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19258件の議事録が該当しました。

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1972-06-07 第68回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第8号

       局乳肉衛生課長  神林 三男君        厚生省環境衛生        局食品化学課長  小島 康平君        厚生省医務局医        事課長      新谷 鉄郎君        厚生省薬務局参        事官       豊田 勤治君        通商産業省公害        保安局参事官   森口 八郎君        通商産業省繊維        雑貨局審議官

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1972-06-07 第68回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号

    加藤 清二君       土井たか子君    古寺  宏君       吉田 之久君    米原  昶君  出席国務大臣         国 務 大 臣         (科学技術庁長         官)         (環境庁長官事         務代理)    木内 四郎君  出席政府委員         警察庁交通局長 片岡  誠君         環境庁長官官房         審議官

会議録情報

1972-06-07 第68回国会 衆議院 大蔵委員会 第36号

○堀委員 いみじくもいま審議官が答弁しておられますように、ほんとうにこの法律政令に委任しないでそのまま法律で書けるのなら、私はいまこの問題提起をしようと思っていないわけですよ。要するに、法律で普通の乗客の乗る寝台はもう免税ですと書けないで政令で依然として金額で処理をしようということは実は同じことなんですよ。

堀昌雄

1972-06-06 第68回国会 参議院 大蔵委員会 第30号

戸田菊雄君 だから、そういうものから出発していると思うんですが、いま竹田委員の質問に対して森谷審議官言ったように、そういう基準はない。そういう科学的に正当なあるいは評価において誤りのないようなそういう一つの、採用を進めるとすれば、当然私は一定の基準があってけっこうだろうと思います、それが望ましいんじゃないか、その点はどう理解しますか。

戸田菊雄

1972-06-06 第68回国会 参議院 大蔵委員会 第30号

これは審議官ね、この通告書だけで見れば、四十七年の三月二十二日、こうなっているのですよ——横浜税関の場合だけですね、この資料でいきますと。だから、もうすでに六月ですから、相当期間がたっているということです。普通こういうものが、通告ないし不当差別の問題で出された場合には、どういう手続でいくのですか。現実にそんなに時間がかかるのですか。

戸田菊雄

1972-06-06 第68回国会 参議院 地方行政委員会 第22号

そういう点におきましては、ただいま小林審議官が述べられましたところと考え方の基本は同じであろうと思います。それから先ほどもちょっと小林審議官が触れられましたが、私はいままでの地方分散政策というのが、何か工場なり何なりの経済機能というものを分散することによって地方の整備の起動力にしていこう、こういう考え方がいままであったと思いますが、私はそれは少し発想をこの際転換をする必要があるのではないか。

宮澤弘

1972-06-06 第68回国会 衆議院 運輸委員会 第27号

勇君       井岡 大治君    金丸 徳重君       久保 三郎君    斉藤 正男君       松本 忠助君    宮井 泰良君       内海  清君    田代 文久君  出席政府委員         運輸政務次官  佐藤 孝行君         運輸省航空局監         理部長     住田 正二君  委員外出席者         防衛庁長官官房         防衛審議官

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1972-06-06 第68回国会 参議院 商工委員会 第17号

通商産業省企業        局長       本田 早苗君        通商産業省企業        局参事官     田中 芳秋君        通商産業省鉱山        石炭局長     莊   清君        通商産業省鉱山        石炭局参事官   飯塚 史郎君        通商産業省鉱山        石炭局石炭部長  青木 慎三君        労働省職業安定        局審議官

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1972-06-05 第68回国会 参議院 地方行政委員会、建設委員会連合審査会 第1号

したがって、いま小林審議官の言っていることばだと、最後のものだと言うけれども、最初のものなんです。国民の財産をちょうだいするのに、ひとつの目的を明らかにして、最初にそれを交渉すべきが一番国民に納得さすもとなんです。君のような考えを持っているから、常に公共事業に対するおくれをとる、公共事業に対するところの国民の協力が得られないんだ。

田中一

1972-06-05 第68回国会 参議院 地方行政委員会、建設委員会連合審査会 第1号

国務大臣西村英一君) 審議官もちょっと答えましたが、先生のおっしゃるのは、国でその土地公社等を持って、たとえば住宅もそこが買うし、あるいは道路もそこが買うし、あるいは鉄道を敷く場合もその公社が買うというような制度はつくれないかというお考えであろうと思います。しかし、それは一つ方法ではございますが、やはり土地を買う以上は、事業の内容がわからぬとなかなかむずかしいと思います。

西村英一

1972-06-02 第68回国会 衆議院 内閣委員会 第30号

○伊藤(惣)委員 それから、この第二番目の雇用促進事業団監理官を廃止する、そしてこの四月一日から実施される労災保険失業保険保険料徴収事務一元化に関する事務その他の重要事項を総括整理する職として大臣官房審議官を置く、こういうことですが、これもこの中ではよくわからないわけですが、具体的にはどういうようなことですか、その点もお伺いしたい。

伊藤惣助丸

1972-06-02 第68回国会 衆議院 内閣委員会 第30号

そこでこの雇用促進事業団監理官を一応廃止いたしまして、官房に新たに審議官を設けまして、従来の事業団監理官がやっておりました仕事と、さらにいまの徴収一元化の関係の仕事をやっていただく。あるいはさらに官房は、いろいろ特にその他の部局に属せざる、しかも新たな政策立案とかそういうことで相当の知識、経験を要する事務が出てまいります。

藤繩正勝

1972-06-02 第68回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第24号

    村田敬次郎君       大原  亨君    土井たか子君       古寺  宏君    吉田 之久君       米原  昶君  出席政府委員         内閣法制局第四         部長      角田礼次郎君         経済企画庁総合         開発局長    岡部  保君         環境政務次官  小澤 太郎君         環境庁長官官房         審議官

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1972-06-01 第68回国会 衆議院 内閣委員会 第29号

総理府恩給局長 平川 幸藏君         行政管理政務次         官       岩動 道行君         行政管理庁行政         管理局長    平井 廸郎君         行政管理庁行政         監察局長    小林  寧君         法務省矯正局長 羽山 忠弘君         農林大臣官房長 中野 和仁君         農林大臣官房技         術審議官

会議録情報

1972-06-01 第68回国会 衆議院 内閣委員会 第29号

審議官というようなものが新設されておる。きわめて巧妙に円滑な方法をもってちょいちょいといじくっておられるわけですね。それでこの数年は動かさぬでも済むという、ことが、来年、再来年の国会で、いや、あれはあのときはああ言いましたが、実はこうだということにならぬように自信があるかないかをもう一ぺん。ここ五、六年はこの機構でやれる。農林行政が一貫しなければならぬと思います。

受田新吉

1972-05-31 第68回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第11号

久保 三郎君    青柳 盛雄君  出席国務大臣         国 務 大 臣         (総理府総務長         官)      山中 貞則君  出席政府委員         内閣総理大臣官         房         交通安全対策室         長       須藤 博忠君         警察庁交通局長 片岡  誠君         環境庁長官官房         審議官

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1972-05-31 第68回国会 衆議院 運輸委員会 第25号

○鈴木(珊)政府委員 この問題につきましては総合的問題でございますので、実は私よりもむしろ事務的には官房審議官の担任と思いますけれども、海運に関する限りは預かっておりますので、全般的に現在の海運国内輸送に占めます地位ですね、それと今後の輸送需要に基づきます昭和六十年、その場合におきまする内航海運地位というものにつきまして、運輸政策審議会において検討いたしました数字的な見通しにつきまして御参考までに

鈴木珊吉

1972-05-30 第68回国会 衆議院 内閣委員会 第27号

総理府総務副長         官       砂田 重民君         総理府人事局長 宮崎 清文君         総理府恩給局長 平川 幸藏君         警察庁長官官房         長       土金 賢三君         防衛庁防衛局長 久保 卓也君         防衛施設庁労務         部長      安斉 正邦君         環境庁長官官房         審議官

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1972-05-30 第68回国会 衆議院 地方行政委員会 第29号

○山口(鶴)委員 ただいま長官から御答弁があったわけですが、警察庁刑事局参事官労働省職業安定局審議官との間で取りかわされました覚書は「公安委員会は、職業安定機関との緊密な連けいのもとに、警備業に関し、職業安定法第四十四条の禁止する労働者供給事業に該当することのないよう警備業者の指導に努めるとともに、職業安定機関からの通報等により、同法同条に違反する事実が認められたときは、すみやかに法案第十四条文は

山口鶴男

1972-05-26 第68回国会 参議院 農林水産委員会 第17号

                工藤 良平君                 辻  一彦君                 村田 秀三君                 塩出 啓典君                 向井 長年君                 塚田 大願君    国務大臣        農 林 大 臣  赤城 宗徳君    政府委員        環境庁長官官房        審議官

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1972-05-25 第68回国会 参議院 内閣委員会 第14号

       船後 正道君        環境庁大気保全        局長       山形 操六君        環境庁水質保全        局長       岡安  誠君        通商産業省公害        保安局長     久良知章悟君    事務局側        常任委員会専門        員        相原 桂次君    説明員        防衛庁長官官房        防衛審議官

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1972-05-25 第68回国会 参議院 地方行政委員会 第18号

政府委員皆川迪夫君) もちろん、先ほど森岡審議官のほうからも申し上げましたように、先行取得債そのほかの土地取得債というものを、この公社ができたからといって、それに肩がわりしていこうという考えは毛頭いたしてないわけでございまして、いまお話のありました急増地域等におきましては、さらに先行取得あるいは補助制度というものを活用をしていかなければならぬ。

皆川迪夫

1972-05-25 第68回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

幸雄君    理事 島本 虎三君 理事 岡本 富夫君    理事 西田 八郎君       伊東 正義君    梶山 静六君       小島 徹三君    村田敬次郎君       阿部未喜男君    土井たか子君       古寺  宏君    浦井  洋君       米原  昶君  出席政府委員         環境政務次官  小澤 太郎君         環境庁長官官房         審議官

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1972-05-24 第68回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号

        房参事官    高橋 盛雄君         警察庁刑事局防         犯少年課長   川崎 幸司君         大蔵省主計局主         計官      宮下 創平君         厚生省社会局施         設課長     新津 博典君         林野庁林政部林         政課長     小笠原正男君         通商産業大臣官         房審議官

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