1953-02-25 第15回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
務部会計課長) 塚本 茂君 総理府事務官 (経済審議庁調 整部長) 岩武 照彦君 総理府事務官 (経済審議庁計 画部長) 佐々木義武君 総理府事務官 (経済審議庁調 査部長) 須賀 賢二君 経済審議庁審議 官
務部会計課長) 塚本 茂君 総理府事務官 (経済審議庁調 整部長) 岩武 照彦君 総理府事務官 (経済審議庁計 画部長) 佐々木義武君 総理府事務官 (経済審議庁調 査部長) 須賀 賢二君 経済審議庁審議 官
正人君 石黒 忠篤君 岡本 愛祐君 佐多 忠隆君 羽生 三七君 三輪 貞治君 加藤シヅエ君 棚橋 小虎君 西田 隆男君 堀木 鎌三君 千田 正君 政府委員 経済審議庁審議 官
大島 秀一君 高見 三郎君 中馬 辰猪君 寺島隆太郎君 金子與重郎君 高倉 定助君 高瀬 傳君 中村 寅太君 川俣 清音君 中澤 茂一君 芳賀 貢君 中村 英男君 出席政府委員 経済審議政務次 官 小川 平二君 経済審議庁審議 官
恩給局長) 三橋 則雄君 北海道開発庁次 長 谷口 明三君 保安政務次官 岡田 五郎君 総理府事務官 (経済審議庁総 務部長) 西原 直廉君 総理府事務官 (経済審議庁計 画部長) 佐々木義武君 経済審議庁審議 官
井上 良二君 青木 正君 秋山 利恭君 大島 秀一君 木村 文男君 中馬 辰猪君 高倉 定助君 高瀬 傳君 中村 寅太君 川俣 清音君 中澤 茂一君 中村 英男君 出席政府委員 経済審議政務次 官 小川 平二君 経済審議庁審議 官
委員長 下條 恭兵君 理事 赤木 正雄君 委員 廣瀬與兵衞君 江田 三郎君 田中 一君 小川 久義君 国務大臣 通商産業大臣 小笠原三九郎君 政府委員 経済審議庁審議 官 今井田研二郎君 建設省計画局長 澁江 操一君 説明員
○田中一君 そうしますと、大体二十八年度としては調査費は八千万、それから次官の御説明を聞きますと、本年きめました十九の特定地域のうち五地域だけが計画ができておるという御説明と了解しますが、今井田審議官のお話のうち、北上川の分が一応話になつておる、こういう御説明で、非常にその通りなら結構と思います。
委員長 下條 恭兵君 理事 赤木 正雄君 石川 榮一君 松浦 定義君 委員 深水 六郎君 飯島連次郎君 三浦 辰雄君 田中 一君 政府委員 経済審議庁審議 官 今井田研二郎君 経済審議庁計画
そういう観点からして、全国から審議官を出しなさい、出し得ます。で、根本の方針を、一番大事なところを抜きにして審議官を出している。これは無論総理大臣が任命したと思いますが、総理大臣にこういうふうなかたを任命させるその下ごしらえをしたのは誰なのです。
それから審議庁の機構といたしましては、申すまでもなく長官は国務大臣がこれに当つておりますが、他の省と違います点は、審議官制度と調査官制度というものを持つております。
尤もこれは審議庁ができたばかりでありまして事務的には、例えばここにいろいろの名前がたくさん書いて、審議官だとかいろいろありますが、こういう人々の任命も終つておらなかつたとか、事務的にとり進めるいとまが発足早々でなかつたというようなことは別といたしまして今後そういつた問題について、審議庁自体が全体の立場から具体的な考え方を持ち、各省とむしろ積極的に連繋をとつてやるというふうに私どもは実際の審議庁の運営
これは言葉が悪いかもわかりませんが、経済審議庁としては世界各国、或いは国内の状況を常にずつとあれして内閣の施策のブレーンになつて行く、こういう気持で審議官その他を指導いたしておりますし、又勉強もさしておるのであります。
そして経済審議庁の特別な性格に鑑みまして、その職員といたしましては、特別な職といたして審議官及び調査官を置くこととなつております。而して審議官は識見のある官民の人材を選抜して、重要な経済政策及び計画の企画立案に当らせ、調査官は専門的事項に精通した人材を以て調査に専念せしめんとするものであります。
○政府委員(平井冨三郎君) 審議官は部長とは別の職務を担当するわけであります。場合によりまして審議官が部長を兼ねる場合もあり得るかと思います。これはそのときの審議官の人選、そのときの状況によつてきめたいと思います。原則としては審議官と部長とは別であります。調査官は原則といたしまして専門的な事項を調査審議いたすわけでありますので、必ずしも調査官が部長なり課長なりを兼ねるということではございません。
ただ審議官の従来の職歴によりまして、例えば国土総合開発についてそれに造詣が深いというような審議官もございましようし、或いは産業関係について深い造詣を持つ審議官もあるというようなことで、おのずからその発言の内容なりよりどころというものは審議官によつて違つて参りますが、全体的な視野からものを判断して行くという意味で運用して参りたい。
予算局 財政金融局 産業局 貿易局 物価民生局 国土開発局 科学技術局 調査統計局 監察局 第七 特別な職 (一) 本部に審議官十人以内を置くものとすること。 (二) 総裁官房に官房長及び次長二人を置くものとすること。
予算局 財政金融局 産業局 貿易局 物価民生局 国土開発局 科学技術局 調査統計局 監察局 第六 特別な職 (一) 本部に審議官十人以内を置くものとすること。 (二) 総裁官房に官房長及び次長二人を置くものとすること。 (三) 予算局、産業局、国土開発局及び監察局にそれぞれ次長二人、財政金融局、貿易局、物価民生局、科学技局及び調査統計局にそれぞれ次長一人を置くものとすること。
そのほかに審議庁に、審議官十人以内を置く、ということにいたしておるわけであります。
来年は従来からの委員が六名でございましたが、更にその補助者といたしまして審議官という者を新しく六名増員いたします。これによりまして運用を強化して、従来の運輸審議会の運営の万全を図りたい、こう考えております。これに要する経費が約一千万円計上いたしてございます。
今後の運輸審議会の手続及びその審議の行き方等につきまして、今までの経験に徴しまして、ひとつ審議官制度を活用してやつて行こうじやないか、こういう議も起つているような次第でございます。今までの実績に徴して、なお改善するように、せつかく努力中でございます。
法律や政令でできる範囲が非常に多いのでありますが、第八條の審議官とか協議會或いは試驗所、研究所などというのがそうでありますし、それから二十條にあります各機關の職の種類や定員なども政令に讓られておりますが、政令や法律にあまり澤山のものが譲られることはどうかと我々は考えるのであります。
從つてこれが完全なる實施を確保し、その目的を達成するため内閣総理大臣所轄の下に新給與實施本部、地域給審議官及び新給與苦情處理委員會の三機關を置くことといたしました。新給與實施本部は主として新給與制度に關する縫合調整の機關とし、本部長には内閣官房長官、次長には大藏省給與局長を以てこれに充てることにいたしております。