでよいと考えてみたり、法律の関係で痛いものに触れないように、そういうもので行こう云々の、こういう考があるとすればそういう考では到底いけないので、これは一つ本格的に委員長
○小澤委員 実は私は過日の懇談会で、事務総長がこの問題を説明して、また、かつて山口氏が今の経驗を主張したことも、よく知つておるのであります。しかし事務総長の説明も、実行面に至つては一應納得し得る点があるのであります。理論から言いますと、私は山口君の主張が正当であると考えますが、ただ実行面に至ると、事務総長の言う点も、相当考慮に入れなければならぬと思う。