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19258件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1962-03-27 第40回国会 衆議院 内閣委員会 第21号

西村(関)委員 第三の問題点は、審議官の定員を減少するという点にあるようでございますが、従来五名であったのを三名に減少したい。科学技術庁における審議官任務というものは、大臣を補佐する非常に重要な任務を持っておるのであって、これを減らすということは、この時代に、科学技術庁任務がますます重きを加えて参ります場合にどうも納得がいかない。

西村関一

1962-03-24 第40回国会 衆議院 外務委員会 第16号

        (アジア局賠償         部長)     小田部謙一君         外務事務官         (アメリカ局         長)      安藤 吉光君         外務事務官         (条約局長)  中川  融君         大蔵事務官         (理財局長)  宮川新一郎君  委員外出席者         外務事務官         (大臣官房審議         官

会議録情報

1962-03-23 第40回国会 衆議院 内閣委員会 第20号

   理事 石山 權作君 理事 山内  広君       内海 安吉君    大森 玉木君       金子 一平君    倉成  正君       田澤 吉郎君    高橋  等君       辻  寛一君    藤原 節夫君       保科善四郎君    有馬 輝武君       田口 誠治君    成田 知巳君       西村 関一君    受田 新吉君  出席政府委員         内閣審議官

会議録情報

1962-03-22 第40回国会 衆議院 内閣委員会 第19号

 中島 茂喜君    理事 伊能繁次郎君 理事 内田 常雄君    理事 草野一郎平君 理事 宮澤 胤勇君    理事 石橋 政嗣君 理事 石山 權作君    理事 山内  広君       内海 安吉君    島村 一郎君       辻  寛一君    藤原 節夫君       保科善四郎君    田口 誠治君       西村 関一君    受田 新吉君  出席政府委員         内閣審議官

会議録情報

1962-03-20 第40回国会 衆議院 社会労働委員会 第19号

上村友三郎君         総理府事務官         (調達庁労務部         労務給与課長) 元山 清人君         総理府事務官         (調達庁労務部         労務厚生課長) 滝沢 七郎君         郵政事務官         (大臣官房人事         部長)     長田 裕二君         郵政事務官         (大臣官房審議         官

会議録情報

1962-03-20 第40回国会 参議院 文教委員会 第8号

  者 大矢  正君    発  議  者 千葉千代世君    発  議  者 米田  勲君   国務大臣    文 部 大 臣 荒木萬壽夫君   政府委員    文部政務次官  長谷川 峻君    文部大臣官房長 宮地  茂君    文部省初等中等    教育局長    福田  繁君   事務局側    常任委員会専門    員       工楽 英司君   説明員    文部省大学学術    局審議官

会議録情報

1962-03-14 第40回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

そういうことを意図して、科学技術庁を設置するときには、先輩諸公は皆審議官制度調査官制度というものを重視するということに思いをいたしたのです。ところが、審議官とか調査官というものは、こう言っては悪いが、おるのかおらぬのか、さっぱりわからないような状態です。これは、長官初め政務次官、次官、特に長官政務次官責任だと私は思う。と同時に、局課長責任だと思う。

齋藤憲三

1962-03-13 第40回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

なお、長官を補佐いたしますために、他の官庁に見られます政務次官事務次官のほかに、一番上にございます科学審議官と申す者が五名おります。なお、機構のところに書いてございますが、科学調査官というような職名の者がおりまして、それぞれ局の業務に参画しておるというような点がやや他省庁よりも変わった点かと思います。

島村武久

1962-03-13 第40回国会 参議院 文教委員会 第6号

豊瀬禎一君 審議官事務屋でないですから、そういう点については割に御存じないのではないかと思いますがね。実際はあなたがおっしゃったような必要な手続ですね、出張許可であるとか、あるいは旅費請求手続、これは公務員として当然のことであって、私はそのことが悪いと言っておるんじゃない。ただ、受け入れの内容ですね、端的に言うと、あそこの大学は受け入れられるけれども、ここの大学は受け入れられない。

豊瀬禎一

1962-03-13 第40回国会 参議院 文教委員会 第6号

豊瀬禎一君 私どもが独立した研究所を視察に行ったり、あるいは付置研究所を見に行ったりしますと、ただいま審議官の御答弁のような実情ではなくて、他の大学当該研究所による講師の派遣の際にも、たとえば出張手続旅費の支給あるいはその他の取り扱い、ないしは逆にほかの大学あるいは研究所等から、そこに研究をしに来る際の手続等が非常に何というか、一つは文部省手続そのもの、あるいは大学当局の形式的な手続が小うるさく

豊瀬禎一

1962-03-13 第40回国会 参議院 文教委員会 第6号

政府委員小林行雄君) 大学付置研究所あるいは共同利用研究所の運営につきましては、従来から学界にもまた研究所当事者におきましても意見がございますので、先ほど岡野審議官からお答え申し上げましたように、文部省の中に研究所協議会というものを設けまして、こういった事項も関連して研究をいたしております。

小林行雄

1962-03-09 第40回国会 参議院 予算委員会 第9号

信一君    文部大臣官房長 宮地  茂君    文部大臣官房会    計課長     安嶋  弥君    文部省初等中等    教育局長    福田  繁君    文部省社会教育    局長      斎藤  正君    文部省管理局長 杉江  清君   事務局側    常任委員会専門    員       正木 千冬君   説明員    憲法調査会会長 高柳 賢三君    外務省アジア局    審議官

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1962-03-08 第40回国会 衆議院 逓信委員会 第14号

 出席国務大臣         郵 政 大 臣 迫水 久常君  出席政府委員         郵政政務次官  大高  康君         郵政事務官         (大臣官房長) 金澤 平藏君         郵政事務官         (簡易保険局         長)      板野  學君  委員外出席者         郵政事務官         (大臣官房人事         部審議官

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1962-03-01 第40回国会 衆議院 大蔵委員会 第16号

私、この前の社会労働委員会でちょっとやったのですが、あなたのところの審議官、植松さんともう一人どなたか審議官がいらっしゃったのですが、ちょっと名前を忘れましたが、やったのです。私はそのときから、これをしばらく今のままで行ってもらうのが理想だけれども、どうしてもこういう制度が必要だというならば、やはり社外で、もう社内の留保は認めない、全部社外だ、これならば労働者も安心できるわけです。

滝井義高

1962-03-01 第40回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

   科学技術庁長官    官房会計課長  松田 寿郎君    科学技術庁計画    局長      杉本 正雄君    科学技術庁振興    局長      前田 陽吉君    科学技術庁原子    力局長     杠  文吉君   事務局側    常任委員会専門    員       小田橋貞寿君   説明員    科学技術庁資源    局長      黒沢 俊一君    文部省大学学術    局審議官

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1962-03-01 第40回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第12号

仁吉君       中村 幸八君    濱田 正信君       井手 以誠君    田中 武夫君       滝井 義高君    伊藤卯四郎君  出席政府委員         通商産業政務次         官       森   清君         通商産業事務官         (石炭局長)  今井  博君  委員外出席者         通商産業技官         (大臣官房審議         官

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1962-03-01 第40回国会 衆議院 逓信委員会 第12号

        (郵務局長)  西村 尚治君  委員外出席者         郵政事務次官  大塚  茂君         郵政事務官         (大臣官房文書         課長)     溝呂木 繁君         郵政事務官         (大臣官房人事         部長)     長田 裕二君         郵政事務官         (大臣官房人事         部審議官

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1962-02-28 第40回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

○河野(正)委員 先ほど文部省審議官から御答弁がありましたが、名古屋その他では若干の研究を行なっておる。その他はそれぞれ各大学において基礎的な研究を行なっておるだろうというような御説明でございましたけれども、実際に大学その他現場に参りますと、どこから手をつけたらいいのかわからぬ、これが実態です。

河野正

1962-02-27 第40回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

仁吉君    中村 幸八君       濱田 正信君    井手 以誠君       滝井 義高君    松井 政吉君       渡辺 惣蔵君  出席政府委員         通商産業政務次         官       森   清君         通商産業事務官         (石炭局長)  今井  博君  委員外出席者         通商産業技官         (大臣官房審議         官

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