1962-02-26 第40回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号
医務局長) 川上 六馬君 分科員外の出席者 内閣調査官 (内閣調査室 長) 古屋 亨君 総理府事務官 (内閣総理大臣 官房広報室長) 三枝 三郎君 人事院事務官 (管理局長) 岡田 勝二君 外務事務官 (大臣官房審議 官
医務局長) 川上 六馬君 分科員外の出席者 内閣調査官 (内閣調査室 長) 古屋 亨君 総理府事務官 (内閣総理大臣 官房広報室長) 三枝 三郎君 人事院事務官 (管理局長) 岡田 勝二君 外務事務官 (大臣官房審議 官
今の宇山審議官の御答弁で、アメリカは同意するということでございますが、ことしの予算あるいは去年の予算を見てみますと、今言った模範農場みたようなもの、まだあとにも出てきますが、いろいろあるのです。そうしますと、間違いたく政府は責任を持って三十六年度の決算からは、必ずアメリカ政府に約束をして、沖縄の会計検査ができるという確約ができますか。どうですか中川条約局長、今同意をしていると言うのだが……。
農村において中間以上の生活状態を保っておるという、そういう新聞の発表をいたしておりますが、この制度審議会の発表に対して審議官はどのようにお考えになっておるか、お聞かせ願いたいと思います。
○赤澤主査 大沢審議官、おそくまで大へん御苦労さまでございました。 本日はこの程度にとどめ、明二十七管全部についての残余の質疑を行なうこととし、これにて散会いたします。 午後六時二十六分散会
○小林(進)分科員 地主補償制度について、何か大臣は、補償はまた当然なるかなというようなお考えでございますが、審議官、いかがでございますか。
それからジュネーブに行っておる工藤審議官や、あるいはまた、青木公使などは、恥ずかしくて理事会に出られぬと言っておるじゃありませんか。官仕えでございますからしょうがない。二月の十八日でしたか、工藤さんが羽田を出発された。実にしょう然と、どうしようと言って出発をしたのだ。
俊郎君 国立国会図書館 参事 (総務部長) 原田三千夫君 国立国会図書館 参事 (総務部会計課 長) 酒井 悌君 国立国会図書館 参事 (閲覧部長) 戸引 達君 外務事務官 (大臣官房審議 官
運輸政務次官 有馬 英治君 運輸事務官 (大臣官房長) 広瀬 真一君 運輸事務官 (観光局長) 梶本 保邦君 小委員外の出席者 運 輸 委 員 佐々木義武君 運 輸 委 員 壽原 正一君 運 輸 委 員 關谷 勝利君 運 輸 委 員 井岡 大治君 内閣審議官
長) 樋詰 誠明君 労働事務官 (婦人少年局 長) 谷野 せつ君 自治事務官 (財政局長) 奥野 誠亮君 委員外の出席者 大蔵事務官 (主計局主計 官) 田代 一生君 通商産業技官 (大臣官房審議 官
好雄君 井手 以誠君 滝井 義高君 渡辺 惣蔵君 出席国務大臣 通商産業大臣 佐藤 榮作君 出席政府委員 通商産業事務官 (大臣官房長) 塚本 敏夫君 通商産業事務官 (石炭局長) 今井 博君 委員外の出席者 通商産業技官 (大臣官房審議 官
のみならず、経済企画庁におきましては、水資源局を置くために審議官を二人わざわざ減らしております。そういう措置も特にとらしておるわけでありまして、人員の増加ということは、もう極端に私は制限しておるわけであります。
) 海原 治君 外務政務次官 川村善八郎君 外務事務官 (アジア局長) 伊關佑二郎君 外務事務官 (アメリカ局 長) 安藤 吉光君 外務事務官 (条約局長) 中川 融君 委員外の出席者 外務事務官 (大臣官房審議 官
労働事務官 (労政局長) 堀 秀夫君 労働事務官 (婦人少年局長)谷野 せつ君 委員外の出席者 外務事務官 (経済局次長) 中山 賀博君 労働事務官 (大臣官房労働 統計調査部長) 大宮 五郎君 労働事務官 (大臣官房審議 官
○大原委員 工藤審議官にお聞きいたしたいところなんですが、時間がだいぶたっておりまするから、私の方では、この問題につきましては今週中という一つのめどがございますので、この八十七号条約に関連いたしましてはたくさんの意見や質問を用意いたしておりましたが、八十七号条約に関係した部分だけはこれでとどめておきます。
工藤審議官は、政府を代表して、ILOの理事代表としてジュネーブに行っていた人でありますが、その工藤審議官に質問をいたしたい。ILOの専門家会議は、これは満場一致制ですか。
防衛施設庁には、長官のほか次長及び技術審議官を置くこととし、内部部局としましては、総務部、施設部、建設部及び労務部の四部を置くことといたしました。また、地方支分部局としましては、札幌、仙台、東京、横浜、名古屋、大阪、呉及び福岡に防衛施設局を置くこととし、さらにこれらの所掌事務の一部を分掌させるため、支局その他の機関を置くことといたしております。
防衛施設庁には、長官のほか次長及び技術審議官を置くこととし、内部部局としましては、総務部、施設部、建設部及び労務部の四部を置くことといたしました。また、地方支分部局としましては、札幌、仙台、東京、横浜、名古屋、大阪、呉及び福岡に防衛施設局を置くこととし、さらにこれらの所掌事務の一部を分掌させるため、支局その他の機関を置くことといたしております。
○湯川政府委員 今お話のは、多分外務審議官というのが二年ぐらい前にできましたが、それのことかと存じます。これは外国で次官の下に次官補というのが、あちらこちらの外務省にございます。
本問題調査のため、本日は、文部省から安嶋会計課長、村山大学課長、東京大学から鶴田事務局長、大蔵省から山下管財局長、三浦同総務課長、細川国有財産第一課長、行政管理庁から石川監察審議官、会計検査院から大澤事務総長、樺山第二局長の諸君に、また、参考人として財団法人東京大学運動会理事長鈴木竹雄君に出席を願っております。
第三に、科学審議官の定数を二名減少することであります。科学審議官は、科学技術に関する基本的な政策を審議いたしますほか、科学技術庁の所掌事務に関する重要な方針の決定について長官を補佐しておりますが、研究調整局の新設により内部機構を充実するにあたりまして、行政組織の簡素化の要請もあり、科学審議官の業務量を勘案して、この際二名を減少し、そのうち一名に局長に振りかえることといたしたいと考えます。
第三に、科学審議官の定数を二名減少することであります。科学審議官は、科学技術に関する基本的な政策を審議いたしますほか、科学技術庁の所掌事務に関する重要な方針の決定について長官を補佐しておりますが、研究調整局の新設により内部機構を充実するにあたりまして、行政組織の簡素化の要請もあり、科学審議官の業務量を勘案して、この際二名を減少し、そのうち一名を局長に振りかえることといたしたいと考えます。
出席政府委員 通商産業事務官 (石炭局長) 今井 博君 通商産業鉱務監 督官 (鉱山保安局 長) 八谷 芳裕君 労働事務官 (職業安定局 長) 三治 重信君 委員外の出席者 通商産業技官 (大臣官房審議 官
第三に、科学審議官の定数を二名減少することであります。科学審議官は、科学技術に関する基本的な政策を審議いたしますほか、科学技術庁の所掌事務に関する重要な方針の決定について長官を補佐しておりますが、研究調整局の新設により内部機構を充実するにあたりまして、行政組織の簡素化の要請もあり、科学審議官の業務量を勘案して、この際二名を減少し、そのうち一名を局長に振りかえることといたしたいと考えます。
外務事務官 (国際連合局 長) 高橋 覺君 大蔵事務官 (主計局長) 石野 信一君 大蔵事務官 (理財局長) 宮川新一郎君 通商産業事務官 (通商局長) 今井 善衞君 委員外の出席者 外務事務官 (大臣官房審議 官
第二は、水資源局を設置するにあたり、審議官の定数を二名削減し、定員の増加を極力抑制しようといたしたのであります。 第三は、水資源局の設置に伴う事務量の増加その他経済企画庁の所掌事務の遂行に遺憾なきを期するため、最小限必要な定員を増加しようとするものであります。 以上が、この法律案の提案の理由及び内容の概略でございます。
井手 以誠君 田中 武夫君 中村 重光君 伊藤卯四郎君 出席政府委員 労働事務官 (職業安定局 長) 三治 重信君 労働事務官 (職業訓練局 長) 村上 茂利君 委員外の出席者 通商産業技官 (大臣官房審議 官