○天田勝正君 この前の前の自由討議の前の運営委員会に希望として出たことでありますが、無所属懇談会の兼岩傳一君の御発言であつたと存じますが、その趣旨は税金を減らせという議論は沢山あるけれども、如何にして賄うか、如何にして妥当なる徴税をやるかというような、こうしたまじめな問題について一つ参議院は採上げるべきであつて、こういうことも一つ是非考慮して、これからの自由討議として採上げて貰いたい、こういう希望がございまして
それから尚分限に関する法案の採決もいたしたいと思いますが、その後で刑法に対するところの懇談会を開きたいと存じまするから、午後是非御出席を願いたいと思います。午前はこれを以て休憩いたします。午後一時から再開いたします。 午前十一時四十八分休憩 —————・————— 午後一時四十二分開会
○委員長(下條康麿君) それでは正式に証人ということでなく、懇談会の席上でありますから、極く略式に話を聽くことにいたします。お話を願う方は全國官廳職員労働組合協議会常任委員佐藤眞君であります。速記は中止いたします。 午後三時十三分速記中止 —————・————— 午後三時三十二分速記開始
問題ですが、只今委員部長から御説明申上げましたように、当初は六室をそれに充てて、そうして室割を決めるということになつておりましたが、いろいろ坪数などを勘案した結果、やはり七宝ないとそれがうまく行かんということでありますので、七室といたしましてそうして政府委員の控え室の方はいずれ明け渡すということになつておりますので、それとは別個に常任委員長及び專門調査員及び委員会書記の室を七宝として、各常任委員長の懇談会
○参事(河野義克君) 只今の点は、金曜日の常任委員長の懇談会におきまして先般御決定を願いました委員室の枠の中で、どの委員会がどの部屋に入るということを大体御決定を願つたのであります。
○委員長(羽仁五郎君) この意見書の取扱いに対しましては、二通りの考え方があるように思はれますが、一つは只今仰しやいましたような懇談会、今一つはそれぞれ意見を寄せられた方面としては、可なり一種の輿論の一部として、そういう意見を可なり公開的な態度で寄せられておると思いますので我々の委員会としてもこの國会図書館がどうあるべきかという問題、それから館長にはどういう方が適任であるかということを、公開的に取扱
そうすると今徳川委員の仰しやつたようにやはり懇談会がよろしいのじやないですか。
○委員長(小林勝馬君) 皆さんにお諮りいたしますが、丹羽委員からの御提案で懇談会にいたしたいといこうとに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(小林勝馬君) では只今から懇談会に移ります。 午前十一時十分懇談会に移る ————————————— 午前十一時三十五分懇談会を終る
○川上嘉君 無所属懇談会は本案に賛成するものでありまするが、只今中西委員からの質問に際して、質問が非常に掘り下げて行きましたために、或いはしつこい質問だ、こういう工合に政府では解釈したかも知れませんが、我々第三者から見ますときに、又私自身長い間税務官吏を勤めておりまして、参議院に出て來る間際までいたわけでありますが、そういう立場から見ましても、何が故にそれが非課税であろかという説明が、極めて不十分であつたことは
○佐々木良作君 意見じやなく全然別な問題なんですけれども、正式の委員会であるからどういうふうになるのか知りませんが、実情を申上げてお願いしたいのですが、私の方の無所属懇談会の、この議院運営委員会の委員である兼岩君が、三週間くらい病氣でどうしても出られなくなつたわけですが、そうすると私一人しかいないわけで、それがばたばたするものですから、できれば代理出席を誰か認めて頂きたいと思うのですが、そういう便法
それで、皆さんの御了解で、無所属懇談会から事実上代理として來られて、その方については委員外議員として、特に自由と言いますか、委員長に言われて、意見も質疑も自由にされるということを皆さんが御了解になれば、今のお申出の趣旨は達成できると思います。
地方自治連盟は、今專門調査員のお話にございました通り、昨年の十月に各都道府縣知事の会議がございまして、その知事会議の、当時地方長官会議の際に、今お話のありました理事長の田中廣太郎氏が大阪府知事でありまして、田中廣太郎氏と、東京都長官の安井誠一郎氏、確か両氏の御発言によつて自治連盟を作るということがその懇談会の席か何かで決まつたように聞いております。
○委員長(波多野鼎君) それでは懇談会を終ることにいたしまして、時間も大分とれましたので、今日だけの結論をなんとか附けたいと思いますが、皆さんのいろいろの御意見を承わつておりまして、どうでしようか。大体において公團法案、このものを返上するというようなこと、そういう御意見をお持ちの方もありますけれども、それよりもこれを修正した方がいいという御意見の方が多いように考えますが、如何でしようか。
○森下政一君 どうですか、この程度で一遍懇談会に移つて委員同士お互にざつくばらんに話合をした方が纒まりがつくだろうと思いますが如何でしようか。
○委員長(波多野鼎君) それじや今の森下さんに動議に從いまして、懇談会に移りましよう。 午前十一時三十四分懇談会に移る。 —————・————— 午前十一時五十七分懇談会を終る。
「目下政府に於て檢討中の鉄道運賃値上げに関し別紙の通り物價引下運動中央懇談会に於て決議致しましたから國会の善処を御願申上げます。」
○委員長代理(松村眞一郎君) それでは懇談会に引続きまして、これから速記を始めます。 いろいろ御懇談いたしたわけですが、どういうように進めてまいりましようか。両院法規委員会に何か運営要綱をきめておいて、委員会の進行をはかることが適当かと思います。
それでは政党法の問題につきましては、この法規委員会で懇談会を開きまして、その席で説明を願うことにいたしたいと思います。——それではそういうふうに御決定願つたことにいたします。 今日はこれにて散会いたします。 午後三時二十五分散会
ただちに懇談会に入ります。 ————◇————— 〔午後一時四十七分懇談会に入る〕 〔午後二時十四分懇談会を終る〕 ————◇—————
○岩間正男君 無所属懇談会は、その道の専門家でありますところの兼岩傳一君を今日の自由討議に予定しておつたのでありますが、不幸にして兼岩君は病気で只今臥床いたしておりますので、私が緊急代りまして、この責を塞ぎたいと思うのでございます。
昭和二十二年九月三十日(火曜日) 午前十時二十三分開議 ━━━━━━━━━━━━━ 議事録日程 第三十四号 昭和二十二年九月三十日 午前十時開議 第一 自由討議 ━━━━━━━━━━━━━ 一、所見開陳の範囲 水害対策 二、発言者の数 十三人 緑風会五人、社会党、民主党、自由党各二人、無所属懇談会、共産党各一人 三、発言の時間 発言の
水谷商工大臣、否、社会党の水谷さんが、過般北海道においでになりまして、上砂川炭鉱で労資の懇談会をやられたときに、鉱連の一代表者から、國管になつたら資金や資材が重点的に集中されるかどうか、これが根本問題だが、今の無力な政府にそれを期待することはできない、(拍手)今日までの実情を見るならば、はつきりそれが証明されておる、現実の問題として、國管になつても、これが保証されぬ限りは意味をなさないと質問したそうでありますが
そういうことについての本当にこれは懇談会の茶話のようなことになりますが、それについての一つ御答弁が承わりたいと思うのであります。
昭和二十二年九月二十九日(月曜日) 午前十時二十九分開議 ━━━━━━━━━━━━━ 議事日程 第三十二号 昭和二十二年九月二十九日 午前十時開議 第一 自由討議 ━━━━━━━━━━━━━ 一、所見開陳範囲 水害対策 二、発言者の数十三人 緑風会五人、社会党、民主党、自由党各二人、無所属懇談会、共産党各一人 三、発言の時間 発言の総時間
○左藤義詮君 その問題につきまして運営委員会としてはこれは良い、これは惡いとなかなか判断がつきにくい、できるだけ委員長の懇談で願いたい、こういうことを申上げたのでありますが、それについて委員長何か懇談会でお話がございましたでしようか。
仰々しい資金調整法はあるのでありますが、これはまつたく名前のみでありまして、資金調整を行うために、大藏省や日銀・勧銀・興銀・復金・こうした金融機関と、さらに関係当局の間におきまして金融懇談会が成立し、この機関を通しまして、当該資金等の融資決定が行われるのでありますが、せつかく決定いたしましても、金がすぐ出るわけではなくして、これがさらに復金の檢査部にひつかかつて、三月、半年、はなはだしきは一箇年も経
復金のごとき、國民の負担においてなします金融は、きわめて民主的に、公正な立場からいたしたいと考えまして、種々の懇談会、委員会を通して支出の方針を決定いたしておるような次第でございます。
昨日は懇談会でありましたけれども、出入りで結局二十五名、過半数でありましたので第一回の委員会として取扱いたいと思いますが、如何でしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕